LEOMO 独SRM社との提携、ならびに「TYPE-R」のアメリカでの公式発売を発表

スポーツに特化したIoTデバイスを開発するLEOMO, Inc.は、自転車競技において業界標準となっているパワーメーターの開発元である独SRM社との戦略的提携、ならびにアメリカにおける「TYPE-R」の公式発売開始を発表した。

LEOMOとSRMは、パワー計測にリアルタイムのモーション解析など最先端のテクノロジーを融合することで、コーチやアスリートがトレーニングやレースにおいて能力を最大限に引き出すとともに、フォーム改善による怪我の予防を目的とした革新的なサイクリング機器の開発を協力して行っていく。

LEOMOは、商品開発における卓越した知識や業界初となるリアルタイムのウェアラブルモーション解析を提供し、SRMは、パワーやトルク計測など自転車に特化した製品での豊富な経験を提供する。

LEOMOの最先端のモーション解析技術と歴史あるSRMのパワー計測機能は、サイクリング機器において完全な補完関係にあると考えており、SRMとの提携が成功することを確信している。

また、 今年3月にアメリカで発表済みのモーション解析デバイスである「TYPE-R」に関しては、 今まで招待制の販売を行っていたが、 7月2日より、LEOMOのオンラインサイトにて、 アメリカ国内に向けて、一般販売を開始した。アメリカ国内での販売価格は$799で、年内にも他の地域において販売を開始する予定である。

LEOMO, Inc.について

2012年に加地邦彦と孫泰蔵が代表を務めるMistletoe株式会社によって設立され、アメリカ ボールダーの本社および港区西麻布の東京オフィスにおいて、スポーツIoTデバイスの開発・製造と、それに連動するサービスの開発を行っている。 社員数は、30名(2017年7月現在)。
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SRMについて

SRMは、パワーメーターの開発元であり、自転車競技やトライアスロンにおける科学的トレーニングやレースの先駆者である。1987年に初めて導入されたSRMパワーメーターは、 数十年にわたりプロツアーでの必需品となった。SRMはドイツのユーリッヒを拠点とし、イタリアのルッカ、米国コロラド州のコロラドスプリングスにオフィスを構えている。

FRAME編集部

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