皆さんロードバイクライフを楽しんでますか!?

ロードバイクって、1人で走ってもグループで走っても楽しい乗り物なんです。普段、一人で走っている人の話を聞くと「グループライドは敷居が高い」「どうやったらグループライドに参加できるの?」とよくご質問をいただきます。

そこで、自転車仲間、趣味友が欲しいと思っている方に、どのようなことをすれば自転車仲間と出会い、ロードバイク友達を見つけることができるのか私の体験談含めて紹介します。

グループライドの魅力とは


ロードバイクを始めるきっかけは人それぞれで、友達と始める人もいれば自分の健康のために始める人もいます。

1人で走るソロライドは、時間やペースを気にせず自分の時間を楽しみながら自由気ままに走ることができ、友達や大人数で走るグループライドは、みんなで同じ目的地に向かってお互いのペースを考えながらわいわい走る楽しみがあります。また、グループライドだと同じ体験を共有できる喜びがあります。

自転車仲間との出会い方


そんな自転車体験の幅を広げてくれるグループライド仲間の見つけ方を5つ紹介します。

その1:ショップライド



最初に紹介したいのは、一番参加しやすい「自転車屋さん」が行なっている「ショップライド」です。自転車屋さんによっては誰でも参加OKなところもありますが、基本そのお店で購入した方向けのライドイベントです。

メリットは企画から連絡、ルートまで引いてくれるので初心者でも安心して参加できるという点です。また、個人同士で連絡交換しなくて済むので、見知らぬ人と連絡交換するのが不安に思う人でも参加しやすいと思います。

何回か参加してみて仲良くなった方がいれば、個人同士で連絡交換して走りに行くのがオススメです。まずは、自分のロードバイクを購入したお店でライド企画を行なっているか聞いてみましょう!!

その2:サイクルイベント



「サイクルイベントと聞いて敷居が高い!?」と思った方もいるはず!! いやいや実は、イベント内容によっては1人で参加する方も多く、同じ趣味なので繋がりやすい傾向にあります。

ガチレースのようなイベントではなく、初心者でも楽しめるサイクルイベントに参加することをオススメします!

特に初心者に人気なのが、グルメフォンドです。その土地のグルメを堪能しながら時間制限内にコースを完走するイベントです。

▲那須高原ロングライド:人気のうなぎにぎり


ツール・ド・東北(宮城県)、グランフォンド軽井沢、那須高原ロングライドなどは代表的なグルメイベントです。

ツール・ド・東北(宮城県)では、前泊者向けの民宿やゲストハウスも多く、1人で参加した者同士が宿舎で仲良くなるケースも多いです。スタート時間が同じなら、そこで一緒に走って仲良くなるのもありです!

その3:サイクルカフェ



「えっサイクルカフェ!?」と思った方も多いはず。サイクルカフェは、いわばサイクリストのコミュニティです。

自転車サークルの張り紙が貼ってあったり、自転車好きのオーナーさんが運営しているので、サイクルカフェのグループやライドイベントがあったりします。


南千住にあるサイクルジムカフェバー三ノ輪では、基本、毎週日曜日の早朝にモーニングライドを実施しており誰でも参加できます。詳しくはサイクルジムカフェバー三ノ輪の公式Facebookページをご覧ください。
南青山にあるサイクルカフェOVEでは、「散走」(さんそう)」という自転車の楽しみ方を体験することができます。

散歩感覚で自転車を走らせ、その場所、その時間ならではの出会いや発見を愉しむひとつのスタイルです。早く走ることが目的なのではなく、ゆっくりとペダルをこぎ進むそのプロセスこそ散走の醍醐味。

初心者からゆったりと景色や時間を楽しみたい人にオススメです!

休憩がてらに足を運んでみてはいかがでしょうか。

その4:SNS(ツイッター、フェイスブックなど活用)


近年で多いのはSNSを活用した趣味友を見つける方法です。

「SNSは若い人のツールでしょ!?」と思う方も多いようですが、実はそんなこともありません。
ロードバイクは高額商品の為、ある程度、収入に余裕がある方が趣味として始める傾向にあります。そのため、年齢層は高く30歳〜50歳くらいの方もよくSNSを活用しています。SNSによっては学生が多く集まるコミュニティもあるので、どのような方々が利用しているのか最初に知っておくといいです。

また、SNSによっては実名登録や匿名登録などあるので、少しでもトラブル回避するためにも代表的なSNS(フェイスブック、ツイッター)の特徴についてお話します。

フェイスブックの特徴



  • 実名登録なので、どこの誰か分からない事もなく安心な部分が多い。

細かな設定はできますが、自分の交友関係やプライベートが丸見えになる難点があります。実名登録している以上、関わりたくない人や厄介な人がいる場合、住所や交友関係、職場先にトラブルが起きないとも限らないので注意が必要です。また、フェイスブック内にも自転車仲間募集のコミュニティが多く存在します。

日本に滞在している海外のサイクリストが、外人の自転車仲間を見つけるのに良くフェイスブックを活用しています。

ツイッターの特徴



  • 匿名なので、どこの誰かは分からない不安な部分も多いですが、メリットとしては、趣味が同じということで年齢、性別、国籍関係なく仲良くなれます。

また、ハッシュタグを有効活用することで、ピンポイントで同じ趣味の友達、ライド仲間が集まる傾向にあります。

お互いの本名やプライベートのことは分からないので、その日にあってライドを楽しむことができます。しかし匿名の場合、緊急時の名前や連絡先が分からないと危険です。

ライドする際は必ず、保険の有無、緊急時の連絡先、名前がわかるように緊急時カードを用意しておきましょう。また、匿名だからと言って誹謗中傷する人や女性に対してしつこい人もいるので注意が必要です。

その他には、アメブロやジモティといったブログサービスや地元に特化した趣味友が見つかるSNS、ミュニティもあるので有効活用するといいです。

その5:友達や職場の仲間を誘う


結局、見知らぬ人や初対面の人と会ったり話すのが苦手だという人は、自ら友達や職場の人にロードバイクの魅力を伝えて、同じ趣味の道へ導いてあげるのも手です。

自分が思っている以上に、無趣味な人も多く「新しい体験がしたい!」「趣味が欲しい!」「運動したい!」と思っている方も多いです。

あなた自身が先頭に立ち「ロード沼…あっロードの魅力を伝えてみてはいかがでしょうか!」

最後に


いかがだったでしょうか!?

どのようにすれば自転車友達、仲間と出会えるのか紹介してみました。

私自身はTwitterを中心に多くの自転車仲間と出会い、一人では決して行くことのなかった「おしゃれサイクルカフェ」に行ってみたり、仲間と峠を乗り越えてみた「絶景」に感動しています。

グループライド参加するにあたり「敷居が高い」「緊張する」「迷惑掛けたくない」と思っている方も多いと思いますが、是非、この機会に自転車仲間と出会い新たなロードバイクの楽しみ方を見つけてみてください。

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