90’S MTB”復活” メンテナンス(チェーン編)


LOOP Magazine Vol.19

LOOP Magazine Vol.19に掲載のマウンテンバイクのメンテナンス特集から、チェーンのクリーニング情報をお伝えします。(※本記事はLOOP Magazine協力のもと、作成しています)

本記事はマウンテンバイクのチェーンクリーニングの話ですが、ロードバイクやクロスバイクなどに乗っている方も定期的にチェーンのクリーニングをしましょう。

通常クリーニング

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日頃から行うクリーニングなら、市販のチェーンクリーナーを他のパーツにかからないように直接スプレーしてあげればOKです。
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仕上げにペダルを回してチェーンを回転しながら、ウエスなどで汚れを拭き取ってあげれば完璧です。

長く放置していた場合

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一度チェーンを取り外し、がっつりチェーンクリーナーを吹き付けて汚れを落とします。tempra cycleのオススメはナベを使って、振るいながらクリーナーを吹き付ける方法です。
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最後にウエスでしっかり汚れを拭き取れば、長い間洗っていなかったチェーンもすっかりキレイになります。

チェーンへの注油

チェーンを洗浄してキレイになったらそれでOKという訳にはいきません。磨耗や負荷を軽減させるためのオイルや、チェーン自体の動きを良くする為の潤滑油を注油してあげる必要があります。

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注油はチェーンの一コマごとに丁寧に差すことがポイントです。これで洗浄などで失われた油分を復活させます。

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表面はオイルを垂らしたウエスで、油膜を張るように拭いて上げます。これでサビの発生を抑制することができます。

チェーンリングの点検

チェーンと接触するギアリングも、長く使っていると磨耗によってギアの先端が擦り減ります。乗る頻度や距離によって交換時期は変わりますが、先端が擦り減りすぎるとチェーンが外れやすくなるので、定期的に点検すればトラブル回避につながります。
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チェーン選びのコツ

チェーンには厚歯と薄歯と呼ばれる2つの種類があります。一般的にはシングルスピードは厚歯で、段付きの場合は薄歯が使われています。その名の通り厚歯の方が、分厚く耐久に優れているので、厚歯の方が良いと思いますが、車種ごとに相性などもあるので、もともと薄歯のバイクなら、薄歯を選んだ方がベターです。
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いかがでしたか?誌面ではチェーンクリーニング以外にも、チェーン交換やタイヤ交換などの解説もあります。気になる方はぜひご一読を!


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FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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