自転車用リュックサックを買う人必読!機能的なおすすめ自転車用バック20選

スポーツ自転車に乗って荷物を運ぶ際、多くの場合必要になるアイテムが「リュックサック(バックパック)」です。たくさんのメーカーからバラエティ豊かな商品が販売されており、どれを買えば良いのか迷ってしまう人も少なくないと思います。

自転車用のリュックを選ぶ際に重視したいポイント3つ

  • リュックのサイズ(容量)
  • 自転車乗車時のフィット感や通気性
  • PC用や書類用など用途別の収納機能とデザイン

「サイズ」「フィット感/通気性」「収納機能/デザイン」の3つの観点からおすすめのリュックをご紹介したいと思います。

目次

走行性重視のスタンダードタイプ

通気性抜群! 本格派リュック! – deuter

こちらは、まさに自転車に乗る人のためのリュック!!背面通気性を高めたドイターエアコンフォートフレックスライトシステムを採用したモデルとなっております。デフォルトの容量は12Lですが、ジッパーオープンでプラス3L、容量を増やせる優れものです。また、レインカバーや、ヘルメットホルダーもついており細かい配慮が光ります。サイドメッシュには飲み物も入ります。価格は9,760円(税込)です。

deuter RACE X 12

より快適なライディングを実現するクロスハーネス – SHIMANO

長年サイクリストともに歩んできたSHIMANOから乗車姿勢や機能性など随所にこだわった、より快適なライディングを可能するサイクリングリュック。最大の特徴は、体の前中心部でクロスに留めるハーネスで、従来型で起こりがちな「脇の下にストラップがあたる」という課題を解決しました。ヘルメットホルダーやリフレクター、ライトアタッチメントループなどサイクリストにうれしい機能が充実しています。レインカバーも付属。カラーは、スモークパールとブラックの2種類で、2Lから14Lまで容量ごとのラインナップが揃っています。

SHIMANO(シマノ)U-14 ブラック 14L

アウトドアブランドが作るサイクリングリュック – mont-bell


国内最大のアウトドア総合ブランド、モンベルが作る自転車専用リュックはシンプルかつ多機能です。サイクールという名前の通り、リュックを使うと必ず悩まされる「背中の蒸れ」について、本体背面部を大きく湾曲させスムーズな風通しを確保したことで解決しています。ただし、その独特な形状ゆえにA4サイズの荷物などは入れづらいというデメリットも。通勤通学での使用をお考えの方は現物を確認した方が無難です。

ハイドレーションシステム対応、ヘルメットホルダー、反射生地とロゴの採用、レインカバー、ライトホルダーと自転車に乗る際に必要になるおよその機能は備えていて安心です。こちらは20L(11,200円 税抜)ですが、他に小さめの10Lサイズもあります。

mont-bell サイクールパック 20 ネイビー

narifuriの代表作|デザイン性の高いハテナバックパック – narifuri x beruf baggage

その名の通り、前面部に大きく「?」型にファスナーを取り付けたnarifuriとberuf baggageのコラボアイテムです。頭から底までファスナーを自由に開け閉めでき、荷物の取り出しがしやすいと好評ですし、防水防汚処理のコーデュラナイロンは軽く丈夫でデイリーユースに最適です。しかしこのバッグで特筆すべきはやはり、人の目をくぎ付けにする唯一無二のデザインでしょう。税込で19,440円なら一目惚れで幸せになれる気がします。

narifuri x beruf baggage ナリフリ x ベルーフ MESH HATENA RUCKSACK M

収納多彩な自転車専用リュック – MALEROADS


10~12Lと容量は少ないですが、小物用の収納が充実しています。メインの収納は大中小ミニの4部屋構造。ミニ傘や懐中電灯入れやヘルメット収納用のネットも装備。背中が蒸れない、通気性を確保した立体構造、腰ベルトは収納式になっているので利用しない時もブラブラせず、煩わしさがありません。カラーはオレンジ、カーキ、グリーン、ダークグリーン、ブラック、ライトブルー、ワインレッドと豊富です。価格は5,000円程度。

