既成概念にハマらない!東京サイクルデザイン専門学校の展示自転車がすごい! 〜サイクルモード速報〜

サイクルモードに出展しているのは必ずしも企業だけとは限りません。
例えばなんと専門学校も。日本初の自転車専門学校として2012年に設立された東京サイクルデザイン専門学校も本格的な出展を始めてから今回が2回目ということで、学校の概要、サイクルモード出展の経緯などについてコースディレクターの高橋さんにお話を伺ってきました。

東京サイクルデザイン専門学校について

ジュエリーの専門学校などで知られる学校法人水野学園から新設された日本初の自転車教育に分野をしぼった専門学校が東京サイクルデザイン専門学校です。水野学園の方針としての先進性、水野学園の持っている教育資産を活用できることから2012年に設立されました。初年度から多くの入学希望をいただき、設立4年目を迎えたいまは卒業生も輩出することができ、大きな出ごたえを感じています。

サイクルモード出展の経緯・背景

卒業制作をはじめ、既存の枠組みに当てはまらないコンセプチュアルな自転車制作を通じて、学生のアウトプットとフィードバックの場としてサイクルモードに出展しています。本校の学生は実際にブースにいるので、展示物に対しての来場者からのフィードバックを直接受け取ることができています。

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出展の見どころ

WORKING BIKE PROJECTという働く自転車をコンセプトにした展示ですね。単純な奇抜さを狙ったものではなく、働くうえでの課題解決や利便性を提供することをコンセプトに置いたうえで、制作しています。特に靴磨きをコンセプトにおいた「SHOE SHINE」は是非見ていただきたいですね。

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東京サイクルデザイン専門学校からFRAME読者へ一言

東京サイクルデザイン専門学校では競技志向の自転車はもちろんですが、WORKING BIKE PROJECTのような生活に根ざした自転車も学生から提案してもらっています。FRAMEのコンセプトにある”マイペースに自転車を楽しむ”人であれば、きっと面白い展示だと思いますので、ぜひ当校のブースに足を運んでみて欲しいですね。

終わりに

昨年のブース展示の際にもひと際目立っていた東京サイクルデザイン専門学校。一度お話を伺ってみたいと思っていたところだったので、とてもいい機会となった。また競技自転車と軽快車に二極化しつつある自転車業界に、こういったライフスタイルを主軸に置いた自転車は、個人的にもとても共感ができるので、ぜひ今後も既存の枠組みにとらわれない自転車を提案して欲しい。

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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