とびしまなみ海道2016(5)/生口島(前編)

FRAME編集部です。

前回はこちら。

以降は亀が無理してロードバイク乗ってみたの許可を得て編集・転載した内容です。

小雨が降ったり止んだりのしまなみ海道!

本降りだけは勘弁してほしい〜!

どんより生口島

生口島を北回りで西に進む一行。

この日はなぜかほとんどサイクリストとすれ違うことがなく、まるで貸切の様な気持ち。

稀にすれ違う際には

「✨✨こんにちわ〜!✨✨」

と大きな声で挨拶します。旅の恥はかき捨て!

(ただし、慣れていないので、かなり声が裏返っている模様)

海沿いを快調に走っていると生口島、第一の目的地「ドルチェ」が見えてきました。

「ドルチェ」はジェラートやパフェ、肉まんなどを食すことができるスウィーツ屋さんです。

サイクリストにはかなり有名な様です。

10月末に開催の「サイクリングしまなみ」のポスターも!

閉店は「日没まで」と、とてもフワッとしています。笑

(尚、昨年は日が暮れていたため閉店したドルチェを涙ながらに見送りました!)

今回は

「瀬戸田のデコみかん」

「瀬戸田のレモン」

「伯方の塩」

「尾道の桃」

のご当地ジェラートを大変美味しくいただきました!!

超絶品です!!

休憩も終わったところで次の目的地は

「潮聲山 耕三寺(こうさんじ)」

しまなみ海道には「大山祇神社」をはじめとした、沢山の歴史ある建物がありますが

この「耕三寺」は健立が昭和11年と比較的新しい建物です。

なんでも「西の日光」と呼ばれるとか…。

そして、どのレビューを見ても異様に評価が高い。

「生口島に来たら必ず行くべき」との意見もありました。。

一体、耕三寺には何があるのか??

気になって、1日目のゴールを生口島とした時から行く事を決めておりました。

ドルチェを後にした一行は、ブルーラインを進みます。

生口島は陸橋付近以外はほぼ平坦で、因島で脚を使ったきっかにも大変やさしい島です。

時間は約16:00。

耕三寺が閉まる1時間前でしたが、なんとか到着。

急ぎ足で駐輪し、駆け込みます。(屋根付き駐輪所があります)

そして我らはすぐにその凄さ、絢爛さに目を奪われるのでした。

ドーン(山門)

ドドーーン(五重塔大慈母塔)

バババーーーーーン!(孝養門)

「えーーと…昔ここで悟空と天津飯が決勝戦してなかったっけ…?」

目がくらむ様な情報量に、創作と現実の違いがわからなくなっている夫者。

きっかも大層、見入っておりました。これは見事すぎる…。

しかし、それはまだまだ耕三寺の序盤でした。

謎の洞窟をきっかが見つけて指を指しています。

「千仏洞地獄峡」

そう書かれた、洞窟の中に入る一行。

薄暗い洞内に照らされた仏様達…

この先に我々は想像を絶する物を見る事になるのです。。

(とびしまなみ海道2016(6)につづく)

・転載元記事
とびしまなみ海道2016(5)/生口島(前編)
亀が無理してロードバイク乗ってみた

きっか

WRITTEN BYきっか

まんが家。奈良県出身。「しょぼにゃん」「もっと!しょぼにゃん」単行本発売中(少年画報社) Twitterアカウント@kikkatenten  pixiv id=6349109 「弱虫ペダル」にドハマリし、あこがれの気持ちでロードバイクを始めたものの、なかなか上達しないきっかの自転車ブログを運営。 ロードに乗ってからの楽しい思い出や失敗談を4コマ漫画でつづります。

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