ブリヂストンのおすすめ自転車を７台紹介します！

あい

2019年11月11日

2014年「グッドデザイン賞」受賞

1つ目は、「HELMZ SSSD SR1」です。こちらは、2014年「グッドデザイン賞」を受賞したブリヂストンの一押しロードバイクとなっています。自転車のフレームはもちろんのこと、サドルから、ペダル、ホイールに至るまでブリヂストンのこだわりが遺憾なく発揮されているデザインです。

また、デザインだけでなく細部の性能も劣ることなく、素晴らしい出来です。色はT.マットガンメタとT.ストロングデザートの2種類です。価格は158,000円（税抜）です。HELMZシリーズはこちらよりも価格の低い種類もあるので要チェックです。

2つ目は、RA6 EX（520mm）です。1つ目のHELMZに続いて、ロードバイクの紹介です。HELMZは日常を高級にするロードバイクでしたが、こちらはアンカーブランドの本格的なロードバイクとなっております。

レース性能を身近にするスペックを兼ね備えており、かつ衝撃を抑える作り、軽量な作りとなっているので、レースでも十分使えます。主に、本格的なロードバイク初心者におすすめです。

色はレッドとブルーの2色です。価格は125,000円（税抜）です。

3つ目は、オルディナ M3（フレーム 420mm）です。こちらは、お手ごろ価格、5万円以内で気軽に買えるマウンテンバイクです。アルミフレームで車体が軽く、マウンテンバイクに乗ったことがない初心者の方でも手の出しやすいモデルとなっています。

カラーは、ブルー＆グリーン、ブラック＆レッド、オレンジ＆ブラック、グリーン＆ブルーの4色です。どれも格好いいスタイリッシュな色合いとなっています。価格は43,800円（税抜）です。

4つ目は、「トランジットスポーツG26」です。こちら、一見すると普通の自転車のように見えます。しかし、このサイズでも折りたたみができる珍しい自転車となっています。工具不要で、フレームにあるクイックレバーをワンタッチ操作することで2つ折りにすることができます。

ハンドルもサドルも縮めることができるので、最終的には幅880mm、高さ1030mm、奥行330mmのとてもコンパクトなサイズになります。色はシルバーとブルーの2色です。価格は79,800円（税抜）です。

5つ目は、「リアルストリームミニ」です。こちらは、ブリヂストンの電動自転車の中では最軽量21.0kgの小径電動アシスト自転車です。最軽量でもその力は侮ることなかれ。エコモードだと1回の充電で約59kmを走行可能なので、ちょっとした街乗りには十分すぎる力を備えています。

また、従来より重量を約20%軽量化した、新開発の軽量ドライブユニットが装備されており、取り回しが楽になっています。外見もスライリッシュで、スマート。色は、ブラック、オレンジ、オリーブの3色です。価格は109,800円（税抜）です。

6つ目は、リアルストリームです。こちらはなんと、クロスバイクの電動自転車となっています。クロスバイクに乗りたいけど、脚力に自信がないという方にはおすすめです。車速センサーが付いており、8つのギヤに合わせて電動アシストをすることができます。

また、アルミフレームなので軽さに配慮した作りにもなっています。大容量バッテリーを搭載しているので、エコモードだと1回の充電で約74kmを走行可能です。色は、ブラック、ブラウン、イエローの3種類です。価格は152,190円（税抜）です。

最後は、「ジュピター」です。こちら、ブリヂストンのホームページでは「ビジネス車」という種類に区分されています。おそらく、ビジネスで使えることができる自転車なのでしょう。フレームの構造がほかの自転車とは少し違っており、ビジネスライクな造りと捉えることができます。

また、後ろには荷物を置けるよう、しっかりとした荷台があります。ビジネスと言いつつも、レトロデザインのおしゃれなランプを搭載する遊び心は忘れず。それでいて、頑丈な造りになっているので、やはりビジネス向けの実用車なのでしょう。

色はブラック1色です。価格は55,048円（税抜）です。

新たな発見はありましたでしょうか？　一口に「ブリヂストンの自転車」と言っても、ロードバイク、マウンテンバイク、電動自転車など、種類がたくさんあります。

ブリヂストンはここで紹介した自転車以外にも、ママチャリや通学自転車なども出しており、多くの人の用途に合った自転車が見つかりやすいでしょう。ここでご紹介できなかった自転車はブリヂストンのホームページで要チェックです。

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