自転車の室内トレーニングで目指せダイエット?!サイクルトレーナー用前輪置きが発売
2014年11月、ドッペルギャンガーが「サイクルトレーナー用前輪置きDTM229-BK」を発売しました。この前輪置きがない状態だと、後輪だけ上がってしまい、前傾姿勢になってしまう状況でした。これでは、外で走っているのと違う感覚となり、違和感を覚える人も多いと思います。
そこで今回の前輪置きを使うことで、水平になり自然な態勢で室内トレーニングができます。前輪置きと後輪のスタンドの両方を購入するとなると3万円近くなりますが、ダイエットを目指す方なら悪くない投資になるのではないでしょうか?
寒い冬こそ、室内トレーニングで体力をつけて脂肪を燃やしましょう!
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WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/