僕はランニングを楽しむランナーでしたが、1年前にロードバイクを購入して、サイクリングをするようになってから、どっぷりとサイクリングの魅力にはまり、完全にサイクリストになりました。

この記事ではそんな僕が思う「ランナーからサイクリストになって良かったこと」を5つ紹介していきますね!

行動範囲が増える


行動範囲が増える
ランニングだと20kmも走るのが大変で、体力がある人でもフルマラソンの40km〜どんなに長くても100kmまでが限界です。

またランニングはサイクリングのように水分補給用のボトルや補給食をボトルゲージやサドルバッグに入れるなどして持っていきにくいので、途中でスタミナ切れしてしまう危険性も高いです。

ランニングは途中でスタミナ切れしてしまう危険性も高い
一応、ランニングでもウエストポーチやバッグに入れて持ってはいけるのですが、重たいし走っている時に邪魔なるので、正直あまり持っていきたくないなーと思ってました。

なので、僕は普段の練習では10kmほどの距離しか走れなかったですね汗

それに比べて、サイクリングは「気付いたら100kmも走れてた!」ということが起こるのは普通で、基礎体力のある人だと慣れてきたら200km〜300km走れるようになります。

そうすると、当然ですがランニングよりもサイクリングの方が距離が圧倒的に長いので、それに伴って、より行動範囲が広がり、よりたくさんのキレイな景色や美味しいものに出会えるようになります!

ランニングよりもサイクリングの方が距離が圧倒的に長いので、より行動範囲が広がり、よりたくさんのキレイな景色や美味しいものに出会えるようになる

▲ランニングではなかなか行けれない場所にも自転車なら


それが楽しすぎてたまらない! 「ランナーからサイクリストになって良かったなー」と本当に思います。

足腰を痛めにくい


ランニングをしていると必ず悩まされるのが「足腰の痛み」
ランニングをしていると必ず悩まされるのが「足腰の痛み」です。

ランニングは地面をダイレクトに踏み込むんで進むので、足腰への負担が大きくなりがちで、走る距離が長くなっていくと足の炎症や腰痛に悩まされることが多くなります。

ただの炎症だと数日休んでいれば治ることもあるのですが、ランナーには疲労骨折(骨に疲労が溜まりすぎたことが原因で起こる骨折)になってしまう人も多く、これが厄介なんです・・

疲労骨折になってしまうと1~2ヶ月は安静にしないといけないので、その間は全く走れないという事態になってしまいます。

疲労骨折になってしまうと1~2ヶ月は安静にしないといけないので、その間は全く走れない
また、こんな厄介な疲労骨折以外にも、「腸脛靱帯炎」「シンスプリント」「アキレス腱炎」「足底筋膜炎」にもランナーは悩まされます。

実は僕もランナーの時は足腰の痛みに悩まされることが多く、なかなか走れず苦しんでいたことがあります。

しかも、ランナーの足腰の痛みってなかなか治らないんですよ泣

それに比べると、サイクリングはペダルを回すことで進んでくれるのでランニングに比べて足腰への負担が軽く、圧倒的に足腰を痛める危険性が少ない。

なので、足腰の痛みを心配することなく走れるので、思う存分走ることができます!

足腰の痛みを心配することなく走れるので、思う存分走ることができる
サイクリストになって良かったー!

ですが、サイクリングでもやりすぎてしまうとひざ痛になってしまうので、走る前や走った後のストレッチは忘れないようにして予防していきましょう。

グルメを楽しめる


グルメを楽しめる
ランニングは体力を使うのはもちろんなのですが、胃への負担が大きいです。

なので、ランニング中は食欲が出ないというか食べ物を体がうけつけないので、途中でご飯屋さんによってグルメを楽しむことができないです。

もちろん、おにぎりやうどん、またお粥などの比較的消化に良いものであれば食べることはできますが、サイクリングのようにがっつりとラーメンや丼、肉を食べることはできません!!

ランニングはサイクリングのようにがっつりとラーメンや丼、肉を食べることはできない
そんなことしようもんなら、その後のランニング中にお腹を下して、トイレに駆け込むハメになってしまいます泣

ですが、サイクリストであれば「グルメライド」と称して、美味しいものを食べにいくためにサイクリングするのはよくある話で、それがラーメンや丼、肉なんてもこともよくあります!

