【ボタンを押すだけの電動空気入れ】面倒な空気入れをラクにする、スマート空気入れがAmazonで4月23日（土）に発売

FRAME編集部

2022年4月22日

従来の空気入れの問題点を解決

一般的なフロアポンプは、力いっぱい屈伸運動を繰り返す必要があったり、自転車以外には空気を入れることができない。科学の進歩と共に、電話機はスマートフォンに代わり、ブラウン管のテレビも液晶へ移行し薄くなっているのに、【空気入れは100年も変化していない】のだ。
スマート空気入れは、テクノロジーを駆使することにより”空気入れ”を一新する。

スマート空気入れとは？

1、ワンタッチ操作で空気を自動注入
スマート空気入れは、ボタンを押すだけでタイヤへ空気を充填し、タイヤの空気が満タンになると、空気圧センサーが空気圧を感知し、タイヤへの空気注入を自動的に停止する。空気入れがあなたに代わって空気を入れている間に、自転車を磨いたり、子供の支度を済ませられる。

2、全バルブ＋αに対応
米式、英式、仏式、ボール、浮き輪の全バルブに対応し、ママチャリのタイヤへの空気充填は約40秒で完了。電動アシスト自転車やクロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク、ミニベロ、BMXはもちろん、軽自動車や普通車、スクーターにネイキッドバイク、サッカーボールやバスケボールなどにも空気を入れることができる。
また、車椅子も空気を入れられることができるので、空気が減りやすい車椅子に力を使わずに空気を入れられる。

3、空気圧についてわからない方でも簡単に使えるように設計
理想的な空気圧がわからなくても車、バイク、自転車、ボールのモードを選ぶことにより空気を入れられる設計に。また、使用方法を詳しく解説した動画を用意している。

4、デザイン賞も受賞した、コンパクトなデザイン
エアホースを本体に収納できるように設計し、コンパクトで洗練されたデザインであるように考えた。
スマホよりも少し大きいサイズなので、靴箱に収納しても場所を取らず、コンパクトなので持ち運びにも便利で、自転車通勤の忙しい朝に空気入れを持ってマンションを往復することなく鞄へ入れて出社できる。