【築地・晴海・銀座】おハイソな駐輪場から老舗のあんみつまで、クロスバイクでのんびりポタ
date : 2017.02.22 update : 2017.05.23

おしゃれなカフェや空間に行くことが好き。美味しいモノが好き。
歩くのも好きで都内を30分以上歩くこともしばしば。
こんにちは。都内勤務の20代女子、AYAです。これまでスポーツ自転車未経験だった私が、TREKのクロスバイクFX3に乗って、東京のおすすめスポットを紹介します。
浜離宮から晴海客船ターミナルまで走った前編の続きです。少しずつ暮れゆく晴海から、人の賑わいのある月島方面へ向かいます。

賑やかな月島方面へ、訪れたのはもんじゃじゃなかった

築地市場へ続く都道の景色を独り占め。高層ビルと未開通の道路のこの風景、まるで近未来SF映画の世界に入り込んだようです!

晴海通りを進み、晴海二丁目の交差点を左折。そのまま進んでいくと月島に到着です。


月島の歩道も、自転車走行マークがあり、走りやすく整備されておりました。
そうそう、月島といえばもんじゃですね。


西仲通り西中通り商店街へ向かえば、もんじゃ焼き屋さんがずらりと並んでいます。
駐輪したい時は、清澄通り沿いの月島駅の地下駐輪場に駐められますよ。こちらも2時間までは無料です。

もんじゃ焼き屋さんがいっぱいある中、商店街の終盤に私の嗅覚が反応したスポットがありました。それは、コーヒー卸店である、LIVE COFFEEです。コーヒー卸専業が珍しかった1958年から続くお店で、海外から取り寄せた生豆が置いてあります。豆の匂いを嗅いで比べて、お気に入りの豆を見つけてみてはいかがでしょうか。

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なぜか「パリ」が豊洲にある?

都道463号線を北上するとあるのは、パリ広場
豊洲運河に沿った南北に長い石川島公園の一角に設けられた広場なのですが、なぜパリ?と、誰もが思いますよね!?(笑)
私も疑問に思い調べてみると、1989年に、隅田川とフランスのセーヌ川は友好河川を提携し、その友好の証として、パリ広場も作られたそうです。目の前にある中央大橋もフランスのデザイン会社に設計を依頼しているとのこと。

左手には、ライトアップされた中央大橋、奥にはスカイツリー。時たま、屋形船が通るこのウォーターフロントのロマンティックな眺望に、思わずうっとり。パリのセーヌ川に負けないロマンティックさがあるかも!?
ベンチも備えられているので、ゆっくりできます。私はここで、築地場外市場で購入したクロワッサンを頂きました(笑)。こんな感じで公園で夜をまったり過ごすのもオススメです。

地元住民でなかったら知らないと思われるこの広場に、一度、自転車で訪れてみてはいかがでしょうか?夜景がきれいな穴場スポットです!

夜にきらめく華やかな銀座に、ハイソな駐輪場があった

荒川二丁目交差点を左折すると、徐々に、ビジネス街へと風景が変わってきました。

幻想的な雰囲気を醸し出す隅田川。思わず、自転車を漕ぐ足が止まります。

八丁堀駅を抜けて、道を進んでいくと、京橋に到着です。


華やかな都会のに様子に変わってきましたね!

銀座に到着


高級ブランドショップが並ぶ、銀座にやって来ました。
銀座の街は、道路が碁盤の目に整えられているので、わかりやすいですね。
広い道路から、ちょっと入った通りにも、ハイセンスなお店が立ち並んでいます。
自転車でぶらぶらと、自転車銀ぶらも十分に楽しめると思いますよ!
でも、せっかく来たから何か美味しいものを食べたいな、買いたいな、という時は自転車をきちんと駐輪場に駐輪することをオススメします!
では、銀座のどこに駐輪できるかというと、銀座三越にありました。

銀座四丁目から、東銀座方面に進んで行くと、発見できます。
スロープで地下を降りていくのかと思いきや、まさかのエレベーター!さすが三越です。

自転車3台は同時に入れる広さがあります。


地下1階と2階と2フロアもありました。
地下1階は、想像以上に沢山の自転車が駐めてありましたよ。
2階は写真の通り、ガランとしているので満車で困る、ということはないはずです!


お菓子をお土産に買っていきたいなーという時は、フレデリック カッセルがオススメ!
国内外で2度も最優秀パティシエ賞を取っているフレデリック カッセルのスイーツ、東京では、この銀座三越でしか購入できないです。思わず笑みがこぼれるフィナンシェが私のイチ押しですが、来年のバレンタインデーのチョコレートも、私はここで購入しようと決めています!

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さっと買えるあんみつはこちらで

駐輪はせずに、自転車銀ぶらを楽しみたいという方へのオススメスイーツもご紹介します!


銀座4丁目の交差点から、晴海通りを有楽町方面に進むと、銀座すずらん通り

このすずらん通りにあるのは、1946年創業の鹿の子本店です。
手土産にぜひ購入して欲しいのが、ここのあんみつ!日本経済新聞のnikkei プラス1で、お取り寄せあんみつランキングで1位になるほどです。
ここのあんみつは、他と何が違うかって、入っている豆に特徴があります。赤エンドウ、花白豆、紫花豆や虎豆など、大きなお豆。贅沢感満載です。



多種多様なお豆が楽しめて、甘くて美味しい、この鹿の子のあんみつ。きっとみなさんも満足感を味わえると思いますよ!
ぜひ自転車で、ふらっと訪れてみてください。

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おわりに

私にとっては、今回の散策で、東京へのイメージがアップデートすることができた気がします。多様な文化が入り混じった華やかな東京。そんな東京が形作られた要因の1つとして、外(外国)と内(江戸・日本)を結ぶ、海や川がある、ということに(当然なんですが)、改めて意識を向けられた時間となりました。

浜離宮では、徳川家が築いた江戸という街が、実際に存在していたということを、のほほんとした空間の中で感じられて、個人的にはとても面白かったです。
築地からすぐの晴海エリアは、静かに東京湾を一望できる絶景があって、本当に穴場を見つけられた気がして幸せでした。
東京の魅力あるウォーターフロント散策、みなさんもいかがでしょうか。

前回と今回の移動マップはこちら

自転車提供:TREK

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