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自転車事故の中には、自転車側が加害者になるケースがあります。歩行者に衝突したり自転車同士の衝突などの事故が該当します。

そして、被害者が死亡したり大きな後遺症を負うと、高額な慰謝料を支払う必要が出てくる場合があります。過去の高額賠償事例について見てみましょう。

【ケース1】9,500万円という高額賠償事例

小学5年生の男子が夜間自転車で坂を下り、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)に正面衝突。被害者の女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、その後意識が戻らないまま寝たきり状態となりました。損害賠償額は9,521万円で、加害者の男子の母親に賠償が命じられた。(平成25年神戸地裁)

【ケース2】携帯操作の女子高生と歩行者の衝突

16歳の女子高生が、夜間に無灯火で携帯を操作しながらの片手運転を行い、前を歩いていた女性(57歳)に衝突した事故。被害者は歩行が困難になる後遺症が残りました。損害賠償額は5,000万円。(平成17年横浜地裁)

【ケース3】歩行者が死亡した事故事例

男子中学生(15歳)が無灯火・高速度で歩道を自転車を運転し、対抗から来た62歳男性と衝突。男性は転倒し、頭を強打し死亡した事例です。損害賠償額は3,970万円。(平成19年大阪地裁)

【ケース4】無灯火運転の中学生と高齢者の衝突

75歳の高齢者女性が、対向方向から無灯火で自転車を運転していた男子中学生(14歳)と衝突した事故。被害者女性は脳に後遺症を負いました。損害賠償額は3,120万円。(平成14年名古屋地裁)

【ケース5】信号待ちの歩行者と自転車の衝突

歩行者(69歳女性)と自転車に乗った少年(17歳男性)が衝突した事故。被害者の女性は大けがを負うことになり、損害賠償額は1,800万となりました。(平成10年大阪地裁)

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