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初・ウーバーイーツ配達チャレンジ! まさかの展開続きで、僕、呪われてる?(でもおすすめ!)

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採用面接もなく、自分の好きな時間に働けると噂のウーバーイーツの配達パートナー。スマホで注文を受けてお店でピックアップ、そしてお客さんへ届ける仕事であることはわかるけど、その実態とは……?

初体験は誰しも一回きり。Webライター・みくのしんさんの貴重な「ウーバーイーツ配達×初体験」に密着させてもらいました! みくのしんはビビリだし、まさかの登録すら完了できていなかったし、注文受けるのもぜんぜん想定どおりには進まなかったけど、見てください!!

お金で損したとき、どうしているのか

社会人の傍らフリーでライターとして活動しております。みくのしん(本名)と申します。

突然ですが……

 

自転車のメディアなのに意味不明ですみません。

 

ただ、どうでしょうか? 人間、生きているとお金で損をすることはめちゃくちゃあるかと思います。それを「気にする」「気にしない」は置いといて、必ずあるはずです。

 

たとえば、

「解約予定のサブスクを毎月解約し忘れる」

「栓を閉めずにお風呂にお湯を出してしまった」

「コンビニで温めたラーメンを大事に持ち帰っていたら怖めの人にぶつかって何も言えなかったしラーメンも台無しになった」

「100円落とした」

「ごちそうの直前に嫌な連絡が入って本来のおいしさを100で感じられなかった」

「家に帰ってクーポンが使われていないことに気づいて目眩がした」

「秋だからと油断してカレーを腐らせた」

等。

 

お金のトラブルは様々に、そして絶えません。悲しい事です。

 

ですが。

 

もし「あの100円、取り返せるもんなら取り返したい…」と思ったその「100円」。取り返せるとしたら……。どうですか?

実は、その100円……!!

 

ええ。

なんと、自分の空いた時間を効率よく使うだけで、(実際はマイナスはマイナス。プラスはプラスと別の計算なので、返ってくる事は本質的には存在しないものの、一般的には)損したお金が返ってくるんです

 

…………なんですか?

 

ふざけるな。普段働いて生活してる中で損してるのになんでさらに働き先を見つけないといけないんだよ」って?

 

では、働く時間も自由。15分だけでもいいし、誰に何言われるわけでもなければ、特殊な資格も必要無いとすれば……?

 

お教えしましょう。

 

 

── ご存知すぎる。

 

 

前置きが長くなりましてすみません。改めましてライターのみくのしんです。

そんなわけで本日は、自分の好きな時間に働けると噂のウーバーイーツに初挑戦したいと思います。

 

ウーバーイーツをやってみたいと思っているけど、「なんか。なんか、怖い。怖いんだよな〜」と思ってる方がいましたら是非参考にしてみてください。

ちなみに僕は、普段お金を大事にしている方なのですが、やはり損することはあるのでこの機会に取り返したいと思います!

 

 

行くぞ!

初めてのウーバーイーツ、なんか…なんか不安なんだ!

 

編集部「どうもどうも、今回は撮影も兼ねてFRAME編集部も同行します! いやぁ、初ウーバーイーツ楽しみだねぇ」

 

 

みくのしん「よろしくお願いします……。ん〜……」

 

編集部「どうかした?」

 

 

み「おれ……本当はやりたくないかも」

 

編「……思っても言うなよ、そんなこと。なんで?」

 

み「うーーん……」

 

 

み「怖えぇ!!!」

 

編「え?」

 

み「怖い!怖すぎる! なんかとんでもないミスしたらって思うと怖い! ハンバーガー運んで到着した瞬間にトンビとかに取られたら俺どうしていいかわからん!」

 

編「江の島じゃないんだから大丈夫だよ」

 

み「あと、ウーバーイーツがどうとかじゃなくて、単純に新しいことにチャレンジするのが怖い。僕は忙しすぎず暇すぎず、単純作業と複雑な仕事の中間みたいなほどよいストレスが伴って、仕事終わりにスカッとビールが美味しい。そんな仕事がしたいんです」

 

編「それならウーバーイーツは最適では?」

 

み「そうなんですか?」

 

編「誰でもできるのはもちろん、上司も部下もいなければ、仕事自体もそこまで難しいものではなく、ほどよい汗もかけるし、めちゃくちゃいいと思うけど」

 