MALEROADS サイクリングバッグ 10L-12L

超軽量耐水性! – LOCAL LION


サイズは18Lでやや小さめですが、595gの超軽量耐水性となっており、自転車に乗りながらでも苦でない軽さになっています。また、背中部分は立体的なEVAフォームとメッシュを組み合わせ通気性を高めてあります。色は、イエロー、オレンジ、グリーン、パープル、ブラック、ブルー、レッド、ローズの8色もあります。2WAYリュックで価格は2,950円(税込)です。

LOCAL LION 18L防水透湿性自転車ショルダーリュック超軽量バッグ

大容量のスクエアタイプ

シマノがつくるおしゃれなロールトップデザイン – SHIMANO

シマノがリリースするT-17はロールトップデザインを採用し乗っている時だけでなく、自転車を降りた後の散策時にも決まるオシャレなモデル。容量は15L、17L、23Lと展開され、どれも自転車通勤などのタウンユースに選びやすいサイズ感です。ロールトップの利点は、荷物にあわせて容量を広げられること。背中のパネル裏には、安全にノートPC用を入れられるポケットもあり収納面でも優れたバッグです。

SHIMANO(シマノ)T-17 モレル 17L

スマートな見た目が格好いい! – ザ・ノース・フェイス

デザイン性が抜群に優れたザ・ノース・フェイスのリュックです。大きなブランドロゴでインパクトのあるデザインに仕上がってます。色はイエローやブルーをはじめ、カモフラなど個性的な12色のパターン。また、メイン素材がTPEファブリックラミネートのポリエステルとなっており、摩擦強度と耐水性に優れています。容量はB4まですっぽり入る大容量で、パッドつきのPCスリーブには15インチのノートパソコンも収納できます。

[ザ・ノース・フェイス]リュック BC Fuse Box II

プロユースの使い勝手の良さ – CHROME

メッセンジャーやアーバンサイクリストに人気のモデル・YALTAの最新版。ロールトップデザインや全天候型対応の防水機能はそのままに、丈夫だが重いターポリンから500×200デニール軽量ナイロンに変更し、より軽く使いやすくバージョンアップしました。

30Lと余裕の容量に併せて、荷物の量によってサイズ調節が可能なステンレススティールクロー ジャーを搭載。荷物が少ない時でも荷室内で暴れません。15インチまで収納可能なラップトップポケットを、アクセスしやすいサイドに内蔵するなど、メッセンジャー目線での使い勝手の良さが魅力です。税込17,280円です。

[クローム] リュックサック YALTA2.0 WELTERWEIGHT

スタイリッシュで機能性も抜群 – Rapha

Rapha RUCKSACK
おしゃれサイクリストたちから絶大な支持を受けるRapha、だけど見た目だけではありません。通常は21Lサイズですが、サイドジッパーを開けると最大32Lまで拡張可能です。日々の通勤から週末のショートトリップまでこれ一つでこなせてしまいます。前傾姿勢でもしっかり体にフィットする設計と、人間工学に基づいた6か所の背面パッドが適正な位置に荷物を固定させ、重さを感じさせません。コンパートメント内のポケットは書類用とPC用に加え、シューズ用が確保されています。価格は税込で34,500円とお高めですが、所有欲は十分に満たしてくれそうです。

職人技が光るハイクオリティバックパック – ベルーフ

Berufは日本国内の鞄職人の手でひとつづつ丁寧に作り上げる、サイクリストのためのバッグメーカーです。その製品は自転車に特化した機能を多数備えています。

ベルーフ ストロール

大容量で完全防水が頼もしい! – dhb

本体は丈夫な防水素材でできており、溶着による縫製と止水ファスナーそしてロールトップでの閉口と、水の入る余地がない完全防水バッグです。

通気性のある立体成型の背面パッドや厚みのあるハーネス部分、そして使用時に背後から最も視認性の高くなる全面下部に設けられたリアライト装着用のループ。悪天候や夜間でも自転車で通勤通学するという方には強い味方となるでしょう!

