「ボタンを押すだけ」×「自動で空気注入」×「全バルブ+α対応」で車、バイク、自転車へ空気を入れることができる電動空気入れの最新型が発表
最新の空気入れは、ボタンを押すだけで自動で空気注入し、空気が入ると自動停止。全バルブ対応なので自転車はもちろん、車、バイク、ボールにも使用可。レッドドットデザイン賞を受賞した『スマート空気入れ』は、面倒な空気入れを楽に簡単に誰でも使えるように開発を行った。
英式、仏式、米式、ボール、浮き輪、コレ1台で様々な物に空気を入れることができる。最新のスマート空気入れは4/2(土)より先行予約販売開始!
最新型のスマート空気入れですが、4月2日から3日まで東京ビックサイトで行われる『サイクルモード2022』にて企業様、メディア様、一般のお客様向けの体験ブースを出展している。
- 場所:東京ビックサイト
- 住所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
- ブース場所:西ホール W-202
目次
ついに、空気入れはワンタッチ!やることはボタンを押すだけ!の【スマート空気入れ】とは?
1、ワンタッチ操作で空気を自動注入
スマート空気入れは、タイヤの空気が満タンになると、空気圧センサーが空気圧を感知し、タイヤへの空気注入を自動的に停止する。スマート空気入れはハンズフリー設計となっており、ながら作業が可能。空気入れがあなたに代わって空気を入れている間に、自転車を磨いたり、子供の支度を済ませられる。
2、米式、英式、仏式、ボール、浮き輪の全バルブに対応
ママチャリのタイヤへの空気充填は約40秒で完了。電動アシスト自転車やクロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク、ミニベロ、BMXはもちろんですが、軽自動車や普通車、スクーターにネイキッドバイク、サッカーボールやバスケボールなどにも空気を入れることができる。
また、車椅子も空気を入れられることができるので、空気が減りやすい車椅子に力を使わずに空気を入れられる。
3、機械が苦手な方でも簡単に使えるように設計
理想的な空気圧がわからなくても車、バイク、自転車、ボールのモードを選ぶことにより空気を入れられる設計に。また、使用方法を詳しく解説した動画を用意している。
4、デザイン賞も受賞した、コンパクトなデザイン
スマホよりも少し大きいサイズなので、靴箱に収納しても場所を取らず、コンパクトなので持ち運びにも便利で、自転車通勤の忙しい朝に空気入れを持ってマンションを往復することなく鞄へ入れて出社できる。
LINK:株式会社 TradeFKJapan
WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/