北海道のドライブには外せない!おすすめスポット5選

夏の猛烈な暑さも段々と和らいで、秋の空気が顔を見せる季節になってきました。

これからの季節は徐々に秋らしくなってくる頃ですが、この時期に北の大地、北海道をドライブしてみませんか?今回は道産子の私が?.自転車でまわっても楽しいドライブスポット、?.車だからこそ走りたいドライブスポットの二通りの楽しみ方をご紹介します。

これからご紹介する場所は全て私が一度行ってみて好きになった場所ばかりです。一人になりたいとき、友人や家族と自然を満喫したいとき、どちらであってもその場所の魅力は伝わると思います。これを読んだあなたは道産子顔負けの北海道通になれるかも!?

?.自転車でまわっても楽しいドライブスポット

1つ目 六花の森 (中札内村)

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(出典:十勝・帯広の観光&遊び・体験・レジャー)

北海道を代表する銘菓「六花亭」を代表する植物を探しましょう

北海道十勝管内に来たら、一度は自転車で来て欲しいおすすめスポット。北海道を代表する銘菓の「六花亭」が運営するガーデンで、ハマナス、キキョウ、エゾリンドウ、アキノキリンソウ夏から秋にかけて見頃の花たちがお出迎えしてくれます。

ガーデン内の自転車の乗り入れはできませんが、近くには「道の駅なかさつない」や「中札内美術村」「十勝製菓」、など地元の見どころをいっぺんに抑えた場所が点在しています。これらを自転車に乗りながら短時間で制覇できることも楽しみの一つです。

このガーデン内で特に見てほしいのが、「花柄包装紙館」。六花亭の包装紙の植物の絵を描いている坂本直之さんの絵が室内の壁一面にめぐらされています。

坂本さんの絵は、一つ一つがとても温かみのある絵ばかりで、十勝の銘菓を象徴する絵であることに間違いありません。「花柄包装紙館」の他にもいくつかの施設がありますので、ぜひすべての絵を眺めてみてください。

六花の森の入場料は大人が800円、子供は500円です。

参考:
十勝・帯広の観光&遊び・体験・レジャー

2つ目 藻岩山 (札幌市)

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(出典:エゾモモンガのフォトアルバム)

市の中心部から楽々夜景の絶景スポットへ

お次は突然ですが、函館山の夜景にも引けをとらない、自転車でも行ける夜景の絶景スポットをご紹介します。藻岩山の良いところは何といっても街から手軽に絶景スポットにたどり着ける点。

藻岩山まで上る時には中腹駅とをつなぐロープウェイと、絶景ポイントまでを誘う「もーりすカー」と呼ばれる世界初の身にケーブルカーが便利です。

藻岩山は「自然との調和」をコンセプトにしており、ゴンドラ内から眼下に目を向けると、藻岩山の原始林や、北海道の美しい四季の移り変わり、そして札幌の街、遠く石狩湾までが一望できます。

ここで私が一番におすすめしたいのが、「スターホール」と呼ばれるプラネタリウムです。ここには世界最高峰のスーパープラネタリウム 「MEGASTAR-IIB」が設置されており、まるで自分が夜空の星たちと一体になってしまったような心地よさを体感できます。

従来のプラネタリウムが6?7等星までの恒星約6千?3万個を再現するにとどまっていたのに対し、このMEGASTAR-IIBは、500万個もの星を投影することができるのです。

プラネタリウムは、大人700円、中学生以下400円となっています。一度観たら何度でも行きたくなるくらい、星の虜になれると思います。

営業日は、夏季(4月1日?11月23日)が10時30分?22時、冬季(12月4日?3月31日)が11時?22時です。またロープウェイ+もーりすカー(展望台までの往復料金)は、大人1,700円、子供850円(幼児は大人1人につき2人まで無料)となっています。

家族とでも恋人とでも、ロマンチックなひと時が過ごせる場所です。
ぜひ誰かと一緒に感動を分かち合ってください。

参考:
札幌もいわ山ロープウェイホームページ
エゾモモンガのフォトアルバム

?.車だからこそ走りたいドライブスポット

1つ目 十勝千年の森 (清水町)