例え、そこで食べすぎてお腹がパンパンになったとしても、20km/hぐらいの超ゆるポタに変更すれば途中でお腹を下してしまうことはありません笑

サイクリストはグルメライドも可能
サイクリングして、がっつりとラーメンをいただいて、「美味しかったなー」と思いながら超ゆるポタで帰る。

その楽しさを初めて味わった時に、「サイクリストになって良かったなー」と心から思いました。

知り合いが増える


サイクリングをしていると同じサイクリング仲間が増えます。

初めは1人でサイクリングをして楽しんでいるのですが、段々と誰かと走りたくなっていき、サイクリングサークルを探し始めます。

探してみるとサークルの数は多く、入会金や会費がいらない個人の人がやっているサークルも多いので、サークル探しに苦労することはないでしょう。

サイクリングをしていると仲間が増える
サークルに入ると、そのメンバーで普段は行かないところにサイクリングしに行くことができるので、メンバーと仲良くなるとともに、自転車の楽しみが広がっていきます!

また、サークルには必ず先輩肌の人が1人はいて、その人が自転車のパンク修理から手信号、ギアの選び方まで丁寧に教えてくれるので(この人、ショップ店員になったらいいのにってレベルです笑)、サイクリング初心者には心強いものになるでしょう!

また、サークルだけではなく、ロードバイクに乗っているのを見ただけで話しかけて来てくれるサイクリストや、パンクなどのトラブルにあった時にたまたま通りかかって、手助けをしてくれたサイクリストなど、あなたがサイクリングをしているだけで、同じサイクリストに出会って、仲良くなれるチャンスが多くなります!

それがランニングだと、サークルの活動時間と場所が決まっていて、自分の予定がなかなかあいずらく入れない、入ったとしても全然サークルに行かない幽霊メンバーになることがよくあります汗

また、ランニング中は走ることに集中している人が多いので、誰かに話しかけたりとかする人は少ないように思います。

あと、どちらかというとランニングはトレーニングという意識が強い人が多いので、サイクリングのように気楽に「ゆるポタしましょー!」などと言って誘いづらかったりもします。

なので、ランニングよりもサイクリングの方が仲間が増えて、楽しくできますねー

実際、僕もランナーからサイクリストになって、一緒に楽しめる仲間が増えて、とても楽しい毎日を送っています^_^

自分風に愛車をカスタマイズする楽しみがある


自分風に愛車をカスタマイズする楽しみがある
ランニングで使用する道具といえば、シューズですが、シューズは販売しているメーカーによって、性能も形も決まってしまうので、自分風にカスタマイズするということがなかなか厳しいです。

強いて言うなら、靴紐の色を変える、中敷を変えてクッション性をプラスするなどがありますが、自分風のカスタマイズとは程遠いです汗

それに比べて、サイクリストが乗るロードバイクはフレーム以外にも、ホイール、ハンドル、サドル、コンポーネントなど多くのギアがついており、それを自分のサイクリングのスタイルに合わせてカスタマイズできるのが嬉しいです。

自分のサイクリングのスタイルに合わせてカスタマイズできるのが嬉しい
そのカスタマイズの例をいうと、重量を軽くしたいからとホイールも軽量のものにしてみたり、レースでも走れるようにしたいとコンポーネントをシマノのティアグラからアルテグラにしてみたり、スプリントに特化したいと思ってチェーンリングを楕円リングに変えてみたりと考え始めたらいくらでも出てきます。

なので、サイクリストによってそれぞれカスタマイズが違うので、誰かとサイクリングをしている時はそれぞれの愛車のカスタマイズについて夢中になって話しちゃっていることは頻繁にあります。

愛車のカスタマイズについて夢中になって話していることも
また人によっては会社のボーナスを全てつぎ込んで、カーボンホイールやDI2を買ってしまっている人もいるのですが、そんな人とサイクリングした時には他の人がこぞって、その人の愛車を試乗したがるので、軽い試乗会みたいになります笑

このようにサイクリストは愛車を自分のサイクリングスタイルに合わせて、ギアのカスタマイズをすることに熱心なので、そのうちにまるで自分の子供のように愛車を大事にするようになっていくんです笑

それもランニングとは違う、サイクリングの大きな魅力の1つです!

最後に


ランナーからサイクリストになって良かった
今回は「ランナーからサイクリストになって良かったこと5選」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

この記事の中では

「行動範囲が増える」
「足腰を痛めにくい」
「グルメを楽しめる」
「知り合いが増える」
「自分風に愛車をカスタマイズする楽しみができる」

5つを僕がランナーからサイクリストになって良かったこととして紹介しました。

現在、僕はサイクリストとして本当に楽しい毎日を送っていて、ランナーからサイクリストになって本当に良かったなと思っています。

この記事が僕と同じような「サイクリングに興味があるランナー」がサイクリストになるキッカケになってくれたらうれしいです^_^

最後まで見ていただきありがとうございました!

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