み「……。あ、あとは何を準備すればよいのかわからないから、それも不安!」

 

編「そんなことだろうと思って本日は『CycleTrip』さんに来たってわけ」

 

み「『CycleTrip』さん!?」

 

CycleTrip秋葉原店

 

編「そう、『CycleTrip』さんは数多くのスポーツバイクがレンタルできるお店なんだ! フードデリバリーにピッタリな電動アシスト自転車もたくさんあるし、今回は特別に、ヘルメットレンタル(2000円/月)に配達用バッグやスマホホルダーまでセットにしてくれるゾ☆ みくのしんみたいに、何をそろえていいか分からない人にはピッタリだッッ!」

 

※通常はヘルメットのみのレンタルで月額2000円

 

み「おお、それは嬉しい!! 最初の不安がクリアできる!すごい! ありがとうございます」

 

 

\1ヶ月の長期レンタルが嬉しい/

 

編「一式レンタルできたところで、さっそく始めますか。登録は公式アプリで事前にやっておいてくれたんだよね?」

 

み「任せてください! この最後のステップを踏めば完了のはず!!!」

 

 

ウーバーイーツの登録に用意するのは「スマホ」「身分証明書」「Eメールアドレス」「銀行口座(キャッシュカード)」「クレジットカード(現金扱いの場合)」の5つ。

※日本国籍を有する場合。外国籍の方は必要書類が異なります

 

登録過程では、ウーバーイーツで実際に働く際の注意事項や交通マナーが学べます。動画とクイズ形式でわかりやすい!

 

 

み「これで登録完了、と。動画だからわかりやすいし、クイズも常識的な問題で一般人なら誰でも答えられるし、手続きも難しくない!」

 

編「うんうん! それじゃあ実際に自転車に乗って初ウーバーイーツ、体験してみましょう!」

 

み「かしこまりました! ……ん?」

 

編「どうかした?」

 

み「いや、なんでもないです」

 

 

み(なんかオンラインにできませんってなってるけど、、、まぁ、大丈夫か……!)

 

※ 先に言っておくと全然大丈夫じゃないゾ! これはどういう状態かと言うと「登録は済んではいるけどウーバーイーツから認証が降りてない待ち状態」なんだ!アカウントが有効化されていないから今すぐにはウーバーイーツを始められないってこと!だから全然大丈夫じゃない!どうすんだろう!いい大人が怒られる瞬間が見れるかも!

 

編「何やってんの? 行きますよー!」

 

み「あ、はーい!」

配達スタート……できない!?

 

み「よし! 配達用バッグを背負って、ヘルメットもかぶって準備万端です! まだドキドキしてますけど、ちょっとワクワクもしてきています!稼ぐぞ〜!」

 

編「なんだか気持ちが前向きになってるねぇ!」

 

み「へへ……。登録を完了させたので、ウーバーイーツ配達パートナーとしての自覚が芽生えてきてるのかも……」

 

編「はやくも調子こいてきているね!よい兆候だ! 交通マナーだけはしっかり守って、楽しく安全にウーバーイーツを体験しましょう!」

 

 

み「了解です! さぁ行きましょう!」

 

編「おっと、大事なことを忘れてた(笑)アプリでステータスをONにしておかないといけないらしいよ、配達リクエストが入るようにしないと。『出発』って押せばいいのかな?」

 

み「OKです!!しゅっぱ〜〜〜つ!」 ポチ。

 

 

編「よっしゃ、行ってこい、みくのしん!」

 

み「はい…。あの、なんか出発にならないです」

 

編「え? いや出発って出てるじゃん、ボタン押せばいいだけじゃん、さ!押して!行くよ!」

(先に自転車で進み始める)

 

み「あ! 待って。待ってくださいー。あの。これ、押したんですよ、さっき。『しゅっぱ〜〜〜つ』のとき。それで押してもダメだったんですよね。。。」

 

編「え、マジで? ……まぁ、でも!さっき登録完了したばかりなんでしょ?ちょっと待ってたら押せるようになるんじゃない!? 駅に着く頃にはできるようになってるでしょ、きっと!」

 

み「んーーーーーー。そう…………。ですね。はい! じゃあ駅に向かいましょう!」

 

※ 画面の状態からアカウントの有効化までどのくらい日数がかかるかはケースバイケースのようです。即日から3〜4日かかることもあるようなので、みんなは気をつけよう! 間違っても撮影OKなんて思ってはいけない!!!!!