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(出典:十勝千年の森 北海道ガーデン)

十勝の自然あふれるエネルギーを肌で感じられる場所

道産子の私が年に一度は行きたくなるアウトドアスポット。「十勝の環境貢献活動「カーボン・ オフセット( 炭素の相殺)」を起源に、森、庭、 農、アート、食と、さまざまな手段をもって、人が自然と触れ合える機会を創り出しています。

十勝千年の森の地下には、花崗岩の一種である「麦飯石( ばくはんせき)」と呼ばれる石が多く眠っており、ガーデン内に見られる深緑の森、草原、水辺などの出迎えからも健康に良い自然のパワースポットのエネルギーを感じられます。

この場所で私が最もおすすめしたい体験は、園内を自由に走り回ることのできる「セグウェイ体験」。野山を走行できるオフロードタイプも登場、草原や森、小高い丘がある十勝千年の森でも使用可能です。リチウムイオンの充電式バッテリーを使うため、環境に優しい乗り物と言えます。

セグウェイは初体験の人でも30分ほどのレクチャーを受けると自在に操作できます。十勝千年の森ではセグウェイ社公認のガイドツアーとして、風景・環境・森づくりをテーマにプログラムを用意しており、草原や森など大自然との一体感を満喫できるのは、十勝千年の森ならではの楽しみです。

ぜひ一度、北の大地で心地よい体験をしてみてください。開園期間は2015年4月25日(土)?11月3日(祝)までで、※11月4日(水)より冬期閉園になります。入場料は一般・大人(高校生以上)1000円からです。

参考:
十勝千年の森ホームページ

2つ目 ピョウタンの滝 (中札内村)

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(出典:ぐうたび北海道 【滝】ピョウタンの滝)

厳かな雰囲気に息を飲むほどの滝景色

北海道を南北に突き抜ける日高山脈をバックに札内川の清流が流れ落ちる景色を見ることができます。この滝はアイヌ語でピヨロ・コタン(小さな砂利の多いところ)という意味のピョウタンの滝と呼ばれるようになったそうです。

隣接する札内川園地内にはパークゴルフ場やキャンプ場もあり、家族で楽しめます。また園地内には日高山脈の自然や歴史を学べる「日高山脈山岳センター」があり、自由に見学できます。

開園期間は4月下旬?11月上旬で、開園時間が9:00?17:00、入場料は無料です。私も実際に見に行った時には「心が洗われるよう」とは、こういう時に使う表現なのだなあ、とスッキリした気持ちになりました。

参考:
ぐうたび北海道 【滝】ピョウタンの滝

3つ目 洞爺湖 (洞爺湖町)

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「北海道洞爺湖サミット」の舞台となった町をを除いてみましょう

最後にご紹介する洞爺湖は、2008年に「北海道洞爺湖サミット」が開催されたことで話題になりました。会場となったザウィンザーホテル洞爺からは、中央の美しい小島のあるカルデラ湖が見渡せ、絶景スポットとしての人気も高いです。

私は小学生の時、サミットの開催を夏休みの自由研究の題材にしようと当地を訪れました。澄んだ湖面の中に小島が佇んでおり、周りの緑も青々として湖全体が一層引き立って見えました。

また、洞爺湖に面した「とうや湖ぐるっと彫刻公園」では、湖畔の魅力をアップさせる特徴的な彫刻がそびえています。湖の幻想的な景色に魅せられること間違いなし。入園料は無料ですので、ぜひ足をのばしてみてください。
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最後に

ドライブに最適な北海道のおすすめスポットめぐり、いかがでしたか。これから秋の香りを感じられる季節に、ぜひとも北海道まで足を運んでいただきたいです。

北の大地に身を任せて、ゆっくりと心を休めに来てくださいね。

米谷あひる

WRITTEN BY米谷あひる

自転車で北海道の緑地を走る大学生ライター。ママチャリに乗って周りの田畑を見下ろしながら、一人で歌うのが大好き。

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