【キャニオン】ついに完成、究極のホーム用バイクスタンドを新発売 さらにホリデーシーズンに合わせたギフトアイテムページも公開
あなたの愛車を誇らしげにディスプレイし、安全に保管するための最もスマートな方法は?このニーズにキャニオンのデザインチームが真正面から取り組んだ。それが新発売のキャニオンのデザインランゲージから生み出された、洗練されたミニマルなルックスと高い機能性を持つ「キャニオンHOMEバイクスタンド」だ。キャニオン公式ストアでは、ギアアイテムも「返送料0円の30日間試用・返品保証」対象。あなたのバイクや自宅での使用環境にフィットするか、実際に試せる。
目次
キャニオンHOMEバイクスタンドの特長
- パンタグラフ方式でタイヤクランプ幅を可変
- 対応タイヤ幅25〜120mm、ロードバイクからファットなMTBまで対応
- 対応ホイール径26〜29インチ
- 安定性に優れる2.8kgの重量
- 前後輪どちらでも使用可能
- 新しくキャニオンバイクを注文する方には、追加送料なしで同梱可能
- 価格:¥7,000(送料別途 ¥2,100)
ホリデーシーズンに合わせて、ロードバイクからグラベルバイク、マウンテンバイクにクロスバイクまで、各ライドスタイルに合わせたギフトに最適なアイテムを紹介
今回は豊富なアイテムの中から、人気のアイテムを紹介。
- キャニオン RING バーエンドベル
発売するや否やベストセラーとなった、バーエンドにスッキリ取り付けできるベル。真鍮合金のボディによる、美しい音色が響く。
価格:¥2,300
- キャニオン CF SLX ボトルケージ
重量わずか15g。ハイエンドにふさわしい軽さとデザイン、機能性を備える。超軽量の日本製カーボンで構成され、チタンボルトが付属。
価格:¥5,600
- キャニオン LOAD ハンドルバーバッグ
バイクに合わせて取り付け方法を選べる、防水仕様のハンドルバーバッグ。視認性に優れる位置にGarmin、Wahooコンピュータマウント付き。余裕のある2ℓの容量で、嵩張るアイテムも収納可能。
価格:¥5,600
- キャニオン LOAD トップチューブバッグ
ミニマルでステルスなデザインで、補給食やスマートフォン、バッテリー類の収納に最適なサイズ。2本のベルクロストラップまたは「グリズル」などマウントのあるバイクにはボルトオンで取り付け可能。
価格:¥3,400
- キャニオン FIX 3-in-1 ミニツール
チューブレスタイヤのパンク修理工具、CO2インフレーター、ラチェット付きの六角・トルクス工具を組み合わせたわずか42gのポケットツール。IFデザインアワード受賞。
価格:¥6,700
*表示価格について
ドイツから日本への配送料¥21,500が別途かかる。またキャニオンの購入は、購入者がドイツ・キャニオン社から直接購入し、個人輸入される形態となる。日本の消費税をキャニオン社は領収しないため、表示価格には日本の消費税は含まれない。消費税額は輸入通関時に税関にて個別に決定されるため、事前に税額を案内することはできない。なお、自転車の関税は無税となっている。消費税は購入者が注文品を受け取る際、配達員の方へ現金にて支払いいただく。
メーカー直販ならではのサイズ診断システムと、返送料0円の30日間試用・返品保証、日本のサービスセンターでの点検修理
パーフェクトポジショニングシステム(PPS)を使用すれば、わずか5分でサイズ診断することができる。長年、日本を含む全世界からのオンラインサイジングで収集したデータを使用しており、信頼できる結果が得られる。サイズ診断の鍵となる身長と股下寸法を入力するだけ。さらに安心して購入いただくために、自転車を注文して受け取りした後でも、商品到着後30日以内であれば返品を受け付けている。そのため万が一、フレームサイズが合わなかったり、実際のカラーが気に入らなかったという時でも、返送料0円で返品することができる。また、購入後のアフターサービスも充実。キャニオン製品に精通したメカニック(自転車技士・自転車安全整備士)により、製品保証に基づいた無償修理だけでなく、オーバーホールや点検整備などの有償メンテナンス、また購入者近隣の持ち込みメンテナンスショップの紹介も行っている。マウンテンバイクならではのFox・Rockshox製品についても国内代理店によるオーバーホールの取次を行っている。
キャニオン公式ストア パーフェクトポジショニングシステム(PPS)について
キャニオンジャパンサービスセンターでの点検修理、Fox・Rockshox製品など国内代理店によるオーバーホールの取次について
LINK:キャニオン・バイシクルズ
WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/