スポーツタイプの電動アシスト自転車=配達の最適解

 

み「スイスイじゃん〜!」

 

編「自転車の乗り心地はどう?」

 

み「めちゃくちゃ楽です!!最高! アシストのおかげで軽く漕ぐだけでめちゃくちゃ進むし、電動なのに車体が重くない!」

 

編「これは電動アシスト自転車といってもスポーツタイプに近いからね」

 

み「普通の電動アシスト自転車と何が違うんですか?」

 

編「(早口)電動アシストつきのスポーツサイクルを『E-BIKE』と呼ぶのは知っているよね? 今回のYAMAHA『PAS Brace』はそれに近い。クロスバイク寄りのジオメトリだからほどよい前傾姿勢で軽快なライドフィールを味わえるんだ。そして電動アシストの力でストップ&ゴーもぜんぜん苦にならない!『ゼロ発進がラク』ってメリットは回数重ねるごとに効いてくるはずだよ、疲労度がぜんぜん違うからね。信号待ちの多い街中を走る配達パートナーの仕事にはもってこいの自転車ってわけ。自転車の最大の弱点『坂道』だってアシストがあればクリアできちゃうk…」

 

み「わからんわからんわからんわからん。なんて?」

 

編「あっ(察し)。まぁつまり、疲労度が少ないから距離も伸ばせるし、稼動時間も伸ばせるようになる、と。アシストのおかげで漕ぎ出しのふらつきも少なく、安定した走行感も魅力だね。配達に気を遣わなければいけないウーバーイーツにピッタリな自転車ってワケ☆」

 

み「自転車の母のよう。とにかく僕みたいな自転車に詳しくない人に超わかりやすく言うと、『カッコよくて!速い!チャリ!(疲れない!)』ってことですよね」

 

編「そういうこと!」

 

〜約15分後〜

 

 

 

編「駅に到着! どう?出発ボタン押せるようになった!?」

 

み「……えっと、なんかちょっとよく見ると、『必要なアクション(1)』ってあるなって…」

  

 

編「んん~? まだなんかやることあったの? 『さあ、ウーバーイーツを始めましょう!』的な画面にすすめる、みたいな手順じゃないの?」

 

 

み「……いや、身分証のところが他と違う表示になってるんですけど、でも書類のアップロードは完了しているんだよな」

 

編「じゃあどっか最後のボタン押すとかでしょうよ」

 

み「いや……、ちょっとそういうんじゃないですね……。これは、問い合わせてみないといけないかもしれないです」

 

 

み「今日は土曜日ですけど、チャットで問い合わせが可能みたいです。ちょっとここから聞いてみるしかないですね」

 

〜約15分後〜

 

み「あ!きましたよ!! なになに……『アカウント有効化を……お待ち下さい』……?」

 

 

み「なんか、登録完了してからアカウント有効まで時間かかるっぽいです」

 

編「おぅふ……どうすんだこれ」

 

み「やべーです」

 

編「…………」

 

み「……ちょっと……スンマセン……」

 

 

み「ふぅ〜……」

 

いや、『ふぅ~』(遠い目)じゃなくて。現実逃避してるんじゃないよ」

 

み「申し訳ありません。せっかくお時間頂いたのに……。画面のビックリマークがちょっと気になってはいたんですけど、書類はぜんぶアップロード完了になってたし大丈夫なんだろうなって」

 

編「う~~~~ん、まぁ確かにこれはちょっとわかりにくいかもなぁ。せっかちさんだとすぐ外出ちゃうよねぇ、自転車またがっちゃうよね。まぁそのうち有効化されるでしょ、遅くても30分よ!!!

