Twitterで募集したフォロワーさんたちの愛車紹介、第一弾!【あなたの愛車をFRAME動画で紹介】
【あなたの愛車をFRAME動画で紹介】-募集内容-
・愛車の写真最低1枚。自慢ポイントがあれば数枚可
・車体(ミニベロ、クロス、ロード、e-BIKE問わず)
・車種名、スペック(フレーム、コンポーネント、ホイール、タイヤなど)
・あれば「愛車との思い出トーク」
※このツイートの下に投稿ください! pic.twitter.com/VehMXZnVtW— FRAME-フレイム (@frame_bike) April 13, 2020
たくさんのご応募をありがとうございました。すべての写真、コメントからも「我が子が一番!」の思いが伝わってきます。撮影されたシチュエーションも素敵です。
今回はその中からオーナーさんの強いこだわりが感じられる自転車たちをご紹介します。
※アカウントまたはツイートが削除されている方の自転車紹介は割愛します。
目次
- 真っ白でカッコイイ!PINARELLO MARVEL
- 赤が映える!SPECIALIZED DIVERGE E5
- 闘えるバイク!MERIDA SCULTURA100
- 世界で100台の希少モデル!Chapter2 TERE
- チェレステに囚われないBianchi
- コンポに合わせて塗装!specialized allez sprint
- 頼もしい相棒!TREK520Disc
- Xshifterで電動化!COSTELO Aeromachine
- エアロハンドルがカッコイイ!Bianchi OLTRE XR3 DISC
- チームアスタナモデル!S-WORKS TARMAC(SL5)
- 初めてのロードバイク!ANCHOR RS8 EPSE 2016
- カスタマイズが個性的!GT GRADE ALLOY Claris
- 本日納車!FOCUS CAYO ULTEGRA
- まとめ
真っ白でカッコイイ!PINARELLO MARVEL
ピナレロ マーベル
コンポは79.90.91のミックス、ホイールはユーラス
よくプリンスと間違えられるツヤツヤで美しい、好きが詰まった自慢の1台です pic.twitter.com/GUO3Sz673F— ピナリア (@Re_pin0202) April 13, 2020
ピナリアさんの愛車はPINARELLO MARVEL。ピナレロと言えばONDAフォークとフレームの曲線美が特徴ですが、白を基調としたカラーリングでより美しく感じます。写真の撮り方も工夫されていて、とても魅力的です。
赤が映える!SPECIALIZED DIVERGE E5
SPECIALIZED DIVERGE E5 2019モデル
コンポーネントとブレーキはTiagraへ変更。フレームカラーに一目惚れをした、通勤号です。荷物運搬、荒天での使用にも耐えられるグラベルロード。マニアックな選択なのか、あまり同じフレームに乗っている方を見かけません。とにかく丈夫で乗り心地良しです。 pic.twitter.com/mNcmCslD7P
— えりぃ@歌と自転車と天然石 (@Erina_Pippi) April 13, 2020
えりぃ@歌と自転車と天然石さんの愛車は、SPECIALIZED DIVERGE E5 2019モデル。GLOSS ROCKET REDの目につく赤が印象的な1台ですが、なんとチェーンはピンク!かわいいボトルなど、随所に女性らしさが感じられます。グラベル仕様で荷物もたくさん運べそうです。
闘えるバイク!MERIDA SCULTURA100
MERIDA SCULTURA100 2018
フレーム:MERIDA SCULTURA 100
ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST
コンポ:SHIMANO DURA-ACE R9100
ハンドル:EASTON EC90Aero
ステム:EASTON EC90SL
サドル:SelleSanmarco concor carbonFX
プーリー:RIDEA RD6 C38
ペダル:LOOK KEOBLADE2 Ti pic.twitter.com/0jlzeaPMc5— そうちゃん (@RoadieSouchan) April 13, 2020
そうちゃんさんの愛車は、MERIDA SCULTURA100 2018モデル。白のフレームが映える1台です。MAVICのコスミックカーボンのホイールが付くことで重厚感と闘えるバイクの雰囲気が出ています。ステムも形状が太くてしっかりした感じ。平地をぐんぐん進むタイプの自転車になっています。
