サイクルベースあさひ「貸切バスに自転車積載~楽々淡路島ライド~」魅力あふれるサイクリングツアーを開催

快適な自転車ライフを提供する株式会社あさひ(所在地:大阪市都島区、代表取締役社長:下田佳史)は、2021年12月4日に初心者向けサイクリングツアーとして「株式会社日本旅行」「西日本ジェイアールバス株式会社」と共同企画した「貸切バスに自転車積載~楽々淡路島ライド!~」を開催する。

自転車積載可能な専用バスで憧れの淡路島をサイクリングするツアーが登場!

今年の冬、あこがれの「淡路島」を走るツアーが登場した。現地までの移動に困りの方、初めてのサイクリングが不安な方にも必見だ。サイクルベースあさひの店舗まで専用バスが出迎え、行きも帰りも楽々アクセスのサイクリングツアーが登場する。

淡路島とは?

瀬戸内海で最大の島「淡路島」。歴史、自然、グルメ、スポーツ、観光のスポットとして人気の島で特に歴史的にも「御食国」と呼ばれていたほど「食」が充実。玉ねぎ・淡路牛・しらすがお勧め。
観光スポットもたくさんあり、テーマパークや牧場、カフェ等の観光施設が充実している。
サイクリストには、通称“アワイチ”(自転車で淡路島を一周する事)が有名だが、今回は島の北部を約25km走る初心者や未経験者でも完走できるガイド付きサイクリングツアーだ。

ルートマップ

充実のプラン内容

ツアー内容

サイクルベースあさひ摂津千里丘店に集合し、専用のサイクルバスが出迎えする。あなたの自転車をバスに積み込んで楽々淡路島へ移動する。
東浦の道の駅をスタートして、気持ちの良い海岸線を岩屋の道の駅までサイクリングする。全員同じペースで走るので初めての方でも安心してサイクリングできる。岩屋の道の駅で散策している間にあなたの自転車を再びバスへピックアップし、昼食場所の兵庫県立公園は海を見下ろす景色の良い山頂にあるが、登りはバスで楽々移動しよう。
昼食後は再び自転車に乗って棚田を横目に眼下に広がる海を目指して気持ちよく坂を下ろう。海岸線についたらサンセットラインを、夕日を浴びながら岩屋まで帰る。ゴール地点は美湯松帆の郷。疲れた体を温泉で癒そう。入浴後は再びバスに乗ってサイクルベースあさひ摂津千里丘店まで帰る。
サイクリング中はサポートカーが帯同する。荷物はもちろん、立ち寄りスポットで買い物した土産なども預かる。レンタル自転車も用意しているので、手ぶらで参加もできる。淡路島デビューにぴったりのプランだ。
募集には定員があるので、申し込みは早めにお願いしたい。一人から団体まで、皆の参加を、スタッフ一同お待ちしている。

貸切バスに自転車積載~楽々淡路島ライド~

  • 開 催 日 程:2021年12月4日(土)/日帰り
  • 集合・解散:サイクルベースあさひ摂津千里丘店(大阪府摂津市)
          公式サイトはこちら
          集合時間8:00/解散予定時刻18:30
  • 最大募集人数:20名
  • 最少催行人数:15名
  • 参 加 料 金:16,900円(税込)
  • 申込み方法:WEB専用申し込みページ
    ※レンタル自転車(ロードバイク又はクロスバイク)は、別途5,000円(税込)でご用意している。

旅行・レンタル自転車に関するお問合せ先

株式会社日本旅行 大阪法人営業統括部
担当:淡路島ライドデスク 係 TEL:06-6209-0707/FAX:06-6204-1763

サイクルバスに積載が可能な自転車の問合せ先

サイクルベースあさひ洛西口店 TEL:075-382-2131

※マスクの着用や手指の消毒、各種備品のアルコール消毒などコロナウイルス感染症対策を徹底して開催。

今後もあさひは、魅力的な商品開発や新サービスの展開を通じて自転車の新しい価値創造企業を目指し、持続可能な社会に貢献できるように取り組んでいく。

会社概要

  • 社名: 株式会社あさひ(代表取締役:下田佳史)
  • 本社所在地: 〒534-0011 大阪市都島区高倉町三丁目11番4号
  • 連絡先: TEL 06-6923-2611(代) FAX 06-6922-1798
  • 資本金: 20億6,135万円(2021年8月20日現在)
  • 事業内容: 自転車専門店及びオンラインショップ「サイクルベースあさひ」の運営
    自転車及び関連商品の販売、 各種整備及び修理などの付帯サービスの提供 卸事業

LINK:株式会社あさひ

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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