サイクリング初心者がおさえておきたい重要なこと

(当記事はLinked Fitnessの許可を得て翻訳・編集・転載した記事です)

あなたがロードバイク初心者で、かつ真剣にトレーニングすることを考えているようなら、以下の項目を参考にしてトレーニングに励んでみてください。

自転車に乗るペースはゆっくりで良い

初心者なのに予定を詰め込んでたくさんの時間サイクリングすることはやめましょう。これは体力をつけていくのに大切なことです。なぜならサイクリングのし過ぎで怪我をするかもしれないからです。そうするとモチベーションを失うことに繋がってしまいます。

今の体力で運動できるように、例えば1時間半ノンストップで走るといった達成可能な目標を設定してサイクリングをしていきましょう。

初心者は毎週無理なく走っているサイクリングに10〜15分を追加していくことによって、少しずつレベルをあげていくことができますよ。

あなたのサイクリングを見える化しよう

見える化したデータを見ることだけで体力向上の後押しになるとは思いませんが、サイクリングにおける成長を記録することが必要です。

その手段はいくつかありますので紹介します。

1.Stravaのようなサイクリング計測アプリを使って、コースや指定区間のタイムを測定する。

2.心拍数モニタを使用することで、ライド中にどれだけ心拍数が変化しているかを確認できます。

3.あなたは友人に対して実際にライドなどの予定を立てることで、さまざまなフィードバックを得られます。

これらのどの方法を選択しても、毎回のデータを蓄積し続けてください。そうすれば数週間または数ヶ月という単位で成長を振り返ることができ、その結果に基づいてトレーニングプランを修正することができます。

経験豊富なサイクリストと一緒に走るべき

あなたより多くの経験を積んでいるサイクリストから学ぶことが多いのは言うまでもないですよね。

経験の多いサイクリストがいることでトレーニングに関しての質問をすることができますし、経験豊富なサイクリストがコーナーで曲がる時の自転車をどう操っているのか、また山をどう登っているのか、下っているのかを見ることはとても勉強になります。

経験豊富なサイクリストから多くの情報を収集することで、自分自身が更に向上する為に何を学ぶことが必要なのかが徐々にわかってくるでしょう。

一緒に走る経験豊富なサイクリストを見つける良い方法は、地元のサイクリングクラブに入会することです。ほとんどのクラブではさまざまなレベルのグループを作っています。最も適したグループに入り練習することができる訳です。

(※補足:日本の全てのサイクルショップで上記のようなサービスを展開しているわけではありません。)

あなたのサイクリングに幅を持たせよう

出かけるとき、いつもの道で向かうか、それともサイクリングとしてあえて長い距離を選択するか決めるのは簡単です。しかし後者を選べば、あなたのライダーとしての成長や長期的なモチベーションを保つのに役に立つと言えるでしょう。

それゆえ可能な限りサイクリングの幅を広く保つことを心掛けてください。

これらの異なる方法であなたのサイクリングに幅を持たせることができます。

1.走行距離や乗車時間を変えてみましょう。

2.何日かの日は簡単なライドを、また何日かの日はハードなメニューをこなしましょう。

3.例えばマウンテンバイクに少し乗ってみるなど、乗ることのできる自転車の種類を増やしてみましょう。

4.新しい道路やサイクリングに適した他のコースを探しましょう。

こうしたことを続けることにより、ロードバイクでのサイクリングにおける最初の大事な基礎の部分を築くことができますよ。

Tom Bell – イギリスのプロサイクリスト

・転載元記事 Road Biking: Top Tips For BeginnersLinked Fitness

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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