 

み「…………そうですかね??」(なんなの、この人の根拠ない自信は)


〜しっかり5時間後〜

 

み「承認おりました!アカウント有効化されています!!!」

 

配達STEP1:アプリをオンラインにしよう

 

み「やりましたね! ついにアカウントが有効になりましたよ!!!」

 

編「5時間かかっちゃったよ」

 

み「それは本当に申し訳ないんですけど、それ以上にめちゃくちゃ安心しました……。よかった……これでウーバーイーツが始められる!!」

 

編「お、逆にヒヨッてたみくのしんはもういないね? かなりやる気になってきている!?」

 

み「はい!!もちろんみなぎっています! 今なら何でもできる! かかってこい!」

 

※ 今回のケースは一例です。よかったなぁー。まぁ5時間かかっちゃってるからどちらかと言えばアウト気味だけど、ひとまずアカウント有効化には時間が必要だったということ! 中には一週間ほど待つ場合もあるらしいので、登録だけでも先に済ませておくぐらいが安心だと思います。気になる人は早めに登録しておこう! そうじゃないと撮影とかでは信じられないくらい冷や汗かくぞ!

 

出発ボタンを押してウーバーイーツスタート!

 

み「これであとは注文が入るのを待つだけですね」

 

編「ようやくだね、この先はスムーズにいきそうだし、改めてワクワク! それじゃあまた駅に向かうよ」

 

み「注文がいつ来るかわからなくて不安でドキドキするなー」

 

編「そろそろ夕飯時だし、今いる秋葉原はウーバーイーツでも稼げるエリアらしいからすぐ注文が入ると思うよ!」

 

み「よし……」

 

〜出発から10分後〜

 

 

編「ふたたび駅付近に戻ってきたね、注文まだ?」

 

み「そうですね。さすがにまだ鳴りませんが……これ、本当に大丈夫なのかな? ウーバーイーツのバッグを持った人が何人か通り過ぎてるけど、僕が初めてだからスルーされてるとかないですよね?」

 

編「みくのしんってビビリだよね。そんなことあるわけないでしょ(笑)まぁまぁ、気長に待ちましょうや!」

 

〜出発から30分後〜

 

 

み「来ないが」

 

編「来ないね……。なんでだろ。事前リサーチでは30分もあれば1件は注文が入るはずなんだけどな……」

 

〜出発から45分後〜

 

 

 

てチん っ

 

み「来ないじゃん!」

 

編「場所が悪いのかな……。なんで? 全然わからないな?」

 

み「最初は怖くてやりたくなかったけど、今は違う。早く注文来てくれ!」

 

編「ちょっと場所を変えてみるか」

 

み「頼む……!」

 

〜出発から50分後〜

 

 

編「着いたね、どう?」

 

み「注文はまだです」

 

〜出発から1時間後〜

 

 

編「1時間たったよ。ほんとに来ないの?」

 

み「さっき、僕らが来る前から待機してる配達パートナーさんに話しかけたんですけど、『今日はなぜか全く注文入らない、こんな日はありえない』って言ってました」

 

編「なんかもう逆に驚かないね」

 

み「わかる」

 

配達STEP2:商品ピックアップ

 

〜出発から1時間10分後〜

 

 

み「マジふざk……あ!」

 

 

み「なんか鳴った!これ来たかも!来た来た!」

 

編「お!お!お!」

 

み「え!?え!?これ!?え!?」

 

編「掴み取れ! 絶対離すな!!」

 

み「え!え!え!え!え!え!えっと!!!」

 

 

編「とりあえず行け!!!」

 

 

編(待っている……。大丈夫か、あれ……)

 

 

編(お、呼ばれた?)

 

 

編(まだだったね)

 

 

編(あ!今度こそ!? なんか緊張してるっぽいけど大丈夫かな……?)

 

 

編(戻ってきた!ちゃんと受け取ってる! なんかかわいい! 戻ってきた!)

 

 

編「お疲れさまでーっす! どうだった?受け取り、緊張した?」

 

み「ちょっとマジでちゃんとしないといけないから。時間とかあるから。お客さんが待ってるから。コーラあるから。コーラがあるから。これ失敗しちゃったら今日終わらないから。マジで」

 

編「お、テンパってる? いや、集中してるのかな? でもなんかドキドキしちゃうよね!!」

 

み「あんまりそういうこと言わないで、こっちはコーラあるから」

 

 

ウーバーイーツの配達でもっとも恐れていたことの一つに、「コーラがこぼれたらどうすんの」という不安があったのですが、バッグに商品をいれて隙間にサバイバルシートを入れることで商品の倒れや崩れを防ぐことができるそうです。保温もできる。

 

 

み「これは便利だ……。マジで。」

 

配達STEP3:お届け

み「それじゃあお客さんの元に直行します!」

 

 

み「うおおおおおおおお!!!!!」

 

