au損保「自転車ロードサービス」利用実態を初公表
date : 2017.08.10 update : 2017.08.16

トラブル原因は「後輪のパンク」が最多!

au損害保険株式会社(本社東京都渋谷区、代表取締役社長:遠藤隆興、以下、au損保)は、2013年10月より自転車向け保険の付帯サービスとして、「自転車ロードサービス」(以下、同サービス)を取扱っている。 SNS上や問い合わせにて、同サービスに関する反響が多数寄せられたことから、今回初めて利用実態を公表することとした。 利用実態を改めて検証した結果、「後輪のパンク」が原因で自力走行不能となり、本サービスを利用した方が最多であることがわかった。

自転車ロードサービス利用イメージ

自転車ロードサービス利用イメージ


自転車ロードサービス利用イメージ

自転車ロードサービス利用イメージ


調査対象:対象期間中に、自転車向け保険Bycle・Bycle Best・Bycle S、ケガの保険交通事故(保険始期日が2015年9月30日以前)の契約者で、 本サービスを要請した方
対象期間:2016年6月1日~2017年5月31日
有効サンプル数:1,491件
※本調査の構成比は小数点以下第1位を四捨五入しているため、合計値は100とならない場合がある

サービス利用実態

サービス利用者は、30代が最多
口ードバイクから電動アシスト自転車まで、幅広い車種で利用

~性別・年代~

~性別・年代~


~サービス利用者の乗車車種~

~サービス利用者の乗車車種~


サービスを要請した方の62%は30代と40代が占めており、10代から最年長は81才と、幅広い年代層から要請されている。男女構成比についてみると、女性よりも男性によく要請されていることが分かる。
自転車の車種をみると、ロードバイクが51%で最多だが、電動アシスト自転車などのシティサイクルの乗用者の要請も数多く見られる。

「週末」のサービス要請が多く、20km 圏内での搬送がほとんど

~曜日~

~曜日~


~搬送距離~

~搬送距離~


土曜日・日曜日の要請が多いことから、余暇やレジャー目的などで遠出をした際に、自転車のトラブルに見舞われ、サービス要請をされていることが分かる。
トラブル場所から搬送指定場所までの搬送距離を車種別にみると、ロードバイク乗用者では31%の方が11~20km 以下の場所を指定しており、最も大きな割合を占める一方、シティサイクル乗用者では、72%の方が10km以下の場所を指定しており、比較的短い距離でも利用されている。同サービスの無料搬送範囲は50km以内だが、実際には20km圏内での搬送が多いことから、多くの方に気軽に本サービスが利用されていることが分かる。なお、最大搬送距離は、79kmというケースもある。
注)自宅より1km以内はサービスの対象外。また、搬送距離が50kmを超過した場合、搬送費はお客さま負担となる。

故障の原因は「後輪のパンク」が最多

~故障の原因~

~故障の原因~


トラブルの原因である「故障」の内訳をみると、「パンク」を原因とするものが、73%を占め最多となっている。更に、パンクの内訳をみると、どの自転車の車種においても、「後輪タイヤ」が、前輪タイヤに比べて2倍以上パンクを起こしていることが分かる。これは、後輪への加重が大きく、前輪に比べて劣化(摩耗等)しやすいためと思われる。

~故障の原因~

~故障の原因~


トラブル原因の76%は、「故障」となっている。自転車事故は突発的なトラブルである為、未然に防止することは難しいが、「故障」は日頃の定期的なメンテナンスで防止することができる。自転車で出かける前には、タイヤの空気圧やブレーキの効き具合など点検を心がけることで、より安全な自転車ライフを楽しめるのではないだろうか。

自転車ロードサービスとは

au損保の自転車ロードサービスは、自転車向け保険Bycle、Bycle Best、Bycle Sの付帯サービス。
パンクやチェーン切れなどの自転車トラブルで自力走行できなくなった場合、保険期間中4回まで1回のトラブルにつき50km以内の希望場所へ自転車を無料搬送するサービスである。
<au 損保 自転車ロードサービスの3 つのポイント>

au 損保 自転車ロードサービスの3 つのポイント

au 損保 自転車ロードサービスの3 つのポイント

31%が、スマートフォンアプリ「自転車の日」から要請

~要請方法~

~要請方法~


~「自転車の日」での要請イメージ~

~「自転車の日」での要請イメージ~


自転車ロードサービスの要請方法は、①同社スマートフォンアプリ「自転車の日」を使用する場合と、②自転車ロードサービスデスクへ直接電話する場合の2通りがある。同サービス利用者の31%が「自転車の日」から要請している。

「自転車の日」は、誰でもダウンロードできる無料アプリで、自転車に関するルール・マナー、耳より情報等を配信している。同社自転車向け保険の契約者であれば、GPSで自分の居場所を特定してそのままサービス要請できたり、サービスカーの到着目安時間も分かる。

また、2017年8月8日より、自転車ロードサービスについて徹底解説した特設ページを公開する。
●特設ページ『自転車ロードサービスって実際どんな感じ?

今後もau損保は、皆さまの安心・安全な自転車ライフをサポートするべく、自転車に関する情報を発信して行く。

<参考>

1.月別利用者割合

1.月別利用者割合


2.搬送指定場所

2.搬送指定場所


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Written by FRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。