JAMIS クロスバイク セクエル SEQUEL 2021 おすすめ

2021年最新|JAMIS(ジェイミス)クロスバイクおすすめ全4台

JAMIS(ジェイミス)とは

クロモリフレーム × 650Bホイールで展開されるSEQUELはJAMISらしいクロスバイク
クロモリフレーム × 650Bホイールで展開されるSEQUELはJAMISらしいクロスバイク

1979年、アメリカ・フロリダ州で設立されたブランドのJAMIS。MTB作りで培った技術をもとに、昨今流行のグラベル〜アドベンチャーバイクにいち早く乗り出し、オン/オフ兼用のロードバイク開拓にも熱心だ。
それはクロスバイクも同様で、未舗装路への冒険心を刺激する「SEQUEL」が注目の的である。

▶ロードバイクはこちらでチェック。アドベンチャー専用コンポーネント「シマノ・GRX」をいち早く取り入れてきた “RENEGADE” が今年も進化!

2021年はSEQUELのマホガニーカラーが新しい!

SEQUEL マホガニーカラー

2018年にデビューして「アーバンアドベンチャー」という新しいジャンルとして人気を得ているSEQUEL。そのS2グレードに新色2カラーが登場した。

2020年モデルは1色展開であったが、2021年モデルでは日本限定のDesert Stormと、JAMISではニューカラーとなるMahoganyを用意。

Mahogany、"マホガニー材" として耳にしたことがあるのでは? 三大銘木のひとつとされるマホガニーの赤褐色は、まさにこのカラー。
Mahogany、高価なアンティーク家具にも使われる “マホガニー材” と言えばピンとくる人もいるのでは? 三大銘木のひとつとされるマホガニーの赤褐色は、まさにこのカラー。

また今モデルよりマイナーチェンジとして、ディスクブレーキのマウントがポストマウントからフラットマウントへと変更。よりバリエーション豊かなカスタマイズが可能となった。


Desert Storm(手前)との2色展開

Desert Storm(手前)との2色展開
日本限定カラーのDesert Storm(手前)との2色展開

おすすめクロスバイク全4台

JAMISのクロスバイクラインナップは以下のとおり。すべて細身のクロモリフレームで、スタイリッシュさと冒険心を兼ね備えたバイクが揃う。

  • CODA(コーダ):700Cホイールのロングセラー定番クロスバイク
  • SEQUEL(セクエル):650×47Cタイヤを履くアーバンアドベンチャーバイク

CODA(コーダ)

CODA(コーダ)

1991年にデビューし、30年に渡る歴史を持つ定番シリーズ。ロードバイクに使われる700Cホイールの速さと、MTBのような操作しやすいアップライトなポジションを掛け合わせたハイブリッドバイクである。JAMISが得意とするクロモリ素材を活かし、ソフトな走行感やタフさ、細身のルックスは多くのサイクリストを虜にしている。

CODA NEOIST

CODA NEOIST

2021年、CODAに仲間入りした新モデル。フレームは下記「NEO」と共通ながら、ディスクロードやグラベルロードで一気に浸透したスルーアクスルをフロントに標準装備している。コンポーネントはシマノ・アルタス。街中でのトラブルを少なくするよう、スタイリッシュなフロントシングルに11-36Tワイドスプロケットの9段変速となっている。

  • 価格:85,800円(税込)
  • フレーム素材:クロモリ
  • コンポーネント:シマノ・アルタス
  • サイズ:15、17、19、21インチ
  • カラー:Gloss Black

CODA NEO

CODA NEO

グラベルロードなどにも使われる、ダブルバテッド成型の4130クロモリチューブを採用したモデル。コンポーネントはシマノ・アセラ。SEQUELのみならず、このCODAシリーズにおいても各所にダボ穴が備えられ、荷物の積載を容易にする。タイヤは700×35Cで、機械式ディスクブレーキを搭載。

  • 価格:75,900円(税込)
  • フレーム素材:クロモリ
  • コンポーネント:シマノ・アセラ
  • サイズ:15、17、19、21インチ
  • カラー:Desert、Ano Black、Galaxy Blue

SEQUEL

SEQUEL

2018年よりラインナップされた、いわば「フラットバーアドベンチャーバイク」とも呼べるシリーズ。街中の段差から、悪路や砂利道などの荒れた道までカバーする走破性が自慢だ。そしてリラックスして乗れるワイドなハンドルバーは、日常では気づかない風景を見せてくれるだろう。通勤&通学から週末のアドベンチャーライドまで、快適な走りを約束する。

SEQUEL S2

SEQUEL S2

レイノルズの520チューブを採用したフルクロモリフレームの一台。フロントシングル×リヤ10段変速だ。コンポーネントはシマノ・デオーレ&油圧式ディスクブレーキ。ホイールとタイヤは今人気のあるWTBの650B×47Cを履く。前後スルーアクスルで700Cへの換装も可能。多くのダボ穴で、多彩な拡張性を持つ。

  • 価格:129,800円(税込)
  • フレーム素材:クロモリ
  • コンポーネント:シマノ・デオーレ
  • サイズ:15、17、19、21、23(Desert Stormのみ)インチ
  • カラー:Desert Storm(日本限定モデル)、Mahogany

SEQUEL S3

SEQUEL S3

4130チューブを用いたダブルバテッド成型フルクロモリモデル。フロントシングル×リヤ9段変速で、コンポーネントはシマノ・アルタスだ。ディスクブレーキはTEKTROの油圧式を配している。こちらもホイール&タイヤはWTBの650B×47Cを履き、前後スルーアクスルで700Cへの換装可能。

  • 価格:104,500円(税込)
  • フレーム素材:クロモリ
  • コンポーネント:シマノ・アルタス
  • サイズ:15、17、19、21インチ
  • カラー:Charcoal、Command(Gloss)

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ワイズロードで完成車を見る(2020モデル)

まとめ

全車フルクロモリ製で攻めてきた2021年JAMISのクロスバイク。決して軽くはないが、タフでバネ感のあるクロモリはJAMISが十八番とする素材だ。乗り手のことを第一に考えた実直さで、確かな評価を得てきたブランドが作るクロスバイクは正統かつ新奇。街中から野山のトレイルまで確実なパフォーマンスを見せてくれるだろう。日常の中の非日常。それを体験させてくれる良き「相棒」として活躍すること間違いない。

Photos © JAMIS BIKES(一部FRAME編集部にて撮影)
公式HP:JAMIS BIKES

WRITTEN BY増渕俊之

出版社勤務を経て、フリーランスの編集/ライター。編著に『これがデザイナーの道』『自転車ファンのためのiPhoneアプリガイド』『岡崎京子の仕事集』がある。現在、編集を手がけた岡崎京子の単行本『レアリティーズ』が発売中。

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