サイクリングでいい汗流そう!楽しみ方の基本を教えます

街中や自転車道、大自然に囲まれて自転車で走るサイクリング。お金をかけずに様々なスポットを回ることができるほか、適度な運動にもなるのでおすすめです。そして何より、風を切って進む楽しさが最高です。

しかし実際に始めてみようと考えた時、何を用意すればいいのか、どのような準備をすれば良いのか、未経験者の方や初心者の方だと不安になってしまいますよね。

このページではサイクリングにおける不安を全て払拭するとともに、おすすめのスポットやサイクリングに最適な自転車などの情報を全てご紹介します。これからの方はもちろん、すでにサイクリングを趣味とされている方でも役立つ情報が盛りだくさんなので、自転車生活がより楽しいものへとなりますよ。

サイクリングに行く前の準備

サイクリングへ出かける時に用意しておくべきもの、準備しておくべきものがいくつかあります。

1.用意すべきアイテム

外へ止めておく際の鍵やスタンドはあった安心です。用意しておけば良いものとしては、汗でハンドルが滑らないためのグローブと頭を守るためのヘルメット、紫外線から目を保護するアイウェアがあれば安心でしょう。









2.ハンガーノック対策

ハンガーノックとは、身体のエネルギーを全て使い切ってしまった時に起こる極度のダウン症状。主な症状としては、視界の暗転、手足のしびれ、思考の低下、倦怠感などが挙げられます。要するに、車で言うガス欠なのですが、車と異なりエネルギーを補給したからといってすぐに回復はしないどころか、人によっては後遺症が残ってしまうこともあります。

よって、ハンガーノックの対策はしっかりとしておきましょう。基本的にはこまめな休憩と十分な水分補給、そしてチョコレートやキャラメルなどの甘いお菓子を定期的に口にしていれば未然に防げます。バッグやポケットに入れて、忘れずに摂取するようにしましょう。

反対にいえば、自転車での運動はかなりのカロリーを消費するということ。自分の想像する以上に痩せるので、ダイエットやエクササイズを目的としている方にとっては最適ですね。




3.走行ルート計画してみよう

気の向くままのサイクリングも良いですが、コース計画を立ててサイクリングに行ってみるとちょっと遠出の走行でも余裕が生まれますし、ここには必ず行こうという目的地へのモチベーションも上がります。

自分の体力と相談しながら確実に帰ってこれる距離でルートを引きましょう。

サイクリング先でのアクシデント

自転車に乗るにあたって不安要素の一つが、タイヤのパンクですよね。そこで上記に挙げた走行ルート設定が役に立ちます。あらかじめコース近くにある自転車屋さんをリサーチしておけばアクシデントの際にも慌てることはありません。

また、少し自転車に慣れてきたら自分で簡単なメンテナンスが出来るようになるので、パンク修理やチェーン、変速機の調整も行えます。覚えてしまえば簡単な工程ですので一度試してみるのはいかがでしょうか。サイクリング前にちょこっといじるだけで走行がググッと楽になりますよ。





サイクリングおすすめスポット

サイクリングを行う際に是非とも参考にしていただきたいスポットとコースをご紹介いたします。





サイクリングに適した自転車とは?

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どれくらいの距離を走るか、どのような目的で走るかによって選ぶべき自転車は変わってきます。ここではどのような場所を走るかといった視点からおすすめの自転車をご紹介します。

1.ミニベロ

(出典:Bianchi)
(出典:Bianchi)

ミニベロは車輪が小さく、小回りが効くタイプの自転車です。漕ぎ出しはスムーズなため、信号の多い街中ではぴったりですね。スピードがあまり出ないのが欠点ですが、ゆったりとポタリングするのには最適です。


2.クロスバイク

(出典:cannondale)
(出典:cannondale)

クロスバイクはミニベロよりもスピードが出る自転車です。ミニベロと同等の重さを維持しながらタイヤを大きくしているため、20km/hから25km/hのくらいの速さなら軽く出すことが出来るでしょう。ママチャリの平均速度が10km/h~15km/hなのを踏まえれば、かなり速い速度だというのがわかります。

クロスバイクは街中での走行からちょっとした郊外まで対応できる万能な車体です。


3.ロードバイク

(出典:SPECIALIZED)
(出典:SPECIALIZED)

上記に挙げた自転車よりも速い速度を出すことができるのがロードバイクです。車体もかなり軽く、10kgを切るものは当たり前、ハイグレードモデルになれば6kg台の車体も存在します。砂利や砂、水などには非常に弱い自転車ですが、サイクリングロードやしっかりと舗装された道を長い距離走るのであれば、是非ともロードバイクを選ぶべきでしょう。




4.マウンテンバイク

(出典:TREK)
(出典:TREK)

頑丈な車体にブロックのついた太いタイヤのマウンテンバイクは道を選ばず走破することができます。フラットなハンドルも操作がしやすく、小刻みな曲がり角でも安心して自転車を扱うことができるでしょう。欠点として、クロスバイクやロードバイクに比べて重量があることが挙げられますが、変速ギア段の豊富さが補ってくれます。

また、振動の吸収するためのサスペンションが取り付けられているため、腕や手が痛くなりにくいのも嬉しいですね。長い距離を走行するのにはあまり向きませんが、林や山道などでちょっとアクティブなサイクリングを楽しみたいのであれば、ぴったりです。

最後に

計画を立て、準備をしっかりとして行うサイクリングは非常に気持ちがいいものです。旅行にもエクササイズにもぴったりですので、自転車生活がより楽しいものになりますよ。

WRITTEN BYonzk

毎日往復50kmを通学する学生サイクリスト。ホームセンターに売られていたノーブランドのクロスバイクをドロップハンドルへ改造した事からロードバイクに目覚め、現在はSCULTURA 400を所有。冬にはスキーを嗜む。

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