ボトルケージ ロードバイク ドリンクホルダー おすすめ

ロードバイクのボトルケージの選び方とおすすめ11選

ボトルをフレームに装着することができるボトルケージ。走行中でも水分補給を可能にしてくれる便利アイテムです。ボトルケージの必要性、取り付け方と、購入前の注意点もあわせて、選び方をしっかりレクチャー!
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ボトルケージは必要?

自転車のような長時間の運動を行うスポーツでは、こまめな水分補給が重要です。休憩のときだけで十分と思われるかもしれませんが、ロードバイクのようなスポーツバイクでは、10分から20分おきにひと口飲むのが理想的といわれています。

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特に日差しの強い真夏はこまめな水分補給が必須

水分が体に吸収されるのには少し時間がかかるため、水分補給の間隔があいてしまうとドリンクを飲んでいるのに脱水症状を起こしてしまう可能性も。

また「ハンガーノック」という、体内のエネルギーが枯渇することで身動きが取れなくなる症状がありますが、高カロリーのドリンクを入れておけばエネルギーの補給にもなりこれを予防することもできます。


ハンガーノック対策や夏場の熱中症予防など、こまめな水分補給はとても大切。とはいえ毎回停車してカバンから水筒を取り出すのは面倒ですよね。
そこで多くのローディーが使っているのが「ボトルケージ」です。

ボトルケージ=走行中でも水分を摂れる便利アイテム

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ボトルケージは自転車のフレームに取り付けて、ドリンクボトルを自転車に搭載できるようにするアイテムです。

片手でドリンクが飲めるボトルを使えば、自転車に乗りながら水分補給が可能に。こまめな水分補給には最適というわけです。

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ボトルケージの取り付け方

ボトルケージの主な取り付け場所はフレームです。一般的なロードバイクやクロスバイクなら、フレームのダウンチューブとシートチューブにそれぞれひとつずつ取り付けできます。

ロードバイク ボトルケージ ボトル ダウンチューブ シートチューブ
ダウンチューブはフロントホイールのすぐ後ろにある斜めの部分、シートチューブはサドルから地面に向かって伸びている部分

フレームにボトルケージを取り付けるネジがついていますので、ボトルケージを挟んでドライバーでネジ締めすれば取り付け完了です。

自転車によってはフレームにケージを付けるためのねじ穴が開いていないものもありますので、その場合はハンドルに固定するホルダーなどを使ってボトルを搭載しましょう。


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ボトルケージの選び方

ボトルケージを購入する際の注意点と、選び方のポイントをご紹介します。

購入前にチェック!2つの注意点

  1. フレームサイズは十分か?取り出し方向に注意
    基本的にボトルケージは上部からボトルを差し込む構造になっています。フレームサイズが小さいと、トップチューブに干渉し抜き差しできないことも。
    そんなときはサイドからボトルを差し込めるタイプがおすすめ。利き手にあわせて選びましょう。
  2. ボトルを入れる?ペットボトル?
    ボトルケージは「ドリンクボトル用」と「ペットボトル用」の2種類に分類できます。ドリンクボトルを常用するのか、コンビニや自販機でペットボトルを調達することが多いのか、用途にあわせて選びましょう。
    ※多種類サイズに対応する可変タイプを選ぶという手もあります。

あとは見た目・重量・丈夫さの3点から優先度を決めて選んでいけばよいでしょう。
カラーやデザインの好み、ボトルや車体との統一感から決めても。
重量や丈夫さは素材で変わってきます。

メリット デメリット
金属 安くて丈夫 やや重い*
樹脂
(プラスチック)
安くて軽い 耐久性△
カーボン 軽くて丈夫 価格が高い

*)アルミは軽量ですが変形しやすく、スチールは重く錆びやすいと、金属の種類にもよります。

軽量さを重視する人は、愛用ボトルとの相性をチェックしておきましょう。軽量タイプのボトルケージは、使えるボトルの形状やサイズが限られるケースが多いです。

おすすめボトルケージ11選

ボトルケージのおすすめ品を、特徴をふまえてご紹介していきます。ピッタリの1品をみつけてください。

シンプルでカラーも豊富『 ミノウラ デュラケージ 』

MINOURA(ミノウラ)AB-100-4.5 ボトルケージ

とりあえずボトルケージを取り付けたいという方におすすめなのがこちらのケージです。材質は航空機用のジュラルミンが使われており、軽量かつ頑丈でずっと使える耐久力が特徴。

重量も38gとカーボン製のボトルケージに匹敵する軽さですので、コストをおさえながら軽量さを求める方にもおすすめです。

参考価格:926円(税抜)

唯一無二のデザイン『 スパカズ FLY CAGE ANO 』

SUPACAZ(スパカズ) FLY CAGE ANODIZED OIL SLICK(オイル スリック)

見る角度によって多様な色合いを見せるカラー”OIL SLICK”は、地面に油をこぼしたときの虹色を表現しています。アルミ素材で重量もわずか18gと非常に軽量に仕上げられたボトルケージです。全8色から選べます。

参考価格:3,800円(税抜)

グラスファイバー製でシンプルな『ELITE パロンレース』

ELITE(エリート)PARON RACE

グラスファイバー製で重さは約40g。ボトルと接する面にはバンパーを設け、確実にボトルをホールド。フレキシブルアームはボトルの振動も軽減し、起伏の多い地形でのライディングでも安心です。

参考価格:1,060円(税抜)

