FRAMEのYou Tubeチャンネル動画一覧

動画ディレクターにYou Tuberけんたさん就任

Frameでは動画ディレクターにYou Tubeの自転車動画で大人気のけんたさんを迎えてチャンネルをリニューアル、自転車がもっと楽しくなるオリジナルの動画を始めました。これからどんどん面白い動画をアップしていきます。まだスタートしたばかりですが、随時こちらのページにも追加していきますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。

あなたの自転車、晒しますシリーズ

No.1  編集長(酒豪)の自転車晒します
けんたさん「自転車ちょっと借りてもいいですか」
編集長「(原稿で頭がいっぱい)あー、どうとでも、お好きにしてくださいー」
湘南住まいでグラベル好きの編集長、よくダウンチューブ裏にミミズが付いてることもあるそうで、動画を見たあとで言ったのは「……ぱんつを皆に見られた気分です」

No.2 営業部長(寂しがり屋)の自転車晒します
編集長がけんたさんに殺られたあとで社内に(自転車キレイにしなきゃ)という緊張が走る中、いつも自転車を磨いている営業部長はどこ吹く風。ちなみにこの派手なカラーコンビネーションは愛妻めぐみちゃんのセレクトだとか。

No.3 ディレクター(腰痛持ち)の自転車晒します
縦に縦に薄ーく作られている、エアロロードのジャイアントのプロペル!
以前付けているステムから、1センチ短い物に交換した結果、持病の腰痛がみるみる治ってきたそうな…。

No.4 初ゲストのバイク晒します
西新宿でスポーツバイクの修理、メンテナンス、カスタムショップ「VIKING the MAINTENANCE」を運営する石橋さんのチタンバイク!
存在は知っているけど、実物はなかなかお目にかかれません。

No.5 アイアンマン女子のバイク晒します
初登場のTT(タイムトライアル)バイクの登場です。空気抵抗を極限まで減らすことを目的とした、エアロロードロードバイクと非常に近いのですが、随所に長時間高速巡航するのに適した工夫がされているのです!

No.6 有名自転車ブロガーのバイク晒します
こちらはサイクルガジェットの中山さんの、モンスターミニベロ。
ミニベロをミニベロとしては終わらせない、とことんパーツにこだわられた変態(褒め言葉)バイクです。
一体どれだけ速度が出るのでしょうか…?

N0.7 イタリアン人モデルのバイク晒します
珍しい赤色のビアンキ、イタリア人にはズルいほど似合いますね!
ついついやり過ぎてしまうカスタマイズも、少し控えめにしてあげるのが大人っぽく仕上げる秘訣。

No.8 美人モデルのバイク晒します
1989年に立ち上げられ、アスタナプロチームのバイクでも知られるアルゴン18
白い車体が美しく、清潔感が溢れます!
サドルのフィッティングに悩む女性には、為になる動画です。

No.9 FRAMEのボスのバイク晒します
マットブラックのこの速そうなバイクはエスワークスのヴェンジ。
空気抵抗を極限まで減らしたエアロロードの中でもトップクラスの性能を誇る決戦バイクです。
そして値段は約130万。おぉ…バブリー…。

No.10 スーパー中学生のバイク晒します
千葉から福岡まで1200kmを走破したスーパー中学生のレイくんのバイクです。
カオタスという日本では珍しいバイクに、コンポはアルテグラ。羨ましいぞ…。

No.11 オトナのセクシークロモリバイク晒します
カペルミュールの太郎田さんのバイクはトマジーニというイタリアンハンドメイドブランドの逸品。
ラグの美しさに目を見張る、クラシカルでオトナにぴったりの一台です。

No.12 日本最速女性メッセンジャーの普段乗りバイク晒します
今回はメッセンジャーの世界チャンピオンのyukiさんのバイクの紹介!
メッセンジャーになったきっかけや、体験を根掘り葉掘り聞いちゃいます!

けんたさんのバイクレビュー

No.1 30万円の最強クロスバイク!
スペシャライズドのクロスバイクシリーズのシラス。そのフラッグシップはなんと30万円!
ロードバイクに負けず劣らずのハイスペッククロスをご覧ください!

No.2 25万円のクロスバイクは堅実設計!?
第二弾はトレックのクロスバイクのFxシリーズのフラグシップモデルのご紹介です、トレック独自のアイディアとロードに劣らないハイスペッククロスバイクで、快適な自転車生活をスタートできます。

ロードバイクで全国坂めぐり!

 埼玉の峠といったらここ! 「白石峠」
埼玉県のサイクリストのメッカと言われる白石峠、距離は約6km 斜度約8%で速い人は25分で登りきってしまうらしい…

けんたさんのライド動画コーナー

サイクリング王国和歌山の魅力を満喫!
自転車での観光に力を入れ始めた和歌山県、今年度には海山川と変化に富んだ800kmものサイクリングロードを完成。
なんと自分のバイクと一夜を共にできちゃうホテルまであるのです!

