au損保「自転車保険に関する意識調査結果」を発表
date : 2017.06.09 update : 2017.06.19

「自転車保険に関する意識調査結果」を発表

《6月は通学・通勤時の自転車事故の多発時期》
自転車保険「知っている」は約8割でも、「加入している」は2割以下
子供が加害者の高額賠償請求例を「知っている」は約半数

「au 自転車向けほけん」(注1)を提供するKDDI株式会社は、日常的に自転車に乗る人を対象に「自転車保険に関する意識調査」を実施した。
 最近では自治体で自転車保険の加入義務化の動きが広がっており、改めて「自転車保険」が注目されている。
 通学・通勤時の自転車事故が多発する6月(注2)(注3)に向けて、自転車事故の高額賠償金を補償する「自転車保険」に関する意識などの実態を浮き彫りにするため、「au 損保 自転車向け保険」を提供するau損害保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:遠藤隆興、以下au損保)と共同で調査結果をまとめたのでお知らせする。

調査結果

調査結果

おもな調査結果

[1]「運転者が加害者として高額の請求をされたことを知っている」(60.4%)は約6割、「子供が加害者になって親が請求されたことを知っている」(47.9%)は約半数であり、いずれも認知度は高い傾向にある。
[2]自転車事故の高額賠償金を補償する「自転車保険」について、「名前を聞いたことがある」(52.7%) と「補償内容 まで知っている」(25.7%)を合わせると、約8割が知っているという結果となった。一方で、中学生の子供を持つ 親のおよそ4人に1人が自転車保険を「知らない」(24.6%)と回答するなど、子供を持つ親世代の「自転車保険」への関心の低さが伺える。
[3]自転車保険の「補償内容まで知っているJと回答した人のうち、「自転車保険に加入している」(68.5%)という回答は約7割近くに上った。一方、全体(1,000人)から見ると、自転車保険に加入しているのは176人(17.6%)となり、まだ加入者は少ない傾向にある。

調査結果の背景

 新生活にも慣れ、緊張が緩み始める5月、6月に、中高生の自転車事故発生件数が集中(注3)することがわかっている。18歳以下の自転車運転者が、19歳以上と比べて加害事故の割合が高く(資料4)、また、18歳以下においても自転車事故の発生件数が最多となるのは6月(資料3)である。
 このような状況の中で、通学・通勤時の自転車事故が多発する6月に向けて、自転車事故の高額賠償金を補償する「自転車保険」に関する意識などの実態を浮き彫りにするため、調査結果をまとめた。

調査概要と回答者プロフィール

調査概要

調査方法:ウェブにより実施。
調査期間:2017年3月13日~3月14日
調査対象:日常的に自転車に乗る人(週に1日以上)
有効サンプル数:1,000名

回答者プロフィール

性別:男性:女性=1:1
年齢:20歳~69歳
地域:全国

回答者プロフィール

回答者プロフィール

居住地分布

居住地分布

居住地分布

自転車に乗る頻度

自転車に乗る頻度

自転車に乗る頻度

子供の年齢層(子供いる561人)

子供の年齢層(子供いる561人)

子供の年齢層(子供いる561人)

調査結果詳細

【1】自転車事故の賠償請求について

「高額賠償請求例を知っている」6割超。
「子供が加害者の高額賠償請求例を知っている」約半数。

「運転者が加害者として高額の請求をされたことを知っている」(60.4%)という回答は6割を超え、「子供が加害者にな って親が請求されたことを知っている」(47.9%)という回答は半数近くとなり、いずれも認知度は高い傾向にある。
 なお、「子供が加害者となって親が請求されたことを知っている」という回答は、小学生を持つ親が特に高かった(60.2%)。

自転車事故の賠償請求について

自転車事故の賠償請求について


自転車事故賠償請求:年代別

自転車事故賠償請求:年代別


子供の有無と年齢による違い

子供の有無と年齢による違い

【2】自転車保険について

自転車保険「知っている」約8割。

自転車事故の高額賠償金を補償する「自転車保険」について、「名前を聞いたことがある」(52.7%)と「補償内容まで知っている」(25.7%)を合わせると、約8割が「知っている」という結果となった。
「補償内容まで知っている」という回答は、60代(32.5%)が高かった。
「知らない」という回答は、20代(28.5%)、30代(27.5%)とともに3割近くであり、若い世代の自転車保険への認知度が他の世代に比べて低い傾向が見られた。さらこ、中学生の子供を持つ親の、およそ4人に1人が自転車保険を「知らない」(24.6%)と回答するなど、子供を持つ親世代の関心の低さが伺える。

自転車保険について

自転車保険について


自転車保険:年代別

自転車保険:年代別


子供の有無・年齢による違い

子供の有無・年齢による違い

【3】自転車保険加入について

「自転車保険に加入している」のは2割以下。

【2】で自転車保険の「補償内容まで知っている」と回答した人のうち、「自転車保険に加入している」(68.5%)という回答は約7割近くに上った。年代別では、20代(73.5%)がトップ、次いで40代・50代(71.4%)、30代(68.4%)を続き、60代(60%)が一番低い結果となった。
ただし、全体(1,000人)でみると、自転車保険に加入しているのは176人(17.6%)となり、まだ加入者は少ないという傾向が明らかになった。

自転車保険加入について

自転車保険加入について


自転車保険加入:年代別

自転車保険加入:年代別

参考

自転車保険加入者の事故に関するデータ[2017年5月31 日現在。au損保調べ]

資料1

資料1


資料2

資料2


資料3

資料3


資料4

資料4

家族タイプも登場、「au 自転車向けほけん」と「au損保自転車向け保険」

au 自転車向けほけん

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キャンペーン イメージ

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(注1)「au自転車向けほけん」は、KDDI株式会社が取扱代理店として、au損保の商品を販売する際の商品名。
 au損保の商品名称と異なるが、補償内容・保険料は、au損保の商品と同一である。
(注2)都内の交通事故発生状況(業務・通勤・通学等)[警視庁]
(注3) 自転車の安全利用促進委員会5.18付報道発表資料「中高生の自転車事故実態調査」より


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Written by FRAME編集部

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