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個人賠償の保険金額で自転車保険を比較

プランによって異なる個人賠償の保険金額

個人賠償の保険金額は自転車保険のプランによって大きく異なります。最低ラインは約1,000万円からであり、一番高い自転車保険にいたっては2億円まで補償されます。過去の高額賠償事例を見ると、約9,500万円の賠償事例があります。万が一の高額賠償に対応しようと考えた場合、最高1億円まで高額賠償補償があると安心です。

個人賠償の保険金額

詳細

NTTドコモ「ドコモサイクル保険」

5億円

プランに関係なく5億円。

au損保「自転車向け保険 Bycle」

3億円

「ゴールド」「シルバー」コースなら3億円、「ブロンズ」コースなら2億円。

三井住友海上「ネットde保険@さいくる」

3億円

プランに関係なく3億円まで補償。

セブンイレブン「自転車向け保険」

3億円

プランに関係なく3億円まで補償。

総合保険センター「自転車の責任保険」

3億円

「充実コース」なら3億円まで補償。

au損保「ケガの保険 交通事故」

1億円

プランに関係なく1億円。

ちゃりぽ「自転車あんしん保険」

1億円

「1億あんしんプラン」「1億もっとあんしんプラン」なら1億円、「あんしんプラン」「もっとあんしんプラン」なら1,000万円。

JCBカード「JCBトッピング保険自転車プラン」

1億円

プランに関係なく1億円まで補償。

モンベル「モンベルの自転車保険」

1億円

プランに関係なく1億円まで補償。

TSマークの補償

1億円

赤色1億円、青色1,000万円まで補償。

個人賠償の保険金額重視なら「ドコモサイクル保険」、au損保の「自転車向け保険 Bycle」、三井住友海上「ネットde保険@さいくる」、セブンイレブン「自転車向け保険」

個人賠償の保険金額が5億円なのは、「ドコモサイクル保険」。次いで3億円の補償は、au損保の「自転車向け保険 Bycle」、三井住友海上「ネットde保険@さいくる」、セブンイレブン「自転車向け保険」の3社です。

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対象年齢ご契約者(お申込人)について18歳以上の方がお申込みいただけます。 補償の対象となる方(被保険者)は『ご契約者本人』、または『ご契約者の配偶者・子・孫・父母・祖父母・同居の親族』のいずれか0歳~74歳の方
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