北野天満宮へ梅の花見サイクリング

こんにちは。FRAME編集部です。

北野天満宮へ梅を見にサイクリングに出かけた記事を紹介します。

以降は還暦から始めたロードバイクの許可を得て編集・転載した内容です。


今日はf安さんと北野天満宮に走り梅の開花状態を見に行きます。

サイロで嵐山まで走りました。冬の渡月橋
嵐山の中心部を抜け絹かけの道で金閣寺を目指します。
沢池(ひろさわのいけ)は、京都市右京区の嵯峨野にある周囲1.3kmほどの池である。日本三沢の一つにも数えられる。別名遍照寺池(へんしょうじのいけ)とも呼ばれる。現代は水が抜かれていまし。

仁和寺(にんなじ)は、山号を大内山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇である。「古都京都の文化財」の一部として、世界遺産に登録されている。
皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治時代以降は、皇族が仁和寺の門跡に就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。当寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道御室流の家元でもある。

北野天満宮 菅原道真は、梅および牛との関係が深い。
白梅と石の臥牛像道真は梅をこよなく愛し、大宰府左遷の際、庭の梅に「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ(現在は「春を忘るな」とされることもある)」と和歌を詠んだことや、その梅が菅原道真を慕って一晩のうちに大宰府に飛来したという飛梅伝説ができたことから、梅が神紋となっている。

そのことにちなみ境内には梅が多く植えられている。(楼門外には梅林もあり、シーズン中は有料で公開される。) 梅の花の咲く頃は受験シーズンであるので受験生やその家族の参拝がもともと多いが、加えて観梅の観光客も多く訪れる。

満開の時の写真、今回は少し早すぎたかも…

久しぶりに京大の生協で食事をします。京大の時計台の前を通ります。ここは誰でも食事できます。メーニューも多く学食の為安い、

私は鯖の味噌に、味噌汁、サラダ。中ご飯、これで¥480円とトテモ安い味も不味くない 満足
次回はワンランク上の京大の吉田・本部エリア在る カフェレストランカンフォーラ いきます。
・転載元
嵐山~北野天満宮~京大還暦から始めたロードバイク

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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