和歌山の世界遺産ライドの旅!
和歌山動画第二弾は熊野古道!最終目的地の温泉はなんと建物内にバイクラックが!
これでそわそわとバイクを心配しながら入浴しなくて済みますね!

合計約4000kcal!特大ハンバーガーを食べて、ロードバイクで消費しよう
横須賀には名物特大ハンバーガーがあるらしい…
そんな情報をキャッチしたFRAMEの食いしん坊キャラ担当のマツムラが、健脚ユーチューバーのcyclingman.netとけんたさんと共に、いっぱい食べて最大斜度29%の激坂に挑戦します!

ビンディングペダル比較コーナー

No.1 シマノが誇るフラグシップ、デュラエース
おそらく、最も多くのバイクにインストールされているであろう、シマノのSPD-SLペダル。
その中でもフラッグシップモデルの名を冠したこちらのモデル、一体どのような特徴があるのでしょうか?

No.2 一見すると可愛いキャンディー!? 根強い人気を誇る SPEED PLAY(スピードプレイ)
他のビンディングペダルとは一線を画す、特徴的なスピードプレイのこの形状。
ペダル両面でバチっとクリートにハマる上、遊びがあって膝に優しい設計となっています。

No.3 ビンディングペダルの元祖 LOOK(ルック)
実は、ビンディングペダルの元祖であるルック。
ルックのケーオーブレードは、複雑な金属製のパーツを廃し、プラスチックのプレート一枚で固定する事により、非常に軽く仕上がっています。

No,4 膝が痛くならないペダル、TIME(タイム)
フレームセットのみの販売で、入門機を出さず、ロード乗りにとって高嶺の花の内の一つであるタイム。実はビンディングペダルの製造がスタートでした。
タイムのエスプレッソ04はもともと同じ会社であったルックと似たシステムでありながら、遊びがあって膝に優しい設計となっています。

No.5 4大ビンディングペダルを比較!
各社ビンディングペダル出揃いましたので、一気に比較して見ました。
これだけ揃った光景はなかなか見られないかも!?

サイクルコンピューター紹介コーナー

NO.1ハイコスパGPSサイクルコンピューター!
2万円以下で購入できるガーミンがこれだ!
GPS搭載なので、ガチャンとこれ一つ付けるだけで速度、勾配、高度が分かってしまいます。
自転車にガチャガチャ余計なものを付けたくない人にはピッタリです!

No.2 もはやスマホ、サクサク動いて液晶が美しいサイクルコンピューター
心拍メーターで有名なポラールのサイクルコンピューターのご紹介です。
もともとヘルスケアに強い会社だからこその機能性があり、最高のパーソナルトレーナーとして活躍してくれます。

No.3 コンパクトなのに機能盛りだくさん!
アメリカのアクセサリーブランド、レザインからは、コンパクトで機能がぎっしりと詰まったサイクルコンピューターをご紹介!
ハンドル周りをスッキリさせましょう!

No.4 スマートフォンと相性バッチリ キャットアイのサイクルコンピューター
自転車用のアクセサリで、誰しも一度はお世話になっているであろうブランド、キャットアイ。
スマートフォンとの相性が良く、トレーニングのデータ管理が楽なのがいいですね。

No.5 wahooの高性能サイコン2機種を比較して見ました
サイクルコンピューターのペアリングって、いまいち分かり辛いですよね、wahooならスマホでコードを読み取れば一発で接続!
具体的な機能は動画をご覧ください!

自転車グッズ紹介コーナー

No.1 ぺちゃんこになるヘルメット
ヘルメットを持ち運ぼうと思っても、なかなかカバンに収まることってないですよね。
3分の1程度にコンパクトになるのにヨーロッパとアメリカの安全基準をクリアしているのです!

No.2 カギになるサドル!?
カギを持ち運ぶ際は、体に巻き付けたり、リュックの中に入れたりと、走行時に大きなストレスになりますよね。
このカギはなんと、サドル一体型!多少の重量増にはなりますが、街乗りの心強いパートナーになってくれることでしょう。

No.3 キャットアイのメッチャ明るいライト!
自転車乗りにとっては聞き慣れたブランドの、キャットアイから発売されている、1600ルーメンと800ルーメンのライトをご紹介します。
真っ暗な田舎道や山道では心強い相棒になること間違いなし!

No.4 ガーミンとポラールのスマートウォッチの実力やいかに
アップルからスマートウォッチが発売され、フィットネスに使われている方も多いと思いますが、自転車と密接に関わってきた会社だからこそ出せるスマートウォッチがあるんです!

Y’s Road オンライン アウトレットコーナー

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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