ポラール・エレクトロ・ジャパン 活動量計・手首型光学式心拍計「Polar A370」を発売

24時間心拍計測に対応し、より詳細な睡眠分析が可能な活動量計・手首型光学式心拍計「Polar A370」を7月13日に発売

心拍センサーとして、サイクルコンピュータやモバイル機器との連携も可能に

Polar A370
Polar A370

心拍トレーニング製品のリーディングカンパニーであるポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区幡ヶ谷、代表取締役:園部英生)は6月30日、活動量計・手首型光学式心拍計「Polar A370」と交換用リストストラップを7月13日に発売すると発表した。心拍計としても利用でき、サイクルコンピュータなど他のデバイスにBluetooth接続で、心拍数を表示することができる。その他、5分毎の24時間心拍計測や、強化された睡眠分析など新たな機能が利用できる。オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売する。A370の希望小売価格は、22,800円(税別)で、交換用リストストラップは、3,980円(税別)。

A370は各種スポーツの初級から中級者向けの製品で、現行のA360の後継機種となる。加速度センサーにより24時間365日、活動量を計測できる活動量計機能と、手首型光学式心拍計機能を併せ持っている。普段の生活では活動量を計測し、スポーツ時にはユーザが心拍計測を開始させることで、手軽に心拍トレーニングを行うことができ、心拍数のデータからトレーニングの効果をユーザにフィードバックする。

さらに、5分毎に心拍を計測する24時間心拍計測機能が追加され、睡眠中や安静時の心拍数が計測できるため、一日の心拍数の変動が可視化できるほか、睡眠中の眠りの深さなどを分析できる。24時間心拍計測設定時は、ランニングなどの激しい運動を行うと加速度センサーが感知し、通常のトレーニングと同じ継続した心拍計測に自動的に切り替わりる。同様に運動から休息に戻った際には、5分毎の心拍計測に自動で切り替わる。これにより、激しい運動の活動量がより詳細に計測でき、1日の活動量を正確に記録することができる。

Polar Flow で活動時の最大、最小心拍数、 睡眠時の最小心拍数を管理できる

A370は、新しい睡眠分析機能Polar Sleep Plusを追加した。24時間心拍計測機能と加速度センサーにより睡眠時の状況を計測し、医学的に一般的に用いられている睡眠ポリグラフ*をもとにしたアルゴリズムで分析する。特別な設定を行うことなく就寝、起床時間を正確に特定し、睡眠の質(深い・浅いの割合)を分析し、1~5の数値で評価を行う。評価の数値と内容は、A370のディスプレイと、Webサービス・アプリのPolar Flowで確認できる。またPolar Flowでは一日、週間で睡眠の状況を確認することができる。
*睡眠ポリグラフ:睡眠障害の診断に用いられる検査の一つで、レム睡眠・ノンレム睡眠など、睡眠の深さや質などを計測する。

Polar Sleep Plus™の睡眠分析により、体が動き眠りが浅くなっていた時間帯が分かるようになった
Polar Sleep Plus™の睡眠分析により、体が動き眠りが浅くなっていた時間帯が分かるようになった

スポーツ時には、トレーニングメニューに登録された100種類以上のスポーツから自分が行うスポーツを選択すると、心拍数計測の他に、そのスポーツに合わせたアルゴリズムに基づいて消費カロリーや、疲労度などを算出する。Bluetoothを介して他のデバイスの、心拍センサーとしても利用でき、サイクリングコンピュータのM460やV650、スマートフォンなどのアプリに、胸ストラップがなくても、心拍数を表示することができる。

スマートフォンと連動することでGPSにも対応し、ランニングなどの正確な距離や、スピードを表示することができる。また、トレーニング後にPolar Flowから、走行したルートを確認でき、心拍数の推移と合わせて確認をすることができる。

ポラール 最高戦略責任者 マルコ スヴィラークソ

トレーニングの効果を確認するのと同様に、一日の約3分の1を占める睡眠についても、量や質を確認することが健康の管理をするのに重要である。Polar Sleep PlusとPolar Flowで、睡眠についても分析ができるようになり、日中のアクティブな活動だけでなく、睡眠も含めたユーザの24時間の状況をより詳細に記録することができるようになった。データを見ていくことで、ユーザにとってスポーツや睡眠で何が必要かというのが見えてくるだろう。

