ベネリ e-bike クロスバイク 電動 自転車 おすすめ

デイリーユースE-BIKEの最適解! BENELLI(ベネリ)の最新E-クロスバイクをチェックしよう

こんにちは。自転車ブログ「つむりの悠々自適ライフ」管理人の神楽坂つむりです。

日頃から情報収集のために自転車ショップを巡ったり展示会に行ったりしていますが、最近よく目にするのが「E-BIKE」。中でも特に目を引くブランドがBENELLI(ベネリ)です。どこかお洒落な雰囲気が漂うベネリ、一体どんなブランドなのか、そしてこの秋登場する注目モデルとあわせて掘り下げていきたいと思います。

ベネリって何者?

ベネリ ロゴ

BENELLI(ベネリ)はイタリアに本拠地を置くオートバイメーカーです。自転車業界では比較的新しいブランドではありますが、二輪業界に関するメーカーとしては1911年までその歴史を遡ることができます。元々は自動車やオーバイのスペアパーツを製造していましたが、1919年には2ストローク75CCエンジンの開発にも成功しています。

ベネリ

さまざまな挑戦と成功を経た紆余曲折があり、創業100年目となる2011年より電動アシスト自転車の販売をスタートしました。

ベネリのE-BIKEをすすめる3つの理由

日本での知名度はまだまだ低いですが、欧州ではE-BIKEを語る上では外すことができないメジャーなブランドです。自転車としては新興でありながら、確実に人気を得ている理由を3つにまとめてみます。

①生活に寄り添った物づくり

E-BIKEと一言でいっても世の中にはさまざまなメーカー、車種が存在しています。注目されがちなのはスポーツ系のE-BIKEですが、実際に欧州で人気があるのはデイリーユースを視野に入れたモデルです。ベネリのラインナップのほとんどがこのデイリーユース、つまり日常使いに最適化されたモデルです。

ベネリ

ベネリでは16〜20インチの折り畳み自転車や、マウンテンバイクをベースにしたE-BIKEがラインナップされており、スポーツ自転車未経験でも乗りやすいのが特徴です。通勤や通学、ちょっとしたお買い物にも使いやすい設計は人気の理由の一つといえるでしょう。

②高いコストパフォーマンス

今回メインで紹介する「MANTUS 27 TRK」もそうですが、ベネリの自転車は他社と比べてとてもリーズナブルです。それでいて品質は確かなものがあり、信頼の高いモーターユニットを採用していたり、ブレーキやチェーンといったいわゆるコンポーネントにシマノ製品を採用していたりと、安心して購入できるモデルばかり。

ベネリ

リーズナブルといってもE-BIKEは10万円以上はする高い買い物。「失敗はしたくないけどなるべく価格は抑えたい」といった人にもおすすめできます。

③優れたデザイン性

ショップや展示会などでベネリの自転車を何度か目にしたことがありますが、とてもお洒落。初めて見た時も「なんだか他とは違う自転車がある!」と強く印象に残りました。

すっきりとシンプルなフレーム設計ながらも独自性を感じさせるデザインで、人とは違う自転車に乗りたい人や、街中でファッショナブルにトレンドのE-BIKEを乗りこなしたい人にもおすすめできます。

ベネリ

特にE-BIKEは普通の自転車と比べてバッテリやーモーターが搭載されることで野暮ったくなりがちですが、ベネリは上手くデザインに落とし込んでいます。カタログや実車を見る際には是非デザイン面での工夫にも着目してみてください。

今秋登場! クロスバイク型E-BIKE「MANTUS 27 TRK(マンタス27ティーアールケー)」

そんなベネリがこの秋に新発売する注目モデルが「MANTUS 27 TRK(マンタス27ティーアールケー)」です。

MANTUS 27 TRK(マンタス27ティーアールケー)

MANTUS 27 TRK(マンタス27ティーアールケー)

  • 価格:15万6000円(税込)
  • カラー:シルバー、ホワイト、(※限定カラー:ブラック
  • フレームサイズ:1800×580mm(適応身長:151cm~)
  • 車両重量:22kg
  • タイヤサイズ:27×1-3/8
  • アシストレベル:4段階
  • 変速:7段

