ロードバイクの必需品|目的別自転車アクセサリーまとめ

ロードバイクやクロスバイクなど、スポーツ自転車にはシティサイクルに最初からついているようなパーツはついていません。公道を走るためにはアクセサリーを別に購入する必要があります。皆さんも初めてスポーツバイクを購入した時はショップに勧められて購入していると思います。

ロードバイクで走る際の必需品は、道路交通法で定められたような法的に絶対必要なものから、サイクリングの距離や天候で変わる場合があります。今回は最初にそろえておく自転車グッズから、あると便利なものまで紹介します。

ロードバイクの必需品

まずは「これがないと乗れない」パーツから。最初はパーツを節約しがちですが、性能や機能のコストパフォーマンスを考えると最初にちょっといいものを買っておいても長い目でみれば損はありません。

フロントライト



キャットアイ LEDヘッドライト VOLT200

必需品の中の必需品フロントライト。暗い時間帯のライトの点灯は、法律や条例で定められています。前方を照らす役割に加えて、車や歩行者、他の自転車に自分の存在をアピールすることになり、安全性にもつながります。

写真のキャットアイ ボルト200はUSB充電タイプで、電池代がかさむことが無く経済的です。また、明るさが200ルーメンもあるので多少街灯がないところでも安心して走ることが出来ます。

リアライト



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リアライトも法律上必須です、またリアライトは赤色のものを使うことが義務付けられているので、フロントライトで代用することは不可能です。

バーエンドキャップにつけるリアライト

(amazon)

ロードバイクの人は、バーエンドキャップにライトをつけたり、反射板を仕込むのがおすすめです。自転車の存在だけでなく、幅も知らせることが出来ます。
リアライトは切れていることに気が付きにくいので、充電や電池交換がめんどうな場合は反射板が優れています。

赤系のフレームを使っている人はさり気なく反射テープを仕込むのも効果あり。



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ベル

必需品最後はベルです。正直、装着している人は少ないですがこれも立派な法定部品です。使う機会はほぼありませんが付いていないと法律違反です。


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今回ご紹介したキャットアイのベルであれば、キャットアイのライトを付けるベルト部の装着が可能なのでハンドルまわりをスッキリさせる事が出来ます。

街乗り向けの必需品

続いて街乗り向けアクセサリーです。街乗りは、車や他の自転車、通行人が多く、気をつけることはたくさんありますよね。また、お店や飲食店に立ち寄る機会も多くなります。そこで、車とのコミュニケーションや、頻繁な駐輪に便利なものを紹介します。

ブレーキライト

(出典:ワールドサイクル)

ロードバイク用のブレーキライトです。

ブレーキをかけた時にワイヤーが動くことを利用して、ブレーキング中のみライトが点くよう接点を作っています。ハンドサインのみならず、こういったパーツも公道上の安全に貢献します。



アブス4桁ダイヤル式アーマード・ケーブルロック 120cm
街乗りの際の鍵はケチってはいけません。非常に残念ですが、ロードバイクは高級品のため、愛車を盗まれる被害は後を絶たちません。自転車からはなれる時は可能な限り鍵をかけて自衛しましょう。

写真の製品は世界的に有名なABUSという鍵メーカーのロックです。防犯上最強のロックはU字ロックらしいのですが、自転車の場合持ち運びも考慮してチェーンやケーブルロックが現実的にベターな選択肢です。

簡易スタンド

(出典:GIANT)

見た目を取るか便利さを取るか。

一休みするときに立てかける時がない場合、スタンドはやっぱり便利です。とはいえ、軽量なスポーツバイクにノーマルなスタンドを付けるとアルミチューブを凹ませてしまうかもしれません。

