皆さんは、旅のしおりを作ったことがあるでしょうか? 小学生、中学生、高校生の頃は修学旅行のたびに手間をかけてしおりを作っていた人が多いと思います。

しかし、それ以降はしおりとも疎遠になってしまい、「最近は作ってないなぁ」という人が大半でしょう。

今回は、昔の気持ちを思い出して、また楽しくしおりを作るための「しおりの作り方」をご紹介したいと思います。

しおりの項目について


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(photo by Jonaz


しおりには、紙とスマートフォン、2通りの作る手段があります。まずは、その2つに共通する事柄について書いていきます。ここではすでに旅行先などは決まっている前提とします。

最初の目次には大まかな項目を列挙しましょう。

・重要なこと
・日程
・持ち物
・お土産リスト
・旅行の感想

緊急なとき、ここを見れば大丈夫


1の「重要なこと」には、旅行場所や宿泊施設の住所、緊急連絡先などを書きます。

なにか緊急事態が起きたとき、そのページを見れば解決できそうな情報を集約させておきます。逆に言えば、大事な情報をそこに書くことになるので、しおりの紛失には十分気を付けましょう。

詳しく日程を書こう


2の「日程」には、旅行の全行程を詳しく書きます。

たとえば、「1日目:東京駅に9時集合。9時32分発の北陸新幹線かがやき507号に乗る。12時06分、金沢駅に到着……」などと電車に乗る時刻を書いたり、旅行先で寄る場所を書くとよいでしょう。

また、宿泊先のチェックイン、チェックアウト時間も必須です。

忘れ物に注意


3の「持ち物」には、旅行に持っていく物を書きます。チェックリストにして、最後に確認できるようにすると、忘れ物をすることなく、快適に旅立てるでしょう。

旅行のお土産リスト


4の「お土産リスト」には、お土産をあげる人やどのくらいの金額の物をあげるのかなどを書きます。お土産をまったく買わない人はいらない項目ですが、たくさん買う人はここで一旦、整理して漏れがないようにしましょう。

感想を書いて思い出を忘れずに


5の「旅行の感想」には、その名の通り旅行の感想を書きます。

面倒くさくてついつい忘れてしまうかもしれませんが、1日の終わりにその日の感想、行った場所の感想を書いておくと、あとでこのしおりを見返したときに、旅行の思い出が鮮明によみがえってくるでしょう。

一言でもいいので、なにかしら書くことをおすすめします。書くのが面倒でしたら、絵日記でも良いかもしれません。文章よりも絵が得意な人もいますから、自分が得意な方法で旅行の感想を残しましょう。

しおりのレイアウト


https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK96_iroenpitu1278-thumb-1000xauto-16465 ここまではしおりの項目について書いてきましたが、ここからはしおりのレイアウトを見ていきましょう。他の人がどのようなしおりをつくるのか気になる人が多いはずです。まずは、紙のしおりから。

シンプル イズ ベスト






手作り感満載!




見やすさ重視


 



時代はスマホだ! スマホでしおりを作る!


https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-UNI_MONV15002722-thumb-1000xauto-14713 次は、スマホでしおりを作れるアプリをご紹介します。まず、「旅のしおりFree」です。こちらは、余計な機能がないので、シンプルに予定を立てたい! という人にはおすすめです。

また、Evernoteでもしおりは作れます。表組みで日程表を作ったり、旅行先で撮った写真をアップロードしたり、ちょっとした感想を書いたり……。

旅先で撮った写真をその場でEvernoteにあげることができるというのが、紙のしおりと大きく異なると…ころでしょう。写真を現像する手間が省けます。

スマホでも簡単に操作でき、パソコンでも見ることができるので、個人的にはEvernoteでしおりを作るのをおすすめします。ちなみに、メモアプリなどでも作れます。



このようなテイストのものはスマホでもパソコンでもサクッとできます。

スマホでしおりを作るのは、紙よりも時間がかからないので、とりあえず情報をどこかに記載しておきたいという人には最適でしょう。

紙派? スマホ派?


hoge紙でつくるしおりは自由度が高く、自分の好きなように作ることができます。手間をかけた分だけ、旅行に対する期待感も高まるでしょう。一方、スマホで作るしおりは、制約度が高くできることは限られるでしょう。

しかし、写真のアップロードが手軽にできたり、スマホを取り出しすぐに予定が確認できたりする利点があります。

どちらを選ぶかは、皆さんの性格(手作り重視、IT重視)や旅行の目的(気軽な旅、大切な人との旅)など、シチュエーションによって異なってくるでしょう。

紙、スマホ、どちらにも良い点があるので、両方試してみるのもいいかもしれませんね。

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(TOP photo by Justin See (coming back)

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