日本最大級、スポーツバイクの屋外試乗会 サイクルモードライド大阪2017開催間近!

サイクルモードライド大阪

サイクルモードライド大阪2017が3月4~5日、万博記念公園東の広場で開催されます。
それ何? という方に簡単に説明すると、「日本最大級のスポーツバイクの屋外試乗会」屋外の試乗コースは、アップダウンもある2.2km。コース幅も十分あるので、走りごたえ十分です。じっくりとお目当てのバイクの乗り心地を試すには、これ以上の環境はありません。


万博公園内の専用コースには車も歩行者もいないので、安全に走ることができます。

会場は関西人にはおなじみの万博公園。実はこのイベント、昨年第1回が行われ、今回が2回目。昨年の運営の反省を活かし、今年はきっちり修正してきてます。昨年も参加された方のために、変更されたポイントをご紹介いたします。

入場までのストレスを大幅軽減、ちょっとしたコツも

変更されたポイント
その1

入場料が万博公園の入場料込みになりました。昨年は前売り券を買ったにもかかわらず、万博公園の入場料が別途必要でびっくりした方も多かったようです。今年のチケット代は万博公園の入場料(250円)込み。前売り券だと昨年と比べてトータルで50円安くなりました。かわりに当日券は50円高くなっておりますので、ぜひ前日までにwebで前売り券をゲットしておいてください。

その2
試乗と入場の受付を、万博公園の入り口でまとめて行うようになりました。昨年は試乗と入場の受付を別々の行列に並ばなければならず、入場するまで1時間以上かかった方もいるようです。よりスムーズに受付を行うためにも、試乗誓約書はあらかじめウェブで登録しておき、プリントアウトしたものをお持ちになるとよいでしょう。

その3
ミニベロ用の少し短めの試乗コースができました。試乗コースが長くてしっかり走れるというのがこのイベントの特徴なのですが、かわいいミニベロやフォールディングバイクでちょこっと乗るには坂道がしんどくて……という意見に応えた形です。

その4
キッズ用コースが新登場。小さなお子さんでも遊べるような障害物のあるキッズ専用コースが登場。お子様連れのご家族でも、より楽しめるようになりました。

会場へのアクセスは公園東口駅が便利

会場へは大阪モノレールで行くのがおすすめです。万博記念公園駅から入ると中央口から公園に入ることになりますが、おすすめは乗り換えて1区間の公園東口駅まで行き、そこから入場すると、会場までの距離は半分ほど短くなります。

もちろん自転車で行くぜ!という方には、警備員付の無料駐輪場が公園東口駅にあります。同じ場所でケミカルメーカーのワコーズが洗車サービスを行っています。1台500円で当日9時からの予約制となりますので、チェックしてみてください。

さあ試乗!初心者へのおすすめは


会場に入ったら、早速お目当てのブースに行って、試乗の受付を行いましょう。モデルやサイズを選んでくださいね。メーカーによっては整理券を発行するところもあります。その場合、指定した時間に行けばいいので、時間がうまく使えますね。ヘルメットを持っていない場合は貸してくれますが、すでにお持ちならば、持参するのがおすすめです。
整然と並んだブース。登りのロゴを目安にすると、お目当てのブランドが見つけやすくなります。

これから初めてのスポーツバイクを買おう!という方にとっては、変速機やブレーキの使い方がわからないと安全に試乗できません。そんな方におすすめなのが、試乗前レッスンコーナー。後輪を固定するローラー台というトレーニング用品に自転車をセットして、インストラクターの指示のもと実際にペダルを回しながら、基礎の基礎から教わることができます。1回におよそ10数名、時間にして20分ほどかかります。時間によっては行列ができることもありますので、時間に余裕をもってご準備ください。


試乗前レッスンコーナーで、変速機やブレーキの使い方をマスターしておきましょう。

実際に試乗するときは、その都度荷物を預けることができません。各ブースでサンプルやカタログなどをたくさんもらえるので、それらを入れておくバッグが必要。そのまま試乗もできるように、両肩にかけるバックパックを持っていくのがおすすめです。


試乗コースには登りもあります。ハイエンドバイクの軽さを体験してください。


ヘルメットをかぶって安全走行。レースではないので、無茶な追い越しや蛇行運転は厳禁です。

サイクルモードライドは、自転車の試乗だけではありません。最新パーツの展示や、ステージでのトークショー、インドアバイクのレッスンや、ロングライドやパワーメーターを使ったトレーニングの講習会も開催されます。場所は試乗車などのあるテントエリアの向かい側の建物「EXPO’90」の中です。有料のものもありますので、時間と合わせてチェックしておいてくださいね。


セミナーの内容と時間は要チェックです。

おなかがすいたら、すぐ隣のイベント「サイクルキッチン」へGO。どんなお店が出展するかは、公式サイトでチェックしておいてください。さらにさらに、最新アウトドアグッズが勢ぞろいする「アウトドアフェス」というイベントも同じく会場の隣で開催中。こちらは入場無料です。


サイクルキッチンで全国のグルメを満喫。椅子もあるので歩き疲れたらちょっとお茶でもどうぞ。

あちこち見ようと思うと、1日では全然時間が足りないと思います。ぜひ二日間予定に入れておいてくださいね。


試乗コース以外は、乗車禁止。自転車は手で押して歩いてください。

岩田康裕(ワールドサイクル)

WRITTEN BY岩田康裕(ワールドサイクル)

学生時代はサイクリング部に所属し、卒業後は自転車店に就職。 店舗業務に従事する傍らネットショップを立ち上げ、国内最大級のサイトに育てあげる。現在はワールドサイクルでサイト管理をしながら、オリジナル商品や、レース、サイクリングを企画。輪行マイスターとして輪行講座や自転車講習会を行っている。

他の記事も読む

関連記事