Sow Experienceの新サービス、Deweyで自転車メンテナンス体験をしてきたよ。

こんにちは、自転車創業の中島です。
体験ギフトの先駆け、Sow Experience(ソウ・エクスペリエンス)が満を持してアクティビティサービス、Dewey(デューイ)をリリースしたとのことで、1ヶ月ほど前に早速利用してみたので、そちらの体験レポートを今回はお届けします。

※ちなみに僕はSow Experienceの勝手ファンでして、事あるごとに贈り物で利用させて頂いてます。コンセプト自体がまずイケているし、モノを贈るより断然喜ばれることが多くて、とても素敵なサービスです。

場所は練馬区にあるGo Go Wheelers。ちなみに以前に取材させて頂いたPillar Café(渋谷区)も出張所として体験できます。

GO GO Wheelersさんは、ハーレーダビッドソンを中心とした二輪車専門のカスタムショップ、チェリーズカンパニーの一角にあります。
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二輪車専門のカスタムショップということでかっこいいピンストライプの絵が飾られてました。
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もちろんGo Go Wheelersのものも。
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そして所狭しとバイクと自転車が鎮座しています。
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ビンテージな自転車たちも。
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さて今回メンテナンス体験をした僕の愛車はこちら、MASI SPECIALE FIXED Riser 2010
SPECIALE FIXED DROP Black

と商品画像を見る限り、とてもきれいでかっこいいですが、実際4年間ほぼ毎日乗っていると…
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フォークは黒くすすんで、MASIの文字もかすんでます・・・
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後輪ハブも黒く汚れてボルトが錆びています・・・
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フレームのロゴの白かった部分も真っ黒に・・・
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クランク周りももちろん汚い・・・
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チェーンはたるんでおり・・・
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ペダルはトゥークリップがなくなって、接続部が反り返っています
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極めつけはサドルは破れているという代物・・・
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そんな愛車とは名ばかりの自転車にも愛情を注いでくれるメンテナンス基本メニューがこちら。
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それに加えて、外観から分かりづらい消耗部分のチェックもしてもらいました。
まずはブレーキ周り。ちなみに担当して頂く竹洞さん(通称:ホラさん)は、こんな雑で無知な僕にも優しく丁寧に教えてくれるナイスガイです。
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続いてチェーンも専用工具でチェック。
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結果かなり消耗していることがわかったので、チェーン、ワイヤー、サドルも交換をお願いしました。(注意:パーツ代はメンテンナンス体験費用には含まれていません。)
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メンテナンス体験開始。ということでまずはチェーンとタイヤを外します。P1010898

タイヤを外すサイズのスパナを選びます。
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慣れない手つきで外していきます。
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意外とスポっと簡単に外せます。
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両輪とチェーンを外せたら、クリーニング開始。
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ぎこちない僕にもホラさんが優しく教えてくれました?(^o^)/
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真っ黒だったフレームが少しずつきれいに。
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クランク周りも忘れずにゴシゴシ
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続いてタイヤも一緒にゴシゴシ
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スポークも一本一本きれいにしていきますP1010952

続いて登場したのがこちら。バイオネットスプレー。自転車の洗剤です。
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これでシュッ、シュッとシャンプーしていきます。
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シャンプーが終わったら、お外でシャワーですすいでいきます。
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すすいで放置したら、傷んじゃうので、すぐ水滴を飛ばしていきます。
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すると、あんなに汚かったはずの車体がな、なんと・・・

きれいに!
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マジ?きれい!
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マジ?きれい!
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マジ?マジ?きれい!(すいません、やりたかっただけですw)
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フレームと両輪の頑固な汚れをきれいに落としたのも束の間、次の問題がこちら。
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写真だと分かりづらいんですが、過去にホイールをぶつけられて曲がってしまい、振れが起きています。その結果、スポークが曲がってしまっているという状態。
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新しいスポークに取り替えて、その組み方についてレクチャーをしてもらいました。
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そしてスポークレンチで振れを取ってもらいます。P1020051

が、ここで問題発生。振れ取りでは直せないレベルのホイールの曲がり方であることが判明…。
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この際なのでということで、ホイールも新しいものに換えてもらうことにしました。そして中島のカスタム熱に火がつき、あるカスタムをしてもらうことになります。(注:パーツ交換やカスタムはメンテンナンス費用には含まれていません。)

まずは新しくしたチェーンがこちら?(^o^)/
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そして新しくした後輪がこちら?(^o^)/DSC06374

シングルスピードだったはずが、ハブに何かついています。
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ハブが一回り大きくなった気がする・・・。
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じ、実は内装ハブというものを付けてもらいました?(^o^)/ 見た目はシングルなのに、ハブにギアが内装されているという代物。
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スターメーアーチャーの内装ギアハブ5段を搭載してもらいました。
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という感じで僕のカスタム熱があがってしまいましたが、メンテンナンスも終盤に入ります。
続いてブレーキワイヤーを交換します。
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そして厄介なのが、アウターの先端部分が突出してしまっていることがよくあるそうです。
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そんな時こそバイクショップの真骨頂。ベルトグラインダーでバシバシ火花を散らして、削っていきます。
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そして最後のトドメは、こちらの破れかぶれのサドルです。
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やっぱり憧れのBROOKSにしちゃおうかと誘惑にかられます。
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がここはグッと堪えて、ベーシックなサドルにしておきました。
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ただ単純にサドル交換に終わらないのが、Go Go wheelersのメンテナンス体験。シートポストの長さをおもむろに測って、
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のこぎりでゴリゴリやっちゃいます。クランプとの接続面を少なくすることで、経年劣化しにくくさせるそうです。
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そして仕上げは、ベルトグラインダーでバリを綺麗に取り除きます。
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そんなこんなで最高のメンテナンスと最高のカスタム体験をして、仕上がった逸品がこちらです。
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もうご飯が何杯でもいけるんじゃないかってくらい、美しく仕上がっております。
とまぁ冗談はさておき、今回のメンテナンス体験を通じて、購入から4年間ほぼ毎日乗ってたという意味では愛車だったかもしれないんだけど、必ずしも愛情を注いで大事にしていなかったなーと反省しています。
そしておそらくそうやって反省できるのは、メンテナンスをまるっとお願いする形じゃなくて、僕自身も体験を通じてメンテナンスを学ぶことができて、愛着が湧いたからだと思います。実際その後ビンディングペダルを購入して、自分自身で交換してみたりもしました。

ステマでもなんでもないんですけど、自転車乗りなら、メンテナンスをお願いするんじゃなくて、メンテナンスを学べるのはいい体験だと思いますよー。
この体験を通じて、僕はますますSow Experienceの勝手ファンになってしまい、Go Go Wheelersのファンにもなってしまいましたとさ。

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Written by 中島 大

「FRAME」運営元、株式会社自転車創業の中島 大です。