Bryton GPSサイクルコンピュータ最新機種『Rider15 neo』を発表

Bryton Inc.は、2021年のGPSサイクルコンピュータ製品ラインナップに加わる最新機種のRider15 neoを発表した。サイクリストの目線で、より簡単な操作と機能の向上を目指し開発されたRider15 neoは、 クリアな2インチスクリーンと3つの直感的なボタン、改良されたソフトウェア、21以上の機能、進行方向の方位表示など、効率的で洗練されたハードウェアデザインとなっている。

ブライトンCEOのサミュエル・ワンは「ブライトンの使命は、ただ単に最も強力なGPSサイクルコンピュータを生産するだけではありません。これまでほとんどのサイクリストにとって手の届かなかったユニークな新機能の導入にも努めています。」と述べている。

多機能で耐久性のあるデザイン、精度の高い位置情報衛星との接続(3つの全球測位衛星システムを利用)が可能なRider 15 neoは、オンロードでの使用だけでなく、トレイルや山岳コースにも適している。さらに、 このデバイスは、様々なサイクリング用アクセサリーとのマッチングが可能で、他の接続されたデバイスやLEDライトなどからの干渉を受けない。

位置情報衛星からの情報による速度計測と位置情報の記録に加えて、Rider15 neoはBluetooth方式のスピード、ケイデンス、心拍数の各センサーに対応し、Bryton Activeアプリへの接続にも Bluetoothを利用している。アプリに接続することで、Rider15 neoはサードパーティのプラットフォーム (STRAVA、Training Peaks、Self Loop、Relive) への自動同期、データのグラフ形式表示やSMSへシェアする機能など、より便利に利用することができる。

Rider 15 neoは2月中旬発売開始を予定しており、税別価格は基本セットの Rider15neo E (デバイス本体 と付属品)が¥7,800、ケイデンスセンサー付属のRider15 neo Cが¥10,300となっている。

Rider15 neoの主な機能は以下の通りである。

Rider15 neo

2″ クリスタルクリア ディスプレイ
大型2インチディスプレイを採用した Rider 15 neoは、大きくなったデータグリッド上で速度データをはっきりと読み取ることができる。高精細ディスプレイにより、光の反射などによる干渉が少なく、どんな環境でも、あらゆる角度からクリアにデータを視認できる。1ページあたり最大4つのデータを表示する画面レイアウトで、リアルタイムのパフォーマンスデータを簡単に把握することができる。

高輝度バックライト
ナイトライドがより快適になる。強力なビルトイン・バックライトを搭載し、コントラストの高いスクリーンは、薄暗いエリアや夜間のライドでもボタンを押すだけで、画面を明るく表示する。

方位の表示
Rider 15 neoはバイクの進行方向の方位を表示することができる。方位は略号(N、W、SEなど)で表示され、不慣れな場所でも大まかに方向を知ることができる。

電源を入れたらすぐに出発!
GPSデータに基づいて位置情報を記録し速度データを表示するため、初めて使う際の初期設定を済ませれ ば、あとは電源を入れてGPS信号を受信するだけでライドに出かけられる。
さらに、Rider15 neoは位置情報に含まれる経度・緯度の情報を元に日出・日没時間を割り出し、バックライトを自動的にオン・オフすることもできる。

サイコンとスマホの良いとこ取り
従来のサイクルコンピュータが持つボタン操作による機能の使用だけでなく、記録したライドデータをBryton Activeアプリを経由してスマートフォン上のトレーニングアプリやソーシャルメディアに簡単に共有することができる。使いやすさと便利さを兼ね備えたRider 15 neoは、サイクルコンピューターのバッテ リー寿命と高機能スマートフォンの拡張性を良いとこ取りしたデバイスだ。

スマート通知機能
BLE 経由で Bryton Activeアプリと接続して簡単なセットアップを行うだけで、Rider 15 neoは画面上にスマートフォン(iOS、Android)への通話、メッセージ、Eメールの着信通知を表示する。
上位機種譲りのこの便利な機能で、ブライトンユーザーはスマートサイクリングを楽しむことができる。

パワフルなバッテリーと多彩な機能
最大16時間の稼働時間を誇る内蔵バッテリーはモバイルバッテリーからの充電にも対応、ロングライドや長時間の山岳ライドを可能にする。21の機能を搭載するRier15 neoはブライトンの純正アプリBryton Active(iOS、Android)にデータをアップロードすることで、走行したルートの軌跡をはじめ、ライドデータの詳細を表示することができる。

絶対的な精度
GPS(米)、ガリレオ(欧)や日本のQZSS(みちびき)を含む全球測位衛星システム(GNSS)に 対応し、木々や建物に囲まれた場所や山の中など、様々な条件の場所で広範囲に使用可能である。

BLE センサーの互換性
様々な周辺機器に対応するため、Rider 15 neoは簡単なペアリングを行うだけで BLE(Bluetooth L.E.)に 対応するスピード、ケイデンス、心拍の各センサーと連動することができる。高性能 BLE 5.0規格でセン サーからのデータを高い精度で受信し記録する。

LINK:株式会社フカヤ

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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