雨の日、自転車に乗りたくてウズウズ。これから迎える梅雨の季節になれば、外で自転車に乗る機会は格段に減る。そんなときにトレーニング用のローラーがあれば、ストレスとも無縁。ぜひ取り入れたい機材のひとつだ。

最近は「スマートトレーナー」が人気。BluetoothとAnt+によりスピード、ケイデンス、パワー、距離のデータを飛ばし、いま話題の「ZWIFT(ズイフト)」などと連動してローラーを回すことができるものだ。ちなみに「ZWIFT」とはソーシャル・アプリで、ロードレースに参加しているような感覚でトレーニングできるサービスである。

LINK:ZWIFT

とかくローラーは退屈なもの。映画や動画を観たり、音楽を聴いたりして退屈をしのぐ人も多い。その点「スマートトレーナー」なら実走と近いトレーニングができ、目標をこなす達成感も味わえる。そうしたインドア・サイクリングに最適なのが、オランダ「Tacx(タックス)」のローラー製品だ。独自アプリを備え、仮想トレーニングも可能である。

以下「Tacx(タックス)」製品を挙げてみよう。いずれもBluetoothとAnt+の2種類の電波方式を採用し、前述した「ZWIFT」にも対応しているものだ。

NEO Smart




Tacx – Neo Direct Drive スマートトレーナー

ダイレクトドライブ方式を採用することで、高い静音性と実走感を実現した新製品。自家発電なので、屋外でも使用できる。

Tacx専用アプリによりワットや傾斜を設定したトレーニングコースの作成、またはツール・ド・フランスなど実際のレースで走られたコースなどをダウンロードして疑似体験できる(タブレットのみ)。

マイナス5%から最大25%の傾斜の負荷を再現することが可能なので、より臨場感を楽しめる。トレーニング中にフロントホイールが動いてしまうのを防ぐスカイライナーを付属。

最大出力:2200W
対応機種:iPhon4s以降、iPad3以降、Android4.3以降
付属:スカイライナー
価格:190,000円(税抜)

Bushido Smart




Tacx – Bushido スマートトレーナー

コンセント不要の電気モーターによる負荷で、マイナス5%から15%ほどの勾配を設定可能。距離を事前に決めて、様々なコース・レイアウトでトレーニングできる。タブレットを使用すれば、ツール・ド・フランスやリエージェ〜バストーニュなどのコース映像を再生させながら、実際のコースに沿った走行を再現することを可能とする。

最大出力:1400W
対応機種:iPhon4s以降、iPad3以降、Android4.3以降
付属:スカイライナー
価格:88,000円(税抜)

サトリSmart




Tacx – Satori スマートトレーナー

スマートフォンやタブレットと連携が可能な新型サイクルトレーナー。10段階の調整が可能なマグネット式の負荷ユニットを搭載して、スピード、ケイデンス、パワーを計測しながらトレーニングができる。価格も手頃で、初めてのローラーに最適だ。

最大出力:950W
対応機種:iPhon4s以降、iPad3以降、Android4.3以降
付属:スカイライナー
価格:39,000円(税抜)

■ブラケット for タブレット


Tacx – タブレット用マウンティングブラケット

ハンドルバーにiPadなどのタブレットを取り付けるためのブラケットホルダー。高さ26.5cm、幅19cmまで対応する。

最小タブレットサイズ: 18.2 x 11.2cm
最大タブレットサイズ: 25.4 x 19.0cm
価格:4,600円

雨の日こそアクティブなローラーライフを


以上、これで雨の日のウズウズ感ともさようなら。スマートでスタイリッシュなローラーライフを送ろう。しかし、くれぐれも騒音にはご注意を。3本ローラーより固定式のほうが静音だと言われるが、それでも音と振動は大きい。マンション上階に住んでいるような人は、下の階から苦情が出ないよう細心に配慮しよう。

(TOP画像出典:TACX

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