安全に後方確認!自転車のタイプ別ミラー4つ

自転車に乗る際、目視で後ろを振り返ると自転車がフラついて怖い思いをした方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、タイプ別で使えるミラーを3つご紹介したいと思います。

バーエンドに取り付けるタイプ – FBM-0010

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(出典:富士彫刻工業所)

ハンドルの末端部分、つまりバーエンドに取り付けるタイプはスタイリッシュに取り付けることができ、また機能性も良いため自転車のミラーとしては最も人気のあるタイプです。

このタイプ最大のメリットは、自転車の外観を損ねることを最小限に抑えられることでしょう。

ロードバイクなどのスポーツバイクの場合スタンドや泥除けなど競技に必要ではないものを取り付けることは、外観を損ねるためあまり好まれませんが、このようなスタイリッシュなものであればそのような心配はしなくても大丈夫ですね。

デメリットとしてはミラーが小さいため後方が見にくく、ドロップハンドルの場合立ち漕ぎをする際に膝に接触する可能性があることが挙げられます。

しかし、非常にスタイリッシュであるためおすすめの一品です。(参考価格:税込1,820円)

ハンドルの上部に取り付けるタイプ – MT-305C

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(出典:asahi)

ハンドルの上部または下部に取り付けるタイプは自動二輪車のミラーのように、ハンドルからにょきっと飛び出たタイプです。

このタイプのメリットは何と言ってもミラーが比較的大きいため後方の確認がしやすいということでしょう。後方が確認しやすいため、安全性に特化していると言えます。

逆にデメリットは自転車の外観を大きく損なってしまう点です。機能的には申し分ないのですがミラー自体の存在感が大きいため、どうしてもスタイリッシュとは言えなくなってしまいます。

ハンドルから下向きに取り付ける場合は幾分見た目にはマシになりますが、立ち漕ぎの際に膝にあたってしまうでしょう。

このタイプは見た目よりも安全性重視の方や、シティサイクルにお乗りの方にはおすすめかもしれません。(参考価格:税込798円)

自分の腕に直接取り付けるタイプ

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(出典:REARVIZ)

腕に取り付けるタイプは近年人気上昇傾向にあるタイプの自転車用ミラーで、直接手首や二の腕に取り付けるようになっています。

このタイプのメリットは、見た目が腕時計のようになっているため自転車自体の外観を損ねない、腕の角度を少し調節するだけで簡単に後方が確認できる、といった点が挙げられます。

逆にデメリットとしては、走っている最中にずれてしまう可能性がある、自転車を降りる度にミラーを畳まないとかっこ悪い、毎回ミラーを畳むのが面倒臭い、といったことでしょう。

自転車に余分なものを付けたくない、外観を少しでも損ねたくないという方にはおすすめです。また、人気上昇中とはいえまだ実際に使用している人は少ないため、人と同じものは嫌だという個性派の方にもおすすめできるでしょう。(参考価格:税抜520円)

ヘルメットに取り付けるタイプ – CITI

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(出典:BELL)

ヘルメットやサングラスに取り付けるタイプのミラーもあります。こちらもハンドル部に取り付けるミラーと比べると認知度が低いタイプです。このタイプのメリットは慣れるとかなり見やすいという点です。

逆にデメリットとしては慣れるまでは非常に使いづらいということです。ヘルメットとミラーの距離が近いため慣れるまではピントの調節が難しかったり、角度の調節が難しかったりします。

しかし一度慣れてしまえば顔を動かすことなく、目線をほんの少し移動させることで後方の確認が可能になるため、非常に使い勝手が良い一品ですね。

自転車の外観も損ねませんし、ミラーとしての機能性も慣れてしまえば問題がないので慣れるまでの時間を待てる方にはおすすめです。(参考価格:税込1,620円)

(TOP画像出典:REARVIZ)

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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