先述した「デイリーユースにぴったりな高いコストパフォーマンス」を体現したようなクロスバイク型のE-BIKEです。

快適な乗り心地を実現するための設計や工夫が各部に施されているため、通勤や通学はもちろん週末のサイクリングまでカバーしてくれます。

限定カラーも登場

定番カラーのシルバーに加え、限定カラーであるオリジナルブラック仕様が「Probikeshop」より先行販売されています。

MANTUS 27 TRK限定カラー

こちらの限定カラーは定番カラーのシルバーモデルよりも先行して販売を開始。街並みに溶け込むオリジナルブラック仕様が気になる方は以下リンクからチェックしてみてください。

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MANTUS 27 TRKの注目すべきポイントを詳しく見ていきましょう。

フロントサスペンションと太タイヤで快適な走り

クロスバイクはスポーツ自転車の中でも日常使いを想定しており、初心者でも扱いやすく人気が高いジャンル。今回紹介するモデルもクロスバイクにジャンル分けされますが、乗り心地を良くするために

  • フロントサスペンション
  • 27×1-3/8インチのタイヤ

が装備されています。

MANTUS 27 TRK
衝撃を吸収するフロントサスペンションに、太めのタイヤをセット

これによって街中のちょっとした段差や凹凸も気にすることなく走ることができちゃいます。実際に同じようなスペックの自転車に乗ったことがありますが、「ガンガン」といった路面からの衝撃が「コツコツ」に変わるくらいの効果がありました。大きなストレスもなく疲労軽減にも繋がるので、遠出や中~長距離サイクリングでもその効果を発揮してくれます。

また27インチタイヤはシティサイクル、いわゆるママチャリに使われているタイヤ規格と同じものです。タイヤは消耗品ですし、パンクをすることもありますが、街の自転車ショップでしたらほとんどのお店で交換や修理ができるというのも嬉しいポイントです。

日常生活に便利な機能性。泥除け&スタンドは標準装備

さらに最初から泥除けやスタンドが装備されています。地味な存在ではありますが、これらがあるとないとでは雲泥の差!

MANTUS 27 TRK

泥除けは雨の日だけではなく、雨上がりで地面が濡れている時や、路面に砂や埃、泥が落ちている時にも活躍してくれる重要なアイテムです。スタンドはちょっとしたお買い物やカフェに立ち寄る時、休憩時でもストレスなく駐輪することができます。

意外とこれらの部品がついていないE-BIKEが多いのですが、「MANTUS 27 TRK」であれば買ってそのまま装備済み。余計な出費をすることなく走り出すことができるのは嬉しいポイントです。

MANTUS 27 TRK

細かい点ではブレーキがディスクブレーキなのも魅力。天候に関わらず安定した制動力が確保でき、安全で安心なサイクリングにも繋がります。

グリップやサドルのクッション性の良さも相まって、トータルでデイリーユースにぴったりなモデルといえるでしょう!

驚きの価格設定

これだけの機能がついて15万6000円(税込)は驚くべき価格設定です。E-BIKEの性能や価格は

①バッテリー性能

②自転車としての性能

で決まることが多いですが、肝心の「①バッテリー性能」についても10.4Ahのバッテリーを搭載しており、これはE-BIKEの中でも十分な容量を誇るといって良いでしょう。走行距離は最大100kmを実現しているため、このクラスが想定しているデイリーユースであれば十分にバッテリーが持ちます。

MANTUS 27 TRK

また、バッテリー自体もフレームと一体化するように作られたビルトインタイプ。20万円以上するE-BIKEに採用されることが多いこだわりのデザインです。もちろんバッテリーは簡単に脱着できるので充電も楽ちん。E-BIKEの肝となるバッテリー周りを見ているだけでも、この価格設定がお得であることがわかります。