リディアのビックプーリーが付いているのも高ポイント!こだわってる感じがすごく伝わってきます。写真の桜もとてもきれいですね。
世界で100台の希少モデル!Chapter2 TERE
メーカー、Chapter2
フレーム、TERE
コンポ、アルテグラr8000
ホイール、コスカボUST
思い出、サイクルモード東京で試乗してフレームに一目惚れ!そしてマイキーさんの人柄にも惹かれ、購入迷ってるときにイマオさんの動画見て購入決定!その後オーナーズライドで最高の人達に合わせてくれた最高の一台 pic.twitter.com/qRz8bu0t13— カンエボはみのりん仕様クロスドミナンド (@kanevo9) April 13, 2020
カンエボはみのりん仕様クロスドミナンドさんの愛車は、Chapter2 TERE。世界で100台限定の希少モデルです。ニュージーランドのブランドChapter2は、まだ日本では乗っている人がそれほど多くないので、人と被らないのも魅力。ニュージーランドの海の色を表現したアクアカラーのロゴに、バーテープの緑の組み合わせも絶妙な1台です。
チェレステに囚われないBianchi
・自慢ポイント
チェレステに囚われないBianchi
闇タイプのユンボ
・車体
ロードバイク
・車種名
Bianchi Oltre XR3
・コンポ
フル105 r7000
・ホイール
MAVIC COSMIC CARBON 40C
・タイヤ
MAVIC YKSION PRO
・ハンドル
ZIPP SL-70 Aero
・ステム
ZIPP SL Sprint Stem
下に続く… pic.twitter.com/L17quWgyXT— メタゴン?? (@NEWmetagon) April 13, 2020
メタゴンさんの愛車はBianchi Oltre XR3。ビアンキと言えばチェレステカラーですが、メインはブラック。黒のベースにチェレステカラー、サドルやバーテープ、ボトルケージなど黄色を上手く使っているところに色へのこだわりを感じます。かわいらしさの中にカッコよさが入っているバイクです。
コンポに合わせて塗装!specialized allez sprint
specialized allez sprint
コンポ sti fdはr8000他はr7000
ホイールはprime rp-50
タイヤはpirelli pzero
たまたま破格で赤いアレースプリントが売っていたので衝動買い、ただ自分はシルバーコンポが使いたかったのでシルバーコンポが似合いそうな色に塗装を決意 pic.twitter.com/fdDOPnbuBc— Senntani/R (@Senntani) April 13, 2020
Senntani/Rさんの愛車は、specialized allez sprint。シマノのコンポーネントR8000、R7000はシルバーとブラックの2色展開ですが、使いたかったシルバーに合わせて塗装したとのこと。塗装の前と後ではガラッと雰囲気が変わってもはや別の自転車。同じ自転車にはとても見えません。このこだわりは本当にすごい!オリジナルペイントで実現した、世界に1台しかないバイクです。
頼もしい相棒!TREK520Disc
TREK520Disc、コンポはDeoreベースでバーコン
荷物をガッツリ積んでもへこたれないし、長距離も快適に乗れます。
片道30kmをほぼ毎日乗り込んで1代目は残念ながらフレームが割れてしまったけどフレーム交換して今は二代目です。
頼もしい愛車です! pic.twitter.com/WhOPZJfptw— 瀬賀 祐椰@円心流、不遷流 (@yuuyasega814) April 13, 2020
瀬賀 祐椰@円心流、不遷流さんの愛車は、TREK520Disc。スポーティーなイメージの強いTREKですがこちらは旅バイク、ツーリングバイクですね。荷台もあって、荷物がたくさん積めそうです。
バーテープとサドルを替えるだけでも別の乗り物。アドベンチャー感のある緑に対し、茶色はとってもおしゃれな雰囲気になっています。これからも素敵な思い出をたくさん作って下さい!
Xshifterで電動化!COSTELO Aeromachine
Xshifterにより無線電動化された
COSTELO Aeromachineです
ブレーキはFouriersを採用し重量は6.8kgになってます!
