セグウェイ最新作が日本初上陸!未来感溢れるドリフト体験が可能な本格仕様Ninebot Gokart PROがMakuakeにてプロジェクト開始

2001年の設立から今年で20年目を迎える、スマートモビリティ産業のグローバルリーディングカンパニーSegway-Ninebot(セグウェイ ナインボット)ブランド(本社:中国)から、1月29日(金)12時より応援購入サイトMakuakeにて、次世代電動ゴーカートの最新モデル「Ninebot Gokart PRO(ナインボット ゴーカート プロ)」の先行予約販売を開始した。

【Makuakeプロジェクトページ】
未来感溢れるドリフト体験!世界のセグウェイから、本格仕様Gokart PRO登場

Ninebot Gokart PROとは

セグウェイが得意とする電動二輪車を動力として組み込み、二輪走行と四輪走行どちらも遊べるゴーカート。見る人の心を掴むレーシングカーライクなデザイン、最高速度37km/hかつ電動ゴーカート史上初となる、アプリで操作可能なドリフトアシスト機能等、これまでに無い次世代の機能を盛り込んでいる。

最高速度37km/hから繰り広げられる誰でも簡単プロクラスのドリフト体験

Ninebot Gokart PROは電動ゴーカートではありながら、最高速度は37km/hと原動機付自転車よりも早い速度を誇るが、ゴーカートを体験された事が無い方も安心して搭乗出来る様に専用アプリを接続する事で最高速度制限を設けることが可能である。

また、独立したホイールハブモーターが各リアタイヤに搭載されており、スマートフォンのアプリから後輪の回転を調整する事で、コーナリングの際のドリフトの掛かり方ドリフトアシスト機能のオン・オフまで設定可能である。

スマートフォンのアプリから後輪の回転を調整する事で、コーナリングの際のドリフトの掛かり方やドリフトアシスト機能のオン・オフまで設定可能

折り畳みも可能な2Wayデザイン

Ninebot Gokart PROでは、セグウェイでおなじみの二輪走行形態であるNinebot S MAXと、四輪走行形態の動力部分を共通化する事で、二輪?四輪走行共にお楽しみ頂く事が可能な2WAY仕様となっている。

組み立てや分解は付属の工具があればいつでもどこでも切り替える事が可能

二輪 ↔ 四輪走行への組み立てや分解は付属の工具があればいつでもどこでも切り替える事が可能で、ゴーカート本体は折り畳み可能なデザインとなっているので、車のトランクにも入るサイズ感(104.1×85×45.7cm)で持ち運びが非常に便利である。

車のトランクにも入るサイズ感

【製品仕様】

製品仕様

【応援購入期間】

2021年1月29日(金)~2021年3月29日(月)まで
※製品のお届け時期は21年5月頃を予定している。

プロジェクトページ

プロジェクトページはこちら

【Segway-Ninebot社とは】

Segway-Ninebot社とは、2015年に米国のSegway社が、中国北京に本社を置くNinebot社と統合した、次世代の短距離輸送機の研究開発、設計、製造、流通、販売を行っている輸送ロボットのベンチャー企業。

※Longham Techは本プロジェクトを運営するSegway-Ninebot社のパートナー企業である。
※株式会社オオトモはプロジェクト終了後の販売兼サポート担当企業である。

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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