 

み「あった……! アプリの案内に従って問題なく着いた! ちょっと行ってきます」

 

編「行ってらっしゃーい!」

 

エントランスインターホン:ピンポーン

お客さん「はい?」

み「ウーバーイーツです!商品をお届けに参りました!」

お客さん「はいー」

 

エントランスの自動ドア:ギィイ〜イ、ギョチョン。

み「失礼します(誰もいないけど小声で一応言っておく)」

 

み「えーっと……。ここの部屋だ……」

 

玄関先:ピンポーン

お客さん「はいー」

 

み「ウーバーイーツです!商品をお届けに参りました!」

 

お客さん「ありがとうございます」

 

お客さんの家の扉:がちゃん。

 


 

編(みくのしん大丈夫かな……。コーラこぼしてないかな……)

 

 

編「あ!戻ってきた! どうなんだ?あの表情は?どっち?どっちの?」

 

み「……」

 

み「できた!」

 

編「できたぁ〜〜〜!!!!!やったーーーー!!!!」

 

み「やったーー!!!!!」

配達STEP4:完了報告

 

編「いや〜。やったね、ついに成し遂げたね」

 

み「いや、コレめちゃくちゃ嬉しいです。余韻がやばい。ウーバーイーツの配達に関してはなんら問題なかったですが、それまでが長かったので」

 

 

編「待って、完了報告した? 代金を受け取らないと!」

 

み「そうだった!」

 

 

み「この、iPhone初期の頃のロック解除みたいな横に『シュッ』ってするみたいなボタンをスライドさせて……!」

 

 

シュッ!

み「シュッ!」

 

 

み「やったー!」

 

 

み「ちょっと見て!見てください!」

 

 

み「ほら!」

 

※場所は動かしてあります

み「480円って書いてない!?」

 

編「480円って書いてあるね!」

 

み「てことは……!?」

 

編「はじめてのウーバーイーツ配達、終了! お疲れさまでした!」

 

 

み「……本当に本当にヤッター!」

ウーバーイーツは怖くない

という事で、無事。いや、ギリギリ無事。ウーバーイーツの初体験が終了しました。

 

今回は僕の不注意で大事になりかけましたが、ウーバーイーツのお仕事自体は全く怖いものじゃありませんでした。これはマジ。

 

これから始める方にアドバイスをするのなら、まず「登録はしっかり行おう」。これは本当に大事です。

決意した日と、実際に行動に移せる日がズレるのはモチベーションややる気につながるのでちょっと出鼻はくじかれるかもしれませんが、登録は無料なので「なんか俺、ウーバーイーツの可能性あるかも?」って思った瞬間に登録することをおすすめします!

 

あと、仕事の難易度ですが、思ってたより簡単でした。商品の受け取りもお客さんへの配達も、すべてがしっかり管理されてるので、余計なコミュニケーションが一切なくスムーズにできるのもいいですね。

また、注文が入ってから一件終わるのにだいたい15分ほどらしいので(今回もそうでした)、本当に空いた時間にちょろっとお小遣い稼ぎができるのはすごくいいなと思います。

 

そんなことを、僕は思いました!

平たく言うと「かなり簡単!怖くない!誰でもできる!(時間も選ばない!)」です。

いや、本当に家でスマホいじってる時間とかに運動がてらお金が稼げるのはマジで最高ですよ。これから時間ができた時、やってみようかな。

という訳で、みなさんも是非、気になったら「CycleTrip」でウーバーイーツセットを借りてチャレンジしてみてはいかがでしょうか!? 電動アシスト自転車でのウーバーイーツはかなり楽しいぞ―!

(おしまい)

 

配達パートナーにピッタリ! CycleTripをチェック

CycleTrip(サイクルトリップ)では、さまざまな種類の自転車をレンタルできます。今回みくのしんがウキウキで乗っていた電動アシスト自転車はもちろん、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなど、スポーツサイクルが目白押し!

最初の1か月はE-BIKE、2か月目はロードバイクというように途中で変えることも可能。自分にあった最高の一台を探してみるのもおもしろいですよ。

\1ヶ月の長期レンタルが嬉しい/

 

>> みくのしんがつまずいた登録をしっかり予習するならコチラ!

>> 自転車の種類を知りたいならコチラ! バイクとの比較も

提供:CycleTrip

B!

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