ちなみにモーターはリアハブ(後ろの車輪の中心部分)に内蔵されており、漕いだ時のアシストの反応が良く、後ろからグッと押してくれる感覚。同タイプのベネリのE-BIKEに乗ったことがありますが、パワフルなアシストに感動しました。

もちろん「②自転車としての性能」は先述した通りの必要十分なスペック。フロントサスペンション、27インチタイヤ、シマノ製の7段変速、ディスクブレーキ、前後泥除け・スタンド装備で買った日からそのまま活躍してくれる仕様です。

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折りたたみE-BIKEも! 街乗りに便利なミニベロタイプ

ベネリの人気ラインナップのもう一つの軸が小径車タイプ。16〜20インチ程度の小さなタイヤの自転車ですが、こちらも立派なE-BIKEということでパワフルな電動アシストでラクにサイクルライフを楽しむことができます。

ベーシックモデルの「mini Fold 16 popular」

mini Fold 16 popular

ベーシックモデルの「mini Fold 16 popular」は、16インチサイズの小さなタイヤを装備し、小回りがきくので街中をスイスイ走ることができます。コンパクトなので駐輪場や保管時にも場所を取らず、都会での使用もバッチリ。折り畳み自体もとても簡単で、慣れれば1分程度で折り畳むことができます。

mini Fold 16 popularオプション

折り畳んだ状態で専用の輪行袋に収納すれば、そのまま電車に載せることも可能。重量は17.0kgとスポーツ自転車としては重く感じるかもしれませんが、E-BIKEとしては比較的軽量な部類です。街中をサイクリングしてカフェ巡りや趣味の時間を楽しんで、帰りは最寄りの駅から電車で帰宅する、そんな使い方もできるので、移動の幅がグッと広がること間違いなし。

バッテリー容量は5.2Ahで最大走行距離は50km。シンプルなシングルスピード(変速なし)で、ブレーキ周りはTEKTRO製品が採用されています。価格は11万9790円(税込)と折り畳みE-BIKEとしてはとてもリーズナブルな価格設定です。街乗りやお買い物用、セカンドバイクとしてもおすすめ!

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上位グレード「mini Fold 16 popularプラス」もラインナップ

mini Fold 16 popularプラス

popularモデルと基本スペックは同様に、走行距離や変速装備を充実させた上位モデルが「mini Fold 16 popularプラス」です。バッテリー容量は5.2Ahで最大走行距離は70km。変速機能もプラスされ、内装3段変速で路面に最適なギアを選択可能。内装式なので停止したままでもギアチェンジが可能です。価格は13万9920円(税込)。

mini Fold 16 popularプラス
※画像はpopularモデル

一充電あたりの走行距離が伸びていること、変速機能が付いているという点で、ベーシックモデルと比べてより走りを楽しむことができるようになっています。ちょっとした遠出サイクリングや、趣味として長く付き合うことを考えている人にはこちらがおすすめ。

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まとめ

ベネリ

ベネリの自転車はいずれのモデルも美しいフレームデザイン設計、自転車としての優れた性能とパワフルなアシストパワーを兼ね揃えています。それでいて価格が他社のものと比べてもリーズナブルでコストパフォーマンスが高いのが特徴。スポーティ志向というよりは、街乗りやデイリーユースを視野に入れつつ、人とは違う自転車に乗りたい、お洒落なモノに拘りたい!といった人におすすめのブランドです。

ベネリ

E-BIKEは欧州では次世代の乗り物として市民権を獲得しつつあるジャンル。日本国内でも徐々に普及率が上がってきています。それだけ魅力ある乗り物ですが、どれを買ったらいいか迷っている人は是非一度ベネリの自転車をチェックしてみてください。


All photos (C) BENELLI E-BIKE

提供:イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド株式会社

LINK: Probikeshop

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WRITTEN BY神楽坂つむり

ブログ「つむりの悠々自適ライフ」の管理人 大学時代に自転車と出会い、暇があれば各地をツーリングする日々。 最近では海外旅にも挑戦中。機材ネタや旅のノウハウ、旅レポートを執筆中。 http://tsumuri5.com/

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