人気を博しているRENEGADE(レネゲード)シリーズに新たに44cmサイズが加わり、44cmと48cmサイズには、650Bロードプラス企画を採用。低身長ライダーにもアドベンチャーロードの門戸を開いた。

 左650B×47c,右700×30c

左650B×47c,右700×30c



本国アメリカで650Bは[ROAD PLUS]という名称で、アドベンチャーカテゴリーにおいて一般化されており、47cのタイヤの直径で、700×30cと同等のサイズを有する。
近年、サイズ展開による、タイヤサイズの変更も一般化しつつあり、スタンドオーバーハイトを低く、乗り降りが多くなるアドベンチャーロードにおいては、当然の進化。
従来の48cmサイズのRENEGADEにバイクパッキングで必須なラージサドルバックを装着するには、リアタイヤとバックの干渉を考慮し、ある程度、サドル高を上げなくてはならなかった。しかし、650Bを装着する事により、その問題も若干解消してくれるだろう。

もう一つのメリットは走破性。700×36cのタイヤ~リムまでの高さでも、乗り心地や走破性は高いが、650Bではもっと高くなる。その事により、オフロード初心者の方でも、RENEGADEの安定性も相まって、安心してオフロードを走る事ができる。また、エアーボリュームも大きくなるので、低圧に落とす事ができ、コーナーなどで、タイヤを潰れる事により、従来の700cよりも小回りが効くのもメリットとしてある。

オンロードにおいても、細いタイヤ独特の恐怖感も和らげてくれる。また、上級者なら普段いけない所もタイヤのグリップが向上する事により、色々な所に行きたくなる、正に『アドベンチャーロードを楽しむ』のも良いだろう。

勿論、51cm以上のサイズに650Bのホイールを装着する事も可能。
44cm/48cmもタイヤサイズは制限されますが、700cホイールも装着可能なので、通勤等の使い方には700c、ホイール交換で、オフロード・ツーリングには650Bという選択肢もあるよりマルチな一台となった。

44サイズ追加モデルの追加モデルは以下の通り
RENEGADE EXPAT(エキスパット) ¥145,000
RENEGADE EXPLORE(エクスプロール)¥118,000
モデルの詳細は近日発表予定

Jamisとは
1937年創業のアメリカ・ニュージャージーに本社を構えるG・Jannou Cycleを母体に持つブランド、1979年にJamisブランドは立ち上がり、米国内において最も古い創業者が持つ、総合スポーツバイクブランド。


*トップ写真は現行のRENEGADE EXPAT700Cモデル

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