通勤時間も汗をかかずに快適に走ることができる

TREK&BOSCHの電動アシストクロスバイクVerve+発売日決定

アメリカ最大のスポーツ自転車ブランド TREK(トレック)
プレミアム電動アシストクロスバイク、Verve+(ヴァーヴ・プラス)を2018年1月から販売開始

日本国内でトレック初のebikeとなるVerve+
日本国内でトレック初のebikeとなるVerve+

トレックが「スポーツバイクの電動アシストバイク(eBike)」を日本市場に本格投入することは2018モデル展示会でも発表されていたのですが、ついに解禁日が明らかになりました!

けんたさんがeBike・Verve+を体験してきた記事はこちら▼

ではその詳細をお伝えしていきましょう。

トレックと電動アシストバイク開発の歴史

欧米で存在感を増し続けるeBike

欧米では電動アシスト機能を搭載したスポーツバイクが爆発的な人気を博しており、2016 年のヨ ーロッパ市場全体では eBike の売上台数が前年比約 122%、バイク全体の売上の約9%がeBikeとなる※など、まさにマーケットを牽引する成⾧市場となっています。
※ヨーロッパ自転車業界団体 CONEBI 調べ

各分野のトップ同士の強力タッグ

トレックは 2009年に電動アシスト機能を搭載したeBikeを本格的に欧米市場に投入しました。2012年からは電動アシストユニットのヨーロッパトップシェアを誇るドイツBosch 社(以下ボッシュ)とパートナーシップを組み、電動スポーツバイクのマーケットをリードしてきました。

パワーユニットには「BOSCH」のネームが光る
パワーユニットには「BOSCH」のネームが光る

eBikeガラパゴスだった日本市場への投入

日本に適合するカスタマイズ

eBike の日本市場への投入に向けて、ボッシュとともに日本の道路交通法※に適合したカスタマイズを行い、日本国内でトレック初のeBikeとしてVerve+を投入することとなりました。
※公道でのアシストは時速 24km/h まで ※人力:電動アシストの比率は最大で 1:2

最大出力を日本の規制に合わせ、ついに本格的eBikeが日本に
最大出力を日本の規制に合わせ、ついに本格的eBikeが日本に

今後は「よりスポーティなモデル」展開も

今後、日本市場のお客様のフィードバックを得ながら、ロードバイクやマウンテンバイクといったよりスポーティなタイプを含めた複数モデル展開を視野に入れています。

現在海外で爆発的人気のハードテイルMTBタイプのeBike「Super Commuter」。日本未発売モデルとなったが、今後の展開に期待したい (C)Seiya Matsumura
現在海外で爆発的人気のハードテイルMTBタイプのeBike「Powerfly」。日本未発売モデルだが、今後の展開に期待したい

トレックの eBike および Verve+の強み

トレックならではのライド体験を

トレックのeBikeは、電動シティバイクをスポーツバイク寄りにしたのではなく、40年以上の歴史を持つブランドの本物のスポーツバイクフレームに電動アシスト機能を搭載することで、素晴らしいライド体験をご提供できることが強みです。

トレックは40年間、あらゆるタイプのスポーツバイクを世に送り出してきた
トレックは40年間、あらゆるタイプのスポーツバイクを世に送り出してきた

初心者の方が楽しめることがコンセプト

Verve+は「初心者の方も安心して乗り始められること」を重視したクロスバイクです。比較的コンフォート(前傾姿勢になりすぎない)なポジションのフレーム設計で、都市圏でのスタイリッシ ュな自転車通勤、また週末のサイクリングなど様々な目的にお使いいただけるバイクです。

Verve+ その全容

日本初上陸、 Bosch 社の最新システム搭載パワーユニット

欧米で支持される確かな実績

日本初上陸の Bosch 社の最新システム搭載 ボッシュの最新電動アシストシステム「Active Line Plus」は、既に欧米市場の多くの eBike ブランドに採用されている実績のあるユニットです。

すでに欧米で多数の実績のあるBOSCH社のユニット
すでに欧米で多数の実績のあるBOSCH社のユニット

スムーズな操作を生む新しいタイプのパワーアシスト

パワーアシストを使用した際の最大航続距離は約 100km、充電の頻度を抑えるだけでなく、週末には⾧い距離のサイクリングにも余裕を持って出 掛けることができます。また、他の多くのブランドが採用する「チェーン合力型」ではなく、ペダルに加わる力を感知して直接ク ランク軸に対してパワーアシストを行う「クランク合力型」であるため、非常にスムーズな加速感 と自然なペダルアシストを実現しており、上り坂を楽に登り、停止状態からの発進時をスムーズにスピードアップすることができます。