フロントはナローワイド×楕円のシングルです pic.twitter.com/sDM7pLaxCl— ??姉貴?? (@snct1_1) April 13, 2020
??姉貴??さんの愛車は、Xshifterにより無線電動化されたCOSTELO Aeromachine。Xshifterとは機械式のコンポーネントに後付するだけで簡単に電動化できるアイテムです。総入れ替えに比べ低コストで電動化できることで話題になりました。
重量が6.8kgと非常に軽いエアロバイクは、直線的なトップチューブでぱっと見LOOKに近いフレームが特徴的。赤と黒の組み合わせは男の子心はもちろん、女の子心もくすぐります。こだわりの中にも遊び心が感じられる1台です。
エアロハンドルがカッコイイ!Bianchi OLTRE XR3 DISC
オルトレxr3Disc105ホイールはジャイアントSLR1ハンドルは3Tのエアロハンドルで後ろからみた時が最高にかっこいいです!またzippの水平アルミステムにして横からの見た目も良くなりました!20年モデルからBianchiは大人しめのデザインになったのでイタリアンカラーをカッティングシートで追加しました pic.twitter.com/uvyng7VxbR
— リュウク (@ryuku1027) April 13, 2020
リュウクさんの愛車は、Bianchi OLTRE XR3 DISC。空気抵抗を考えて無駄を削ぎ落としたエアロハンドルが特徴的です。さまざまなモデルのあるBianchiですが、デザインだけでなくカスタムが変わるだけで雰囲気もだいぶ違ってきます。平地をガンガン走れるバイクですね。夜桜にチェレステカラーが最高に映える1枚です。
チームアスタナモデル!S-WORKS TARMAC(SL5)
・S-WORKS TARMAC (SL5)チームアスタナ
・メインコンポはSHIMANOのDURA-ACE Di2(9150)でホイールはroval CLX50です
リアプーリーにCERAMIC SPEED のビッグプーリーと私が初めて総額100万以上かけた愛車で大事に乗っています
フレームにあしらわれたカザフスタンの伝統模様が気に入っております! pic.twitter.com/0eSZyh3OGM— じゅんtam (@jun_zura0704) April 13, 2020
じゅんtamさんの愛車は、SPECIALIZEDのS-Works TARMAC Astana Pro Team。同社がサポートするロードバイクチーム『アスタナ』のチームモデルであり、国旗にも使われているチムール・ブルーとカザフスタンの伝統模様が魅力的な1台です。
珍しいのはデザインだけではありません。コンポーネントはシマノのロード系コンポーネントの最高峰DURA-ACE Di2、ビックプーリー、rovalのホイールなど高級機材を搭載、総額100万以上のプロ仕様となっています。自転車への深い愛情を感じますね!
初めてのロードバイク!ANCHOR RS8 EPSE 2016
ANCHOR RS8 EPSE 2016
コンポーネントはレバー以外R7000でレバーは5800、ブレーキはつい最近ボントレガーのスピードリミットという11年前のモデルを買いました!ホイールはシマノRS100。思い出は初めてのロードバイクです!(ロード歴4ヶ月目) pic.twitter.com/dAKNvzhfd4— kigul (@yuyutaRS) April 13, 2020
kigulさんの愛車は、ANCHOR RS8 EPSE 2016年モデル。アンカーと言えば日本を代表するロードバイクブランド。白ベースにアンカーのロゴ、サドルなど差し色の赤が映えてオシャレです。ワイヤーもカッコイイ!
アンカーは超軽量というわけではないものの、推進力のあるバイクとして定評のあるブランド。平地はもちろん、山の登りにもオススメの1台です。
カスタマイズが個性的!GT GRADE ALLOY Claris
GT GRADE ALLOY Claris
コンポ クラリス2400→クラリスr2000→sensah srx pro
ホイール Fulcrum Racing4 DB
今年で3年目になりました。グラベルロードなのにエアロハンドルやセミディープなホイールを履かせたり、コンポをフロントシングルにしてみたり主に人と被らないカスタムを楽しんでいます。 pic.twitter.com/3jg3UAx3H6— lifeguard.blood (@raiga2003110) April 13, 2020
lifeguard.bloodさんの愛車は、GT GRADE ALLOY Claris。GTと言えばトリプルトライアングルと呼ばれる「3つの三角形」を持つフレームが最大の特徴。シンプル故にカッコイイデザインが魅力です。
ホイールが赤になると、ぜんぜん違う雰囲気に。エアロハンドルやセミディープなホイールを履かせたりと、グラベルロードならではの自由なカスタマイズを楽しんでいるのが伝わってきます。
本日納車!FOCUS CAYO ULTEGRA
FOCUS CAYO
フルアルテグラ(R8000)
今日納車しました! pic.twitter.com/MrhXVt7kHk— カピさん (@PALOMAR_CAYO) April 13, 2020
カピさんの愛車はFOCUS CAYO ULTEGRA。なんと募集日の4月13日に納車されたホヤホヤの1台です。ザ・春から始めようバイクでしょうか。黒を基調に赤のアクセント、グレーのロゴがカッコイイ!ぜひ、愛車との暮らしを楽しんで下さい!!
まとめ
今回の企画では、募集しなければ出会えなかった名車について、知ることができました。特に印象的だったのは、皆さん深い愛情とこだわりを持ってカスタマイズを楽しんでいるということ。いろんな遊び方が出来るのも、自転車の魅力ですね。