Polar A370 製品概要

製品名:Polar A370
色(サイズ):ブラック(M/L)、アイボリーホワイト(S、M/L)
交換用リストストラップ
Sサイズ:ルビーレッド
M/Lサイズ:ペトロール、ディープブルー、オレンジ、ブラック、アイボリーホワイト
※ルビーレッド、ディープブルーはShop Polar限定販売となります。
バッテリー:4日(24時間心拍計測、1日1時間のトレーニングを実施した場合)
12時間(スマホのGPS連携でトレーニングを実施した場合)
重さ:Sサイズ:31.7g
M/Lサイズ:37.3g
希望小売価格 :22,800円(税別)
発売予定日:2017年7月13日
セット内容:・Polar A370 ・スタートガイド ・micro USBケーブル
製品ページはこちら

Polar A370交換用リストストラップ 製品概要

製品名:Polar A370交換用リストストラップ
色、サイズ
Sサイズ: ルビーレッド
M/Lサイズ: ぺトロール、ディープブルー、オレンジ、ブラック、アイボリーホワイト
※ルビーレッド、ディープブルーはShop Polar限定販売となります。
希望小売価格:3,980円(税別)
発売予定日:2017年7月13日

Polar A370の新規機能

■24時間の心拍計測
■睡眠ポリグラフを用いて強化した睡眠分析Polar Sleep Plus
■スマートフォン、サイクルコンピュータなど他のデバイスと連動した心拍センサー機能
■スマートフォンと連動したGPS対応

Polar A370の主な特徴

■手首だけで心拍計測
胸ストラップ不要で日常的なトレーニングから本格的な大会、通勤中などのシーンで手軽に心拍数を計測できる。また、従来の胸ストラップ(Polar H10心拍センサー、別売り)と接続して利用することも可能である。心拍だけでなく、歩数や消費カロリーなど活動量計としての機能も備えている。

■スマートフォン連携で数値管理や通知受信(iOS、Android対応)
Bluetooth Smartでスマートフォンに連携し、ウェブサービス「Polar Flow」上で日々のアクティビティを記録できる。また、電話の着信やメール受信、SNSをバイブレーションで通知する。会議やプレゼンなどの状況に応じて通知機能はオン・オフの切り替えが可能である。

■効率的なトレーニングを補助するウェブサービス「Polar Flow」と連動
iOS/Androidアプリおよびウェブサービス「Polar Flow」は、A370装着中のアクティビティを常時記録し、データ分析をする。ユーザの年齢や体重に合わせて、最適な運動をアドバイスする。

■トレーニングのフィードバック
A370のトレーニングメニューから100種類を超えるスポーツを選択できる。選択したスポーツと実際のトレーニング時の心拍数などのデータを分析し、トレーニング終了後すぐにトレーニングの効果内容をフィードバックする。

■防水のシリコン素材、フルカラーのタッチスクリーン
30メートル防水かつ柔らかいシリコン素材のため、24時間装着していられる。フルカラーのタッチスクリーンで、太陽光の下でも視認性が良く、心拍のゾーンなどの必要な情報を確認できる。

■スピード、距離の表示(GPS不要)
ランニングなどの一部のトレーニングメニューを選択した際にGPSと連動していなくとも、搭載された加速度センサーから得られたデータと、身長などの情報をもとに歩幅を推定することができ、速度と距離を計算しリアルタイムで表示する。

■ランニングプログラム
レース(5キロ、10キロ、ハーフ、フルマラソン)に合わせたトレーニングメニューを作成する。レースまでの残り日程、ユーザのトレーニング状況に合わせて、最適な個別のトレーニングメニューを自動で作成する。

■フィットネステスト(要Polar H10心拍センサー)
心拍数を基に、安静時の有酸素運動能力を短時間で計測し、最大酸素摂取量(VO2max)を推定する。有酸素運動を行い、心肺を鍛えることで、数値は改善されていく。定期的にフィットネステストを行うことで、心拍トレーニングによる効果が確認できる。

■多彩な交換リストストラップ
ストラップを交換でき、トレーニング時のウェアや仕事時のフォーマルな服などに合わせて、色を選ぶことができる。

ポラールについて

Polar Electro(本社:フィンランド、設立:1977年)は、1982年に世界ではじめてトレーニング用心拍計モニター装置を開発した、心拍トレーニングのスペシャリストである。同分野のリーディングカンパニーとして約40年にわたり、徹底的な研究・分析に基づく革新的な製品を世に送り出してきた。その製品の正確さと性能の高さ、優れた心拍数モニター機能はトップアスリートや専門家に認められ、世界中で使われている。現在、世界80カ国以上で販売されている。ポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社は、ポラールの100%子会社として2009年3月に設立された。心拍トレーニング講習会などの日本国内における様々な活動を通じて、スポーツにおける心拍トレーニングの重要性をアスリートや一般の方へ広く訴求している。

■公式ホームページはこちら

LINK:ポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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