(当記事はWORLDCYCLEの転載記事です)


様々なメーカーからインナーウェアーが発売されていますが、ファイントラックほど肌面をドライに保つということに情熱を注いでいるメーカーは無いでしょう。

多くのメーカーのインナーウェアーは、軽い運動程度であれば汗を肌面から吸い取ることは出来ますが、冬のサイクリングほど汗をかき、下りで冷やされる状況を繰り返す運動の前では、あまりにも無力です。

このファイントラックを着たことのない方には、おそらく現状をそんなモンでしょくらいに思われていると思います。でも、ファイントラックを一度でも着ると、その考え方は一変します。

ファイントラックが他のウェアーと異なるのは「インナーウェアーの役割を分けた」ことです。

ドライレイヤー
セカンドレイヤー

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という考え方です肌の直ぐ上には「1.ドライレイヤー(商品名はスキンメッシュ)」が徹底的に肌面の汗を吸収し、その次の「2.セカンドレイヤー(吸汗性ウェアー)」に吸わせ、放出させます。

つまり肌面は常にドライ。だから下りで発汗がおさまり、その上風を受けても、一気に体温が低下することにはなりません。

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商品を見てみましょう。自転車用にオススメは、「スキンメッシュ」シリーズです。メンズ・レディースはもちろん、ノースリーブ、半袖(丸首)、半袖(Vネック)、長袖、ブリーフ、ボクサーパンツ、タイツ等、数多くのアイテムが発売されております。

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非常に薄い素材です。丸めると軽く手の平に収まる程度。半袖(丸首)でわずか46gしかありません。

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身長166cm・チェスト88cm・ウエスト74cmの私は、サイズ表どおり「S」サイズを選択しました。

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まず丈が長めに出ています。ズボンの下に入れた場合、上半身が激しい動きをしても容易に出てこないようになっています。

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丸首部分のアップです。深い青色です。

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前から見ると、一般的な肩で切り返しをしたデザインです。

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後ろから見るとラグランスリーブのようになっています。体のラインにフィットするような縫製が研究されているのが分かります。

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実際に着用してみました。薄くてよく伸びる生地は、身体にフィットします。というか、フィットしなければ全く効果が無いとも言えるでしょう。肌面から離れてしまえば、汗を吸収することは出来ませんので、身体にフィットするというのはこのウェアーにとって絶対条件です。

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冬用のビブタイツを着用しました。

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セブンイタリアの防風ジャケットを着用しました。この日は暖かく気温が15~20度くらいでので、この格好ではややオーバースペック。でもその分登りで汗を充分かいた状態で、下り坂に突入。テスト環境としては抜群です。

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その時、腕が猛烈に冷える感覚を味わいました。ドライレイヤーが半袖だったので、腕だけウインドストッパージャケットが直接触れていたんですね。自分の汗がウェアーについて、冷えてそれがまた肌に戻る。これぞ冷えの原因です。

でも、体幹部分は全く冷えません。その分腕の冷えが強調されます。これはもう全然違います。お腹も背中も冷えない、でも腕だけ冷える。その違いは明らかにスキンメッシュの違いでした。

セカンドレイヤーを着用すれば、気温0~5度くらいでも対応できると思います。(暑さ寒さの感覚は多分に個人的、かつ運動強度に影響されます。)

でも腕の冷えは解消されないので、冬はやっぱり長袖のスキンメッシュがいいでしょう。早速長袖のスキンメッシュを追加注文します。

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それでも気温が5度を下回るようになってきたら、パールイズミの長袖アンダーをセカンドレイヤーとして追加するでしょう。

一部で「高い」というイメージがあるようですが、パールイズミとほぼ変わりませんよ。海外製の高級ウェアーだとインナーでも1万円を超えるものも珍しくありませんが、ファイントラックのコストパフォーマンスは優れていると思います。

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ファイントラック スキンメッシュシリーズ
ファイントラック スキンメッシュシリーズ レディース

・転載元記事
ファイントラックのさらさらアンダーは本物か?WORLDCYCLE

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