ツール・ド・東北2017開催日決定!今年から先着順でエントリー確定へ

今大会からエントリー方式を「抽選方式」から「先着方式」に変更


エイドステーションの様子(C)河北新報社 (C)Yahoo! JAPAN

株式会社河北新報社とヤフー株式会社は、東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北」の第5回大会となる「ツール・ド・東北2017」を、2017年9月16日(土)、17日(日)の2日間で開催する。コース内容やエントリー方式などの詳細は4月中旬に発表予定だ。

2013年に開始した「ツール・ド・東北」は、毎回大会規模を発展させながら10年程度開催することを目標のひとつとしている。昨年の第4回大会は、前年の3,478名を上回る過去最多の3,764名のライダーが出走した。第5回の節目を迎える今大会は、昨年実施したコースを土台として、ライダーが東北の風景や食を堪能し、復興の様子を肌で感じられるコースを予定している。さらに、ライダー以外の来場者でも楽しめるさまざまなイベントを企画している。


大会1日目(牡鹿)スタート時(C)河北新報社 (C)Yahoo! JAPAN


大会1日目(牡鹿)語り部の様子

また、今大会では、エントリー方式を従来の「抽選方式」から「先着方式」に変更する。これにより、エントリーした時点で参加の可否が決定し、ライダーは日程調整や宿泊施設の確保などを早くから行うことができ、予定が立てやすくなる。

エントリーは、優先出走ライダー(※)の募集を4月中旬に開始し、一般ライダーの募集を5月中旬から開始する予定だ。なお、大会運営ボランティア「ツール・ド・東北クルー」の募集は4月中旬から行う予定である。
(※)昨年開催した第4回大会で大会運営ボランティア「ツール・ド・東北 クルー」として協力してくれた方を対象に優先的にエントリーを受け付ける制度。

昨年の大会は、石巻市と連携し、牡鹿半島での交流人口の拡大を推進するために新設したグループ単位で周回する「牡鹿半島チャレンジグループライド」コースが、多くの参加ライダーから好評だった。「ツール・ド・東北」は、本コースの目的を「通年型サイクルツーリズムの推進」としており、牡鹿半島の魅力と合わせて情報発信に力を入れて行くそうだ。

「ツール・ド・東北」は今後も、一人でも多くの方に被災地に訪れてもらい、自転車を通して東北の魅力や現状、復興への道のりを感じていただけるサイクルイベントを目指して行く。


大会2日目スタート時(C)河北新報社 (C)Yahoo! JAPAN


大会2日目ライド風景(C)河北新報社 (C)Yahoo! JAPAN

「ツール・ド・東北 2017」概要

  • 開催日程:2017年9月16日(土)、17日(日)
  • メイン会場:石巻専修大学
  • コース:4月中旬に発表予定
  • エントリー方式:先着方式。詳細は4月中旬に発表予定
  • エントリー開始日:5月中旬を予定 ※優先出走ライダーは4月中旬を予定

「ツール・ド・東北」開催の目的

東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していく。

「ツール・ド・東北」の目標

  1. 大会を10年程度継続する。
  2. 道路の復旧状況なども見ながら今後、岩手県や福島県などの被災地にもステージを拡大した「東北」の大会として展開していく。
  3. 事業収益は、被災地における自転車の普及や自転車関係の社会インフラ整備向けの助成に充当する。
  4. サイクリングイベントに参加しない、ライダー以外の同行者にも楽しんでいただける現地イベントを開催する。
  5. インターネットを活用したオークションやクラウドファンディングのシステムを導入し、企業だけでなく、個人や海外からも広く寄付金を募り、現地に行かない人もイベントに参加できる仕組みを取り入れる。
  6. 地方紙・インターネット・テレビ媒体などが連携し、被災地の今を国内外に発信していく。

参考情報

<前回大会のコース情報>
大会1日目:牡鹿半島チャレンジグループライド(100km)/手ぶらdeラクラク石巻周遊ライド(18km)
大会2日目:気仙沼ワンウェイフォンド(95km)/気仙沼フォンド(211km)/南三陸フォンド(170km)/北上フォンド(100km)/女川・雄勝フォンド(60km)

・公式サイト
「ツール・ド・東北」公式サイト

・公式SNS
「ツール・ド・東北」公式Facebook
「ツール・ド・東北」公式Twitter

LINK:株式会社河北新報社
LINK:ヤフー株式会社


沿道の様子(C)河北新報社 (C)Yahoo! JAPAN

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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