【ビアンキ / ローマ4】ベーシックな仕様で通勤や街乗りに最適なクロスバイク

世界中の自転車メーカーの中でも特に歴史が深いビアンキ。100年以上歴史がある自転車メーカーでありながら常にスポーツバイクシーンを引っ張っている存在でもありますね。ビアンキの代名詞、チェレステカラーは何度も見かけたことがあると思います。

今回は豊富なラインナップを誇るビアンキの中でも、通勤や街乗りに最適な車種のひとつ、ローマ4のご紹介です。

良い意味で普通のクロスバイク

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ビアンキのローマシリーズは初めてリリースされてから10年以上経つロングセラーモデルです。そしてこのローマ4はシリーズラインナップの中でも一番ベーシックなモデルの位置づけです。

そして、良い意味で普通のクロスバイクなのです。

というのもギアを含めたコンポーネントはシマノ製品を中心に構成され、フロントギアは3つ、リアは8段変速でクロスバイクとして非常にオーソドックスな仕様。

タイヤも耐パンク性と加速力のバランスがちょうど良い700×28cというクロスバイクでは定番サイズ。重量も一般的なクロスバイクと大きな差はない11.4kg(54サイズ)で、フロントフォークも軽快なハンドリングが行えるアルミ製です。

実際の乗り心地は、フレーム、フォークともにアルミ素材の為、路面からの衝撃が若干固く感じます。しかしメリットとして、踏み込んだ力が思った以上に推進力に変わり、さらにハンドリングがクイックになり、スピードが出た際のカーブも安心して曲がることができます。

そして、3枚あるフロントギアが、たまに行く長距離や、急に現れる上り坂など、幅広い場面で対応してくれます。

乗って欲しいのはやはり通勤や街乗りユーザー

良い意味で普通のクロスバイクであるローマ4は、ロングライドなどのサイクルスポーツとして使うには少々物足りないかもしれないが、街中を安心して走れる自転車には違いないです。そういう意味ではターゲットはやはり自転車通勤や休みの日にゆっくりサイクリングを楽しむユーザーでしょう。

ローマ4は上記2カラーに加え

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CELESTE (チェレステ)

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MATT DARK GREY/CELESTE

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DARK GREY/NEON YELLOW

以上の全5カラー

初めてのスポーツバイクにも最適なローマ4。普段着で乗れるデザインも魅力的ですね。普段はロードバイクだけど、ちょっとした移動や買い物用にという使い方も便利だと思います。

クロスバイクの購入を検討している方は是非チェックしてみてくださいね。(参考価格:税込79,920円)

ビアンキ公式HP

VIKING the MAINTENANCE

WRITTEN BYVIKING the MAINTENANCE

都内のプロショップに10年間在籍後、2015年VIKING the MAINTENANCE を設立。東京・西新宿を拠点にスポーク自転車の組付け、カスタマイズ、メンテナンスを軸に展開中。年2回富士山麓でサイクルイベントも企画中。

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