自転車に乗るなら必ず被りたい!KABUTO(カブト)サイクルモード速報

スポーツサイクルへ乗るのであれば必ず身につけておきたいアクセサリー、ヘルメット。

多くのものが各メーカーから発売されていますが、我々日本人の頭の形状へ最もフィットするものを求めるのであればKabutoを選択しない手はないでしょう。

自転車の街、大阪で生まれたKabutoはこれまで様々な最高の製品を世に送り出しています。

そこで、サイクルモードへ出展されていたKabutoの阿久津さんにお話を伺ってきました。

取り扱っている商品

ーー商品について教えて下さい
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阿久津「弊社はオートバイ用ヘルメットと自転車用ヘルメット、及びそれにまつわるアクセサリー関係のメーカーです」

ブースを出典された経緯

ーーサイクルモードの出典経緯について教えてください
阿久津「かれこれ初めて大阪ドームでサイクルモードをやった翌年から弊社も出展をしておりましたので、それからずっとです」

イチオシ商品!

ーー特にこれを見て欲しい!という商品を教えてください
阿久津「弊社のヘルメットはグレードが高いものから機能的に要求していないものまで数多く揃えているんですけれども、その差についてよく初心者の方から『どういう差があるんですか?』とよく聞かれるんです。

一番わかりやすいのが、例えばこのZenard(ゼナード)というハイグレードの商品なんですけれども、
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風を取り入れるために大きな穴を開けてるんですね。大きな穴を開けるということは、それだけ強度が弱くなっちゃうんです。開口面積が他のものより大きくなっちゃうから。それを補うためにどうするかというと、強化パーツを中へ埋め込んでるんですね。

こういう技術というのがハイグレードには必要。尚且つ、それプラスいろんなアクションがありまして、消臭効果のあるアゴ紐を使ってるだとか、アジャスターが軽量タイプだったりとか、ネットにも消臭素材を使ってるだとか、夏用と冬用でネットが分かれてるだとか、レース用の単純なインナーパッドがついてるといった等、ハイグレードになればなるほどそういった機能がたくさんついてる。

それと、一番大きな特徴というのがサイズの配分が細かく分かれているということです。
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一番小さいサイズはXSから、一番大きいものはXXLまで。このサイズの幅を4つの種類のヘルメットの大きさでカバーしているということなんです。安くなると、そのサイズの種類が少なくなってくる。
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1サイズであったり、2つのサイズしかないといった具合に。細かいサイズ配分が可能かどうかというところでしょうか。

安全性は一緒なんですけど、そういう細部のファンクションとかギミックがハイグレードのやつは違うということですね」

FRAME読者へ一言

阿久津「初心者の方はヘルメットへ被り慣れていないと思うんですけど、それが危険へと繋がる。『なんでヘルメット被らなきゃいけないの?』とか、慣れてない人からすれば単純な疑問だと思うんですけれど、交通事故の分析を見たときにやっぱり一番多い損傷部位というのは頭部がNO.1だと。

落車して真っ先に怪我するのは頭ですよというところ。そういうアクシデントから身を守るためのギアの一つとして、ヘルメットは重要ですというのを認識しながらスポーツバイクを楽しんでいただけたらなと。

オシャレというのも大切なんですけど、我々もそういった方面を意識してものづくりをやっておりますので、安全意識を持って楽しんでいただきたいなと思います」

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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