自転車からワクワクをひろげよう

  1. ホーム
  2. プロダクト
  3. アーバンスタイルの自転車、アウトドア用品を提供するカナダOopsmarkの商品が日本で販売開始

アーバンスタイルの自転車、アウトドア用品を提供するカナダOopsmarkの商品が日本で販売開始

あわせて読みたい!
こちらの記事もチェック!

NPI合同会社(本社:千葉県印西市、代表社員:川北 真司)は、都会派向けのサイクリスト用品やアウトドア用品を提供するカナダOopsmark(ウップスマーク)の商品の販売を開始した。

Oopsamark(ウップスマーク)について

自転車が生活に根付いて利用されている、カナダ・モントリオールで生まれた、実用性と都会的なデザインを特徴とする、自転車やアウトドア用品をデザイン、製造するブランド。

自転車に取り付ける「ワインラック・ボトルホルダー」はOopsmarkの代表的な商品のひとつで、Oopsmarkのデザインや発想のユニークさを体現したアイテムだ。
環境への配慮も重視しており、レザーは化学薬品を使用しないベジタブルタンニンレザーを採用。

製品はカナダ・モントリオールでハンドメイドで製造されている。
※一部商品は中国製

販売商品(販売価格はAmazonでの価格:2022年8月時点)

GobaGG – 自転車フレーム&ショルダーバッグ(販売価格: 6,800円)

レザーを一部に使用し、クラシカルな雰囲気を併せ持つ自転車フレームバッグ。

ストラップを収納する隠しポケットがあり、ストラップをバッグに取り付けることで、自転車を降りてからショルダーバッグとしても使うことができる。

自転車フレーム取り付け時

ショルダーバッグ利用時

バッグ容量: 3L

1 Less Bag – 伸縮ベルト付き折りたたみバックパック(販売価格: 2,900円)

重さ77gと軽量、折りたたんだ時は約10cm四方サイズとコンパクトなバックパック。
収納ポーチは一体型のため、なくしてしまう心配はない。(バッグ容量: 10L)

最大の特徴は伸縮するストラップ。このストラップにより、自転車のサドルの下、フレーム、またはズボンのベルトなどさまざまなところにこのバッグを取り付けることができる。コンパクト、軽量なので、バッグやポケットに入れてもじゃまにならず持ち歩くことができる。

自転車取り付け時

バックパック利用時

さまざまな場所に取り付け可能

自転車ワインラック・ボトルホルダー(販売価格: 5,800円)

自転車のトップフレームに取り付けるタイプのボトルホルダー。ペットボトルや水筒のほか、とりわけワインボトルをセットするとそのデザインが際立つ。
他にも三脚などアイデア次第でさまざまなものを運ぶことができる。
レザーは厚さ約3mmのベジタブルタンニンのトップグレインレザーを使用。クラシックな雰囲気を演出する留め具は真鍮製で、錆びることはない。
カラーは、タン、ブラウン、ブラックの3色。

※形状やサイズによって利用できないワインボトル、ペットボトル、水筒がある。

  • 対応ボトルサイズ
    • ボトル上部直径:2.5cm〜5cm
    • ボトル底部直径:6.4cm〜8.3cm

ペットボトルや水筒に 

激しく揺れてもボトルをしっかりとホールドする。

※オフロードライドなど、激しく揺れる環境下での利用は推奨されていない。

ビアホルスター(販売価格: 6,500円)

ベルトに取りつけるタイプのレザー製ドリンクホルダー。
キャンプやバーベキュー、釣りの時に、このホルダーを使えば、両手をフリーにしながらドリンクを常に携帯することができる。
7オンス(2.8mm)厚のトップグレインレザー贅沢に使用。丈夫で長持ちする、一生モノのアイテムだ。

ヨガマットストラップ(販売価格: 5,400円)

ヨガマットを便利に運べる、ミニマルデザインのストラップ。

レザーを使用したストラップは、クラシックな雰囲気で使い込むほどに味わいがでてくる。長期間愛用することができるアイテムだ。

ストラップは長さ調節が柔軟にでき、好みの長さに調節が可能。

ピクニックマット、タオル、三脚などにも。

Oopsmarkは今回販売する商品以外にも魅力的な商品を提供している。今後も日本国内で販売する商品ラインナップを拡充してゆく予定。

お客様からのお問い合わせ先:support@amber-ark.jp

会社概要

NPI合同会社は2022年に設立。日用品やアウトドア商品をメインに、これまでになかった日常を楽しく充実させるような魅力的な海外ブランドの商品を発掘し、日本での販売を手がけている。

LINK:NPI合同会社

B!

あわせて読みたい!

関連記事を読む

広告を表示できません。

最新記事を読む 同じカテゴリーの記事を読む
モバイルバージョンを終了