アルベルト・コンタドール氏が和歌山を再訪

アルベルト・コンタドール氏が和歌山を再訪

和歌山県に整備された800kmに及ぶサイクリングロード「WAKAYAMA800」のPRするため、和歌山県が世界的に有名な元プロロードレーサー、アルベルト・コンタドールを招聘した。昨年に引き続き2度目の訪問のコンタドール氏は県中部の紀中エリアでのサイクリングを楽しんだ。

コンタドールはご存知の通り、ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャを制覇した世界で7人しかいない3大グランツール総合優勝達成者。バキュンポーズでも有名なロードレース界においてレジェンド的な存在だ。

青と白の世界!白崎海岸をサイクリング

「海沿いを走るルートで、とても美しい景色だった。ゴールの白崎海岸は海から飛び出た白い岩がとても魅力的」と和歌山の景色を堪能。青い海と白い岩で形成された自然の中をダンシングするコンタドールは現役時代さながら。今年は県中部(紀中)の海沿いを走り、「和歌山は海と山のバランスが取れている」と2回目の和歌山でのサイクリングの感想を語った。

白崎海岸
▲白崎海岸を背景にサイクリング(Photo: MIZO)
立巖岩(たてごいわ)
▲大きな岩の真ん中にぽっかりと穴が開いている立巖岩(たてごいわ)(Photo: MIZO)

和歌山県日高郡由良町にある白崎海岸は白い石灰岩でできた岩と青い海が美しい海岸。大きな岩の真ん中にぽっかりと穴が開いている立巖岩(たてごいわ)がダイナミックに海にそびえ立つ。

弱虫ペダルとのコラボ企画も実施中

今回コンタドールが走った白崎海岸では、スタンプラリーやキャラクターとの記念撮影ができるWAKAYAMA800と弱虫ペダルのコラボ企画を開催中だ。期間は 2019年12月31日まで。この機会にぜひ訪れてみてはいかがだろうか。

WAKAYAMA800とは?

和歌山県は2017年に、県内全域に総延長約800kmのブルーラインが引かれたサイクリングコースを整備した。空気入れや工具などを配置したサイクルステーションや、自転車を室内もしくは鍵付きの部屋にに保管できる「サイクリストに優しい宿」を整備するなど、サイクリング環境の充実に力を入れている。

コンタドールが走った和歌山県中部エリア

白崎海岸がある紀中エリアはグルメも豊富だ。今年、けんたさんも走ったのでその記事も紹介しよう。
コースやグルメスポットを掲載した記事はこちら↓

mizo

WRITTEN BYmizo

和歌山市在住のサイクリスト。中学3年の時に近畿一周してからサイクリングの非現実感のトリコになり、大学ではサイクリング部で近畿や長野を駆け巡りました。趣味で和歌山の自転車系フリーペーパーRe;Cycle(リ;サイクル)を和歌山、大阪の自転車店などに配付中!

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