dhb – 防水リュックサック (25L)

防水素材でA3まではいるタウンユース – FIRE FIRST

防水素材でできており、ベルトにはリフレクターもついています。A3サイズのファイルまではいる大容量となっており、自転車での通学利用には十分な機能です。カラーはブラック、ブラックxゴールド、ネイビーマルチ、ワインの4色展開。価格も8,500円程度とお買い求めやすくなっています。

FIRE FIRST スクエア型リュック バックパック 9170

完全防水の機能派リュックに個性をプラス – オルトリーブ

オルトリーブの中でもロングセラーを誇るヴェロシティのデザインモデルは、パイナップルやジオメトリックなど、個性的でインパクトのある柄が勢揃い。独自の防水コーティングを施されたファブリックを使用しているため、IP64の防水・防塵規格を満たしています。24Lと大容量で、デイリーユースからレジャー・アクティビティまでシーンを選ばず使えます。通気性の良い背面フォームパッドや人間工学に基づいたショルダーストラップ・ウエストストラップにより、快適性も◎。背面のスリットにはリアライトやヘルメットの取り付けが可能です。価格は15,000円。

ORTLIEB(オルトリーブ)ヴェロシティ デザイン (ジャングル)グリーン

女性にオススメのモデル

京都発!カラフルなバックパック – bikot

京都発のサイクルブランドBIKOT(ビコット)のバックパックは、和の要素を活かした柄とポップな配色がおしゃれな注目度満点のアイテム。560gの軽量さに加え、ショルダーストラップとヒップベルトが付属しているなど、長時間のライドでも快適に使用できるように作られています。容量は10Lとコンパクトですが、メインポケットとサイドポケットの他、小物が入れられるフロントポケット、レインカバー収納用のポケットもついていて収納力はバッチリ。別売りのヘルメットホルダーを使えば、ヘルメットも一緒に持ち運びができます。ハイドレーションパック収納可能で、登山やトレイルランにも使用可能。メーカー希望小売価格は6,900円(税抜)です。

BIKOT(ビコット)Backpack バックパック

アクティブな女性向けリュック! – OSPREY

アクティブな女性向けに、徹底した軽量化と機能の充実を両立させたオスプレーの定番リュックです。サイズは2種類で、XS/Sが18L(690g)でS/Mが20L(750g)とどちらも超軽量仕様となっています。正面と両サイドにストレッチポケットが付いており、小物の出し入れが容易なのも嬉しい配慮ですね。色は、ブラック、ムーセントグリーン、ミスティックマジェンタの3色で、どれも女性向けの色合いに仕上がっています。価格は11,800円(税込)です。

OSPREY(オスプレー)テンペスト 20

清潔に使える軽量リュック – Timbuk2

3パネルデザインのメッセンジャーバッグで有名なティンバック2のリュック。軽量かつ丈夫な70デニールのリップストップナイロン製で18L、400gととても軽いです。A4サイズの荷物も収納可能なコンパートメントや反射素材の使用などの基本的な性能も◎。

出色は、内装のプラスチックボードを取り外せば、洗濯機で丸ごと洗えてしまうこと。メッシュ生地の採用などでメーカーも対策はしているものの、ある程度の時間こぎ続ければどうしても背面パッドに汗がしみてしまいます。毎日使うものだからこそニオイや汚れが気になる女性には大きなアドバンテージになりますね。

Timbuk2(ティンバック2)Especial Raider Backpack エスペシャルレイダーバックパック

柄にこだわりたい貴女へ – ダカイン

リュックといえば無地やツートンカラーが多い中で、華やかな柄モノをたくさんリリースしているダカイン。通勤通学が楽しくなるキュートなルックスで、他人と差をつけたい貴女にピッタリです。20Lのコンパクトサイズながら、A4サイズや15インチまでのノートパソコンはもちろん収納可能で、その他にもオーガナイザーポケットやサングラスポケットなど合計9箇所のポケットを備える実力派です。価格は5,000円~8,000円程度です。