そこで写真のGIANT製クイック式スタンドがおすすめです。後輪のクイックリリースと一体化しており、フレームを傷めずに自立させることが出来ます。

通勤向け必需品

通勤の特徴は「毎日乗ること」「荒天でも乗ること」「時間の制約があること」です。時間や世間体に追われる社会人におすすめグッズを2つほどおすすめします。

パンク修理キット&CO2ボンベ



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通勤において最大の敵は「パンク」です。時間も取られてしまうし、修理で汗だくになることもしばしば…。

一番時間が掛かる空気入れの時間を劇的に短縮することができるのがCO2ボンベです。セットして必要な空気圧になるまで10秒ほどで完了します。

パンク修理で一番時間のかかる部分を省略できるため、ロングライドにもおすすめです。



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パンク修理用の予備チューブはもちろん修理に使うキットもセットで携行していると安心です。

泥除け



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スポーツバイクでは、濡れた路面をそのまま乗ると背中が必ず汚れます。

休日ならば大した問題では無いかもしれませんが、通勤ではどうしても汚せないこともあるはず。泥水が中まで染みこんでしまうことも考えられます。

ただ、泥除けはちょっとかっこ悪いと思うことも…そんな人にはこのマジックワン アスセーバーがおすすめです。
サドルレールに簡単に工具無しで装着する事ができるので、雨の日にだけ装着するという選択が出来ます。

長距離ツーリング向けの必需品

最後は長距離で便利なものを紹介します。皆それぞれこだわりの装備があり、あると便利なものをあげるとキリがないのですが、たくさんの自転車乗りのほとんどがつけている装備を紹介します。

水分補給にボトルとボトルケージ

長距離のサイクリングでは、季節を問わず汗をかきます。そこで大切なのが水分補給。ロードバイクはこまめに水分を摂らないと脱水症状を起こしたり、疲れが早くなったりします。

休憩時にコンビニや自動販売機で飲み物を買って・・・と思っていても、喉が乾いた時に飲み物が買えるとは限りません。

そこであると便利なのが、自転車用のボトルとボトルケージです。ロードバイクにはケージをとりつけるネジがフレームに1、2箇所あります。ケージをとりつけて、ボトルを最低1本は持っておくと好きなときに水分補給ができて便利です。

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サドルバッグかフロントバッグ

長距離のツーリングの場合、荷物をたくさんいれてリュックを背負うと疲れるのが早くなってしまいます。また、背中にたくさん汗をかくので、夏場など季節によっては背中がぺとっとして不快にもなります。荷物は自転車に取り付けるタイプのバッグ類を使うのがおすすめです。

サドルの下に取り付けるサドルバッグ

パンク修理や工具、ウェアなどポケットに入れるにはかさばる物を収納するバッグです。サドルの下にとりつけてシートポストに固定するタイプが大半です。小物をちょっと入れるだけの小さなタイプから、旅行に使う大型バッグまで、容量はさまざまです。

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ハンドルにとりつけるタイプのフロントバッグ



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補給食やスマートフォン、峠を下るためのウィンドブレーカー等をまとめて入れられます。信号の停止中に補給食をすぐに取り出したい時、観光などで鍵を頻繁に出し入れする時、寒暖差が激しくてウェアをすぐにとり出したい、なんて時はサドルバッグよりも便利です。

最近は、フレームバッグなんてものも流行っていますね。見た目に反してかなり多くの荷物を入れられます。

フロントバッグと違い、空気抵抗が多くなりませんので高速ツーリング派に是非使って欲しい一品です。


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最後に

いかがでしたでしょうか?

具体的な商品名を挙げているものは、最初に述べたとおり「ちょっといいモノ」を紹介したつもりです。快適なサイクリングライフを楽しむために、アクセサリーにも少し凝ってみてはどうでしょうか。

その他グッズに関するその他の記事はこちらをご覧ください!

(TOP画像出典:ダイアテックプロダクツ , BBB公式サイト , GIANT , ダイアテックプロダクツ , GIANT)

G.TAKA

WRITTEN BYG.TAKA

キャンプツーリング畑出身の自称社会人レーサー。夏のロードレースと冬のシクロクロスで2本立ての生活中。

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