ファッショナブルに乗りたい!ルイガノ(Louis Garneau)2016モデルのロードバイク

バイク好きな方の中には競技志向というよりはファッショナブルに楽しみたいと考える方もたくさんいると思います。

ハイスペックなバイクはもちろんいいけど金額はそこそこでカッコよく走れるバイクが欲しい、そんなファンライダーの選択肢に入ってくるのがルイガノのロードバイクです。

ルイガノ(Louis Garneau)はカナダのスポーツメーカーで自転車を中心としたスポーツアパレルを展開しています。

バイクフレームの専門メーカーではありませんが、リーズナブルで乗りやすさを重視したバイクとウエアやアクセサリーのトータルコーディネートが可能なことが魅力です。

同社にはエントリーやファンライダー向けの“ルイガノ”と、よりレーシング向けの“ガノー”があります。今回はルイガノの2016年モデルのロードバイクで特徴的なものをいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

ルイガノの最高峰ラグジュアリーチタンロード – LGS-RTI

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(出典:LOUIS GARNEAU)

チタンフレーム独特の加速感と高い振動吸収性によるしなやかな乗り心地。

そしてシマノの最上級コンポDURA-ACEとハンドル・ステム・シートポストには3T社のパーツ、ホイールにはMAVICのキシリウムを採用したまさにラグジュアリーロードバイク。

優れた乗り心地は、レースシーンはもちろんロングライドやヒルクライムでもライダーの疲労を最小限に抑えることができます。(コンポにシマノ105を採用したセカンドグレードも設定)

基本価格 : 760,000円(税抜)

軽量フルカーボンロード – LGS-RCN

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(出典:LOUIS GARNEAU)

メインコンポにはシマノ105を採用し、ホイールにもシマノのWH-RS010がセットされた安心パック。

ヘッドやBB周りにボリュームをもたせ、高い剛性を確保することで高速安定性とライダーのパワーをダイレクトにバイクの推進力にすることが可能になっています。

軽量で振動吸収性に優れる12Kフルカーボンフレームはレースやツーリング、ロングライド、ヒルクライムまで幅広いシーンでフレームの特性が発揮され快適な走りを実感できることでしょう。

基本価格 : 220,000円(税抜)

軽量アルミを採用したレーシングロード – LGS-CTR COMP

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(出典:LOUIS GARNEAU)

高剛性なアルミフレームにカーボンフロントフォークをセットした軽量なレーシングロードバイク。

メインコンポにはシマノの105を採用し、そのままレースを走れるスペックを持ち合わせています。

軽量かつ高剛性なフレームは衝撃を吸収しながらもライダーのペダリングパワーをダイレクトに推進力にし、極上の加速感とスピード感を味わうことができるでしょう。

基本価格 : 146,000円(税抜)

軽量クロモリ採用のレーシングロード – LGS-LCR

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(出典:LOUIS GARNEAU)

無駄を削ぎ落としたダブルバテッドのクロモリフレーム。

軽量でありながら独特のしなりからくるペダル感、加速感はクロモリならではの気持ちよさです。コンポはもちろんシマノ105、ホイールはMAVICのキシリウムの決戦仕様。

ワイヤーの処理がインナーフレーム仕様になっているので見た目もすっきりしてかっこいいです。衝撃の吸収性もよくレースやロングライドで優れた乗り心地を楽しむことができます。

基本価格 : 235,000円(税抜)

女性専用に設計された軽量アルミレーシングロード – LGS-WTR

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(出典:LOUIS GARNEAU)

軽量アルミフレームのしなりを最大限に活かして女性ライダーのペダリングのパワーを路面に伝えるように設計されています。

さらに細部のサイズも見直され、フロントフォークにはカーボンを採用することで走行安定性と振動吸収性を高いレベルで実現しました。これによってライダーの身体への負担を軽減し長距離を走行しても疲れにくいバイクに仕上がっています。

メインコンポはシマノのティアグラを採用。

ワイドなギアレンジを設定することで脚力に自身のない方でも距離が長い坂や斜度が厳しい坂などもしっかり乗ることができます。(コンポにシマノのSORAを採用したセカンドグレードと、CLARISを採用したサードグレードがあります)

基本価格 : 125,000(税抜)

エントリーに最適なライトカジュアルスポーツ – LGS-CEN

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(出典:LOUIS GARNEAU)

軽量高剛性のアルミフレームと振動吸収性にすぐれたカーボンフロントフォークを採用。コンポをシマノ製SORAにすることでコストパフォーマンスに優れた、ロードバイク入門の方にぴったりな1台となりました。

ギアの設定をワイドにすることで、ツーリングやロングライドなど長距離を走る際も快適にペダルをこぎ続けることができ、レースから通勤・通学ライドまで、さまざまなシーンで軽快に走れる一台に仕上がっています。

走りこんで物足りなくなっても、コンポーネントやホイールをアップグレードすれば、さらにロードバイクを楽しむことが可能です。(コンポにシマノのティアグラを採用した上位グレードがあります)

基本価格 : 105,000円(税抜)

乗り心地重視のデザイン系ロード – LGS-CR70

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(出典:LOUIS GARNEAU)

ヘッドからリアエンドに流れるようなスローピングトップチューブが特徴の本格コンフォートロードバイク。

このフレーム形状によって足つき性が向上し街乗りでの信号待ちなどでストレスなくストップ&スタートができます。変速レバーにはブレーキレバーと一体型のシマノ製TOURNEY A070 STI変速レバーを採用。

ハンドルから手を離すことなく変速が可能なため初心者の方にも安心してライディングを楽しめるバイクです。フレームサイズは身長145cmの人から乗ることが可能。

LEDライトも標準装備され、前後に泥除け等を取り付けるためのダボも装備。乗りやすさと使い勝手の良さが魅力の一台です。

基本価格 : 69,000円(税抜)

ディスクブレーキを装備したオールテラインロード – LGS-HST1

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(出典:LOUIS GARNEAU)

多少の未舗装路でも走れてスピード走行も可能な少し太めの28Cタイヤを装備。

クロモリの老舗チューブメーカーCOLUMBUS社のTHORONをフレームに、フロントフォークにはカーボンを採用することで独特のしなやかな走りを楽しめます。

コンポにはシマノ105を採用し街乗りやロングツーリングなどシーンを選ばずオールマイティに楽しめる一台です。(コンポにシマノのティアグラを採用したセカンドグレードもあります。)

基本価格 : 240,000円(税抜)

最後に

日本で販売しているルイガノバイクは、日本代理店である(有)AKIコーポレーションがルイガノ社より商標の使用許可を受け、同社が企画して中国や台湾で生産したものです。

こういったOEMについて一部の自転車乗りからは自転車メーカーとしてのポリシーが感じられないなどの声もありますが、製品自体は問題なく安全基準を満たしライディングが楽しめるクオリティであることをお伝えしておきます。

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(TOP画像出典:Louis Garneau)

小山晋(こやま すすむ)

WRITTEN BY小山晋(こやま すすむ)

ワイン好きのホビーレーサー。スポーツイベント専門の旅行会社在職中にプロトライアスリートからバイクを譲り受けトライアスロンにはまる。伝説のフレームビルダーAMANDAの千葉氏に師事し自転車の奥深さを教え込まれ現在は3台のバイクを所有。メッセンジャーとして都内を走り回った経験もある。

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