[ダカイン] リュック 20L (ノートパソコン 収納可能)

3WAYバッグ

3WAYのビジネスバッグ! – MANHATTAN PASSAGE

こちらは、3WAYとなっており、手提げ、斜めがけ、リュックと3タイプの用途の使い分けが可能です。楽々、ノートパソコンが入る収納スペースがあるのはもちろんのこと、小物の収納にも適した多機能ポケットもあります。また、生地の表面には特殊なコーティング加工が施されており、撥水性があるのも地味にうれしいところです。容量は18Lで、価格は28,000円程度となっています。

MANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)#3275 ゼロ 3wayブリーフケース Plus2j3

最後に番外編として、私たちが使っているリュックを紹介します

見た目と機能性重視で!-AS2OV

まずは編集長のUGから。約1ヶ月前に買ったばかりのこのリュック。決め手は見た目、機能性、容量。見た目は個人的に惹かれたのでそれは良いとして、機能性は自転車に乗ってガンガン使ってもすぐに壊れないようなものがいいなと思っていたのと、物の出し入れがしやすいものがいいなと。容量については、ノートPCで一眼レフカメラ、レンズを入れても十分なサイズがいいなと思いこれを選びました。一方で自転車用のリュックも検討しましたが、普段自転車に乗っているときは極力荷物を減らそうと思っているので、やや見た目優先でこちらに軍配が上がりました。

AS2OV (アッソブ) HI DENSITY CORDURA NYLON BACK PACK

リュックなのに背負わないこともできる!? – オルトリーブ



オルトリーブ(ORTLIEB) ヴァリオQL3 パニアバッグ

続いて代表の中島から。かくいう僕はリュックの買い替えをまさに検討しているところな一方で、悩みに悩んでそのこと自体すっかり忘れていた期間も含めて、6ヶ月近く経っています(笑)というのも僕がリュックに求めるものとして、”肩パッドと背中に汗をかかない”というある意味リュックの特徴を真っ向から否定するもの。その中でギリギリ検討に入りうるものとしてdeuterがあるんですが、もう1つある条件をクリアしていないため、却下です。

それは”スポーティーすぎずシンプルであること”

今のところdeuterはどのモデルもスポーティーど直球なのです。そんなあり得なすぎる僕の条件を発想の転換で唯一クリアできそうなものが、パニアバッグにもなるバックパック。その最右翼がORTLIEBのヴァリオQL3。デザインも結構シンプルでカラーも黒があるので、かなり有力候補。

ただネックが¥25,000といいお値段することと、パニアバックとして使うには自転車にキャリアを付属する必要があるので、今度は自転車がシンプルじゃなくなるということ。こんなわがまますぎる僕のお眼鏡にかなう自転車通勤用リュックはいつ見つかることやら。

シンプルで機能性重視!いつでもノートPCと一緒な人にはオススメ - Incase

3人目は幸です。私が現在使用中なのはインケースのメッセンジャーバッグ。
メッセンジャー バッグと紹介されているように、自転車乗りの為に作られたリュックですね。もう5年くらいIncase製のバックパックを渡り歩いてるのですが、バック内にノートPCを入れるためのスペースや、小さなポケットがたくさんある為、ごちゃごちゃしなくて大変便利です。

インケース INCASE CL55541 メッセンジャー バッグ レンジ アップル

おわりに

今回は番外編も含め、20のリュックをご紹介させていただきました。いかがだったでしょうか?

通勤通学を想定して書類やパソコンを持ち運ぶことを考えられたものから、ロングライドや林道サイクリングやトレイルライドに活躍しそうなスポーティなモノまで、あらゆるジャンルのリュックがリリースされています。

体に密着するものだから、荷物の容量や背負い心地などじっくりと選んで、お気に入りの一つと巡り合えますように。ぜひ参考にしてくださいね!

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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