ボトルもペットボトルも『TOPEAK モジュラーケージⅡ』

TOPEAK(トピーク)モジュラーケージII

下側にあるネジを回すことでボトルを支える部分の幅が調整出来るので、ペットボトルや大容量ボトル、魔法瓶まで、さまざまなボトルが使えるのがポイント。
ボトルを保持する部分がアルミ合金の棒材となっているので、壊れにくいボトルケージです。

参考価格:1,180円(税抜)

金属製でここまで軽い『Ibera 超軽量合金製サイクルボトルケージ』

Ibera(イベラ)30g超軽量合金製サイクルボトルケージ

金属製であるにも関わらず30gの重さが最大の特徴です。ボトルの固定部分のみを残し、限界まで排除して重量を抑えています。
その形状から、右斜め上に引き出すと取り出しやすくなっています。ダウンチューブに取り付けた際は右手でとるようにしましょう。

参考価格:1,188円

カーボン繊維が美しい『Emgreat カーボンボトルケージ』

Emgreat 超軽量自転車用 カーボンボトルケージ

ボトルケージ全体がカーボンで成型された製品です。重量は26gと軽量で、繊維が透き通ったカーボンらしいデザインが好みならオススメ。
カーボンなのである程度の強度はあるものの、全体的に薄く作られているので、強い衝撃を与えると破損してしまうことがあるので注意しましょう。

参考価格:2,685円(税抜)

ボトルの取り出しやすさはピカイチ『OGK KABUTO カーボンボトルケージ』

OGK KABUTO(オージーケーカブト) RC-12R ボトルケージ

固定部分の形状を工夫することでボトルが取り出しやすくなっているボトルケージです。写真のモデルは右側からボトルの抜き差しがやりやすいように作られており、小さめのフレームでも楽にボトルが使えるようになります。

もちろん左手用モデルもありますので、左側から取り出したい方は左抜き用モデルを購入しましょう。

OGK KABUTO(オージーケーカブト) RC-12L ボトルケージ

参考価格:5,000円(税抜)

プロも愛用する『ELITE VICO CARBON』

ELITE(エリート)VICO CARBON

数多くのUCIプロチームも使う、ELITEのボトルケージVICO CARBON(ヴィコ・カーボン)。デザイン性の高さ、優れた使用感、さらに軽さと強度を両立し、非常に高評価を得ている独自の形状によりしっかりボトルを固定します。

素材は軽量なインジェクテッドカーボンで、重量わずか23g。

参考価格:3,400円(税抜)

更に軽い13g!ワイヤーのような細身デザイン『 One by ESU アークカーボンボトルケージ』

ONE BY ESU(ワンバイエス)アークカーボンボトルケージ

まるでワイヤーのような細いウィングのボトルケージは、なんと重量約13g(ボルト別)!1gでも軽量化したいヒルクライマーにおすすめ。
カーボン素材とモノコック形状が、強度を保ちながら極限まで細身のアーチを可能にしています。
サイドからボトルを抜き差しするタイプですが、左右どちらからでも取り出し可能で、利き手に関係なく使えるのも魅力。

参考価格:7,000円(税抜)

サドル後ろにセット『TNI トライマルチケージ ブラック』

TNI トライマルチケージ ブラック

サドルの後ろに取り付けることでボトルケージを体の後ろに設置できるようにするマウントです。
トライアスロンやタイムトライアルなど、できるだけ空気抵抗を減らしたい方におすすめです。ボトルケージを追加で購入する必要があるので、注意してください。

TNI トライマルチケージTRISPORTS
Image:TRISPORTS

サドルのレール部分に固定して取り付けるため、サドルとシートポストを固定する部分が並行に2本のレールとなっているダブルレールの場合のみ使用できます。

参考価格:4,500円(税抜)

ハンドルにセット『 MINOURA ボトルケージホルダー 』

MINOURA(ミノウラ)BH-100C-M ボトルケージホルダー

ハンドルバーにボトルケージを取り付けておけるマウントです。予備のボトルをもっておきたい、すぐ手の届く場所にボトルを置いておきたいときなど、増設用に便利。
ハンドルに位置するため、バランスが崩れないよう中心軸線上にしっかりセットできるように考えられています。

http://online.ysroad.co.jp/shop/g/g4944924332457/

参考価格:1,482円(税抜)

ウォーターボトルがほしくなったら

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクで長時間サイクリングするなら、専用ボトルを持っておいて損はありません。
自転車用のボトルは片手でドリンクが飲めるように作られているので、走行しながらでも簡単に水分が補給できます。

↓↓ あわせてチェック ↓↓

ボトルだけじゃない、ツールケースを入れておくという手も

ボトルケージは、ツールケースを入れておくこともできます。工具一式を入れたツールケースを入れておいてもいいですし、タオルなど荷物入れとして活用することもできます。
なるべく荷物は身に着けたくない派におすすめです。

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最後に

短距離ライドならこまめに休憩をとって水分をとれば良いのでボトルケージを付けなくても大丈夫ですが、ロングライドやレースのように長時間走るような場合はボトルケージを取り付けてしっかり水分を補給しておいた方が安心です。

ボトルケージはさまざまな種類がありますが、まずはボトルが抜き差ししやすいかを重視し、次にデザインや重さで比較すると良いでしょう。

ロングライドの場合など、疲れてくるとボトルを取ることもストレスとなってしまいますので、できるだけ取り出しやすいボトルケージを選ぶのが水分補給を忘れないために重要なポイントとなります。

tsukuya

WRITTEN BYtsukuya

一時期レースに出まくっていましたが、最近はもっぱらポタリング主体になりました。メンテナンスや部品の交換ばかりやっていたら走りに行く時間が取れなくなったのが最近の悩み。

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