
「トライアスロン何それ美味しいの?」-トライアスロン挑戦記vol.1
高校以来の健康診断で色々引っかかりました。どうも、FRAME編集長のUG(ユージー)です。
これから不定期連載で私のトライアスロン挑戦記を書いていこうと思います。「トライアスロン何それ美味しいの?」という状態から、トライアスロン伝道師へとどう変わっていけるか乞うご期待。
初回の本日は、トライアスロンに駆り立てるものは何か?ということについて。
こちらの記事にある通り、先日当社の代表中島と青木がトライアスロン初参加完走を果たしました。
・15年スポーツしていない34歳男子が練習2ヶ月でトライアスロンデビューした話(前編/きっかけ〜練習)
・15年スポーツしていない34歳男子が練習2ヶ月でトライアスロンデビューした話(後編/グッズ〜本番)
・完走したときの達成感はたまらない!!九十九里トライアスロンにチャレンジ!
会社のメンバー4人のうち半分の2人がトライアスロン完走していたら、トライアスロンを意識せずを得ないですよね。
“走る”フリーライターの三河さんは毎月数百キロ走っていて、基準が高すぎたり。
・継続は力なり!運動を始めて4年間、JIGEN編集長の三河さんが20kg痩せるまで
友人の小山晋さんは、アイアンマン70.3を完走してしまうし。
・海外レースの楽しさを満喫!アイアンマン70.3台湾に出場してきました!
スペシャライズド・ジャパンの代表望月さんは、毎日がトライアスロンのような生活で、パッション・やる気・活力、そういったプラスのオーラがものすごくてものすごいし。
・ほぼ毎日がトライアスロン-スペシャライズド・ジャパン代表 望月秀記さんの競技生活(前編)
あぁ、トライアスロンやるのが当たり前なのね、っていう感じですよね。「トライアスロン何それ美味しいの?」なんて言ってる場合じゃなかった。
トライアスロンってみんなやってるしやってて当然なので(※当然ながらそんな根拠はありませんよ!笑)、とりあえずトライアスロンはみんなやってるスポーツと思い込んでみて、やってみようかと思います。
ちなみにバイクは一旦さておき、スイムは小学生の頃からかなづちだし、ランも体が重いせいですぐ疲れる。完走まで色々と越えなければならないハードルがあるわけですが、まぁなんとかなるかなーと思います。とりあえず明日こっそり会社休んで水泳の練習に行ってきます。(続く)

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