のんびり更新中のFRAME編集長のトライアスロン挑戦記。これまではスイムの話が多かったですが、これからはバイクの内容をたくさんお伝えします。今回のトライアスロン挑戦のためにバイクを新調することにしたので、その辺りを紹介していきます。これからトライアスロンに出ようと思っている人に参考になれば嬉しいです。

トライアスロン挑戦記バックナンバー:
「トライアスロン何それ美味しいの?」-トライアスロン挑戦記vol.1
カナヅチでもトライアスロンに出られるのか-トライアスロン挑戦記vol.2
本番まで残り2ヶ月、カナヅチでも泳げるようになったのか?-トライアスロン挑戦記vol.3

トライアスロンに向けてバイク選び


せっかくトライアスロンに挑戦するので良いバイクが欲しい!ということで、じっくり比較検討しました。メーカーについては、トライアスロンについてスペシャライズドの方に色々相談していたのでスペシャライズドで。そしてHPをチェック。

1.比較シートを作成


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選ぶにあたって性能や特徴はもちろん重要ですが、価格ももちろん考慮しないわけにはいきません。ということで、主にVenge、Tarmac、Shivに絞ってスプレッドシートを作成して小一時間ほど眺めていました。見た目でいうとVengeがかっこいいなーと思いつつ、この時点ではまだ決めきれず、さらに情報収集をしました。

2.インプレ記事チェック


インプレ記事を色々チェックしました。読んだ記事の一部を挙げると、以下の通りです。

2016年トライアスロンシーズン、乗るべきバイク、使うべき機材 第1回 バイク編

3モデル インプレッション VOL.6/SPECIALIZED編 S-WORKS VENGE VIAS(エアロロードモデル)

S-WORKS Venge ViASを200km乗ったインプレ

スペシャライズドの誇るレースマシン3モデル Tarmac、Roubaix、Venge ViASを徹底分析

トライアスロン目的というよりは単純にロードバイク選びな気分になっていました。TTバイクについてあまり詳しくないので、スペシャライズドのTTバイクであるShivは割と第一候補に挙がっていませんでした。

3.いろんな人に話を聞く


まずはスペシャライズドの方に話を聞いたら、TTよりはVengeの方が良いのではないか、と。トライアスロンといっても今回出るのはオリンピックディスタンスでバイクパートの走行距離は40km。2台目としてTTバイクを買うのはアリだけど、メイン用途ならVengeの方が良さそう、とのことでした。

FRAMEでも記事を書いてくれているメカニックの方に話を聞いたら、Vengeでしょう、と。トライアスロンだけでなく普段も乗るとなるとTTバイクを選ぶのは必ずしも得策ではないとのこと。この辺りは、目的によって変わってきそうですね。トライアスロンのためだけに買う、ということであればTTバイクのShivはアリなんだと思います。

4.実物を見る


HPで「これがいいなー」と思っても、実物を見てビビッとくるかはわかりません。というわけでオフィスの近くにあるスペシャライズド東京に行き、実際にいくつかバイクを見てきました。TarmacのサガンモデルのカラーがかっこよくてTarmacに心惹かれつつも、やはりあれが1番でした。

決めた!


迷いに迷ったバイク選び、Venge Pro ViASに決めました。写真で見てもかっこいいですが、実物はもっとかっこよかったです。納車が待ち遠しい〜〜〜。

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Venge Pro ViAS

いざフィッティング


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せっかく良いロードバイクなので、その力を十分に発揮するためにもボディージオメトリーフィットを受けました。
ボディージオメトリーフィット

体をチェック


単に足が短いとか長いとか、長さを測るというよりは、左右のバランスや過去の病傷歴ややってきたスポーツを聞かれ、カウンセリングのような感じ。

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同じ身長・体重の人でもこれだけチェックすれば、左右差や柔軟性などで必ず差が出てくるでしょう。本当にフィットさせるためにはここまでチェックするんですね。

フィッティングだけでなくペダリング指導も


ここからライディングポジションの調整が始まります。
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基本はフィッティング担当の方は目でチェックしますが、途中からは機器を取り付けて体の動きをモニターで定量的にチェックします。2つの視点で包括的にフィッティングをして精度を上げているんですね。

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ちなみにただフィッティングするだけでなく、ペダリングについても指導してもらえました。(もともとスキルのある方には不要なのかもしれませんが。)推進力にならない無駄な力は使わず、しっかりペダリングするにはどうすれば良いか、といった話。その時に指摘してもらったのは、引き足の時に足を持ち上げる感じでということ。強く踏むように意識するのではなく足を高く上げるように意識してペダリングをすると良い、とのことでした。

結構漕ぎます(笑)


ちなみにボディージオメトリーフィットは2時間以上かかり、結構漕ぐことになります。これからフィッティングを受けるのであれば、サイクルジャージや飲み物を用意していった方が良いですね。

そんなこんなでフィッティングも無事終わり、結果のシートをもらえます。(通常はPDFでデータでもらえるはずです)
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納品待ち


あとは納車を待つだけ。上でも書きましたが、納車が待ち遠しいです。納車されたあとは、実際に走ってみてどんな感じかをお伝えできればと思います。
スペシャライズドHP

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