【tokyobike for kids】2歳から小学生まで、年齢にあわせた3つのモデルで新サイズ・新色・新サービスが登場!
株式会社トーキョーバイク(所在地:東京都江東区三好、代表取締役:金井 一郎)が、小学生向け自転車「TOKYOBIKE Jr. Comfy」の新サイズと新カラーを発売する。幼児向け自転車「little tokyobike」にもマット塗装の新カラーが仲間入り。両製品とも2022年4月15日(金)より予約受付を開始。また、2歳からのキックバイク「tokyobike paddle」には、ゴールデンウィーク限定のレンタルサービスが登場。
目次
小学生向け20インチ自転車「TOKYOBIKE Jr. Comfy」に新サイズと新カラーが登場!125-140cmの子供が選べるMサイズが追加。新しい4色も追加され、2サイズ8色展開に。
TOKYOBIKE Jr. Comfy( コンフィ)は、すっきりとしたシンプルなデザインと子どもの力でも軽いこぎ出しが魅力の自転車。ひとりで、時には友達と行動することが増えてくる小学生に向けて、放課後や休日に出かける時の相棒として、広がる世界にワクワクする体験を届ける自転車だ。このたび、既存のSサイズ(適応身長115cm~130cm)に加え、より幅広い年齢・身長の子供に届けるMサイズ(適応身長125cm~140cm)を発売する。
新登場のMサイズは小学校3年生から6年生頃まで乗れるサイズとなっており、18インチ自転車からステップアップするのに最適だ。またTOKYOBIKE Jr. ComfyのMサイズの発売により、トーキョーバイクの子供向け自転車ラインアップを卒業すると、大人向け自転車 TOKYOBIKE CALIN(適応身長140cm~)への移行が可能になる。子供の成長に合わせてトーキョーバイクに乗り続けたいという要望にこたえた。
一緒に冒険へ出かけたくなる、明るくのびやかな4色の新カラー
親ではなく自分で持ち物を選ぶようになる小学生。子供自身がお気に入りの相棒として、ワクワクしながら選べるように新色4色が仲間入り。S,Mサイズともに計8色のカラーで展開する。
新たに加わるのは柔らかさを感じる白色「オフホワイト」、クリアな赤色「トマト」、華やかさのある緑がかった青色「ピーコック」、瑞々しさを感じさせる黄色「タンジェリン」の4色。いずれも公園の芝生によく映える、元気でのびやかなカラーだ。
TOKYOBIKE Jr. Comfy(コンフィ)製品詳細
- 発売スケジュール
- 予約開始日:2022年4月15日(金)
- 入荷予定目安:6月初旬~中旬
- 販売予定価格:¥36,300 (税込)
- 商品詳細
- 元気よく走ることができるスッキリとしたフレーム。変速のないシンプルなデザインで、子供の力でも