けんたさんと一緒に走る「WAKAYAMA800」。絶対行くべき海の絶景と歴史ある町並み

こんにちは、mizoです。

今回は自転車YouTuberのけんたさんと、総延長約800kmにおよぶ和歌山県のサイクリングコース「WAKAYAMA800」から海のコースを中心にご紹介します。海の絶景スポットと歴史ある町並みは和歌山在住の私としても本当におすすです!

DAY02:海の絶景スポットと歴史ある町並み「湯浅」

2日目にご紹介するのは和歌山県の中部。有田市をスタートし、海岸線を南下するアップダウンの激しいコースです。

【中級向き:距離 58.5km、獲得標高 1145m、最大斜度 約13%】

有田市は日本有数のたちうお産地

和歌山県有田市は日本有数のたちうお漁獲量を誇る。
▲和歌山県有田市は日本有数のたちうお漁獲量を誇る。

箕島駅をスタートしてすぐ、有田大橋南詰にある「たちうお漁獲量日本一」のモニュメント。有田市は日本有数のたちうお漁獲量で町には名物のたちうお料理を食べることができるお店がたくさんあります。

テラスカフェ ライスフィールドの「太刀魚浜焼き丼」

「太刀魚浜焼き丼」
有田市辰ヶ浜漁港で獲れた新鮮な太刀魚を独自の方法で焼き上げ、甘辛い秘伝のタレをかけた「太刀魚浜焼き丼」(700円)。他にも太刀魚フライカレーやしらす丼など有田市の海の幸を堪能できます。

外観
▲外観

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山好きは寄り道すべき!和歌山のラルプデュエズ「千葉山」(せんばやま)へ

みかん畑の中を登っていきます。
▲みかん畑の中を登っていきます。

和歌山のラルプデュエズとして関西のヒルクライマーに親しまれている千葉山(せんばやま)。ぜひ行って欲しいヒルクライムスポットです。私は仕事に行く際に時間があれば、こっそり自転車と着替えを車に積んで千葉山を登っています。

獲得標高:432m
距離:5.6km
平均斜度:7.7%
最大斜度:12.0%

千葉山をRoad Quest で見る

登っている途中で見える景色。
▲登っている途中で見える景色。

日本遺産、醤油発祥の地「湯浅町」。江戸時代からの町並みでほっと一息

北町茶屋 いっぷく
江戸~明治の町並みが残る有田郡湯浅町。町並みを堪能しながら、北町茶屋 いっぷくで休憩。

手前は抹茶ぜんざい(500円)。奥はぜんざい(440円)
手前は抹茶ぜんざい(500円)。奥はぜんざい(440円)

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湯浅の町並み
湯浅町は熊野古道の宿場町、海運で古くから栄えました。約750年に渡って醸造されている醤油などを中心に発展した湯浅の町並み(歴史的風景)を現在も維持していることが評価され、2006年12月19日に全国初の醤油の醸造町として、国の『重要伝統的建造物群保存地区』に選定されました。醤油醸造の発祥の地として日本遺産にも登録されています。

有名な犬のキャラクターが寝そべっているように見える十九島(つるしま)

十九島(つるしま)
日高郡由良町にある十九島(つるしま)は、白崎青少年の家付近から見るとあの犬のキャラクターに見える!?ことで人気のスポット。戸津井鍾乳洞を超えたあたりから徐々に見えてくるので見逃さないように!

エーゲ海?いえいえ、和歌山の白崎海岸です

白崎海岸
コースも終盤に差し掛かるところにあるのが、ほぼ白と青で白崎海岸。まるでエーゲ海のような素晴らしい景色を眺めながらサイクリングできます。風が強い日が多いのでのんびりとは行かないかもしれませんがね。

平佐館のねばねばパワーフード「アカモク丼」

アカモク丼(756円)
▲アカモク丼(756円)

由良町の特産「アカモク」と由良産のしらすを贅沢に使ったアカモク丼は、地元民も薦める絶品どんぶりです。芯がシャキシャキでねばねばした海藻であるアカモクにしらすとアボガドが混ざり合い、絶品ハーモニーを奏でています。
また、平佐館は食事だけではなくサイクリストに優しい宿として登録された宿泊施設でもあります。
私個人的には、販売しているポン酢がお気に入りで、ここのポン酢以外は受け付けない体になっています。この冬は4本消費しました。

アカモクとは?

アカモクは海藻の1種で豊富な栄養素を含んでいます。味にクセがなく独特の食感がクセになります。

まとめ

今回もたちうお、和歌山のラルプデュエズ、歴史ある町並み、犬のキャラクターが寝そべっている島、白崎海岸、アカモク丼などなど、盛りだくさんでお送りしました。
コースもアップダウンの海岸線で難易度が上がり、走りがいがある分、絶景にたどり着いた時の達成感も増える、間違いなくいいコースです。
次回最終回、さらに南に進みます。ご期待ください!

【これまでの『けんたさんと一緒に走る「WAKAYAMA800」』シリーズ】
DAY01 けんたさんと一緒に走る「WAKAYAMA800」。和歌山県のおすすめフォトジェニックスポット

mizo

WRITTEN BYmizo

和歌山市在住のサイクリスト。中学3年の時に近畿一周してからサイクリングの非現実感のトリコになり、大学ではサイクリング部で近畿や長野を駆け巡りました。趣味で和歌山の自転車系フリーペーパーRe;Cycle(リ;サイクル)を和歌山、大阪の自転車店などに配付中!

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