長い距離のサイクリングも安心 (C)Chee
長い距離のサイクリングも安心 (C)Chee

通常のスポーツバイクと変わらない操作性

また、多くの電動アシスト軽快車がシートチューブと後輪の間にバッテリーを配置するため、ホイールベース(前輪軸から後輪軸までの距離)が⾧くなること で軽快さを失っていますが、トレックのeBikeはすべてバッテリーをダウンチューブに配置する ことで通常のスポーツバイクと同様のホイールベースとなり、スポーティな操作性を実現しています。

ダウンチューブに配置したバッテリーがスポーティな操作性の秘密
ダウンチューブに配置したバッテリーがスポーティな操作性の秘密

初心者にも乗りやすい設計

安定性の良い太めのタイヤ

一般的な自転車(軽快車)のタイヤの太さは32mm~38mm前後ですが、Verve+はより太い42mmのタイヤを装備しており、スポーツバイク特有の細いタイヤに対する初心者の不安を和らげます。

スポーツバイクとしては極太の42mmタイヤで安心感抜群!
スポーツバイクとしては極太の42mmタイヤで安心感抜群!

雨や夜間も走れる安心装備が満載

さらに、オートバイなどにも用いられる油圧式ディスクブレーキ、雨天時の泥跳ねを防ぐ泥除けフェンダー、フレーム組み込み式の強力な前後ライトを搭載。

雨の羽を防ぐフェンダーと後続車に存在をアピールするリアライト
雨の羽を防ぐフェンダーと後続車に存在をアピールするリアライト

昼夜・天候を問わず高い制動力と安全性を実現し、通勤や通学、日常的な移動手段としても使い勝手の良いクロスバイクです。

雨の日でも抜群の制動力を発揮するディスクブレーキ
雨の日でも抜群の制動力を発揮するディスクブレーキ

自転車に乗るあらゆる方にお勧めの1台

「満員電車や渋滞から解放され、通勤時間を快適にしたいが、仕事前に汗をかきたくない」 「スポーツサイクルを夫婦で楽しみたいが、体力の差が大きい。」
Verve+はそういった方々にとって最高の1台となります。

通勤時間も汗をかかずに快適に走ることができる
通勤時間も汗をかかずに快適に走ることができる

Bosch eBike Systems アジアパシフィック シニアマネージャー Fouad Bennini 氏のコメント

「ボッシュの eBike システムが日本に上陸する初年度から、トレックの eBike に搭載できること を嬉しく思います。トレックの歴史あるスポーツバイクの開発力とプロフェッショナルな販売網、 そしてボッシュの世界が認める品質のパワーユニットが相乗効果を発揮することで、日本のお客様 に最高の eBike 体験をしていただけることを確信しています。」

販売店について

トレックの eBike は最高のカスタマーサービスを実現するため、所定のトレーニングを終えたeBike 認定販売店でのみ取扱いいたします。販売店網については、今後さらに拡大する計画です。

仕様

Verve+ ¥213,000(税込価格 :¥230,040)
販売開始:2018 年 1 月(予定)
想定販売台数:年間 1,500 台
サイズ:16 インチ、18 インチ
フレーム: Alpha Gold Aluminum, custom designed for Bosch Active Line system, rack &
fender mounts, internal cable routing
シフター: Shimano Alivio M4000, 9 speed
リアディレーラー: Shimano Alivio T4000
カセット: Shimano HG200, 11-36, 9 speed
クランク: FSA Forged, for Bosch Active Line, 38T steel, w/alloy guard
ペダル: VP alloy body w/Kraton inserts
タイヤ: Bontrager H5 Hard-Case Ultimate, 700x42c
ブレーキセット: Shimano M315 hydraulic disc
コントローラー: Bosch Intuvia
バッテリー: Bosch Powerpack, 300Wh, frame mount
モーター: Bosch Active Line drive unit, 250 watt, 50Nm, 24km/h
フロントライト: Integrated LED head light
リアライト: Flare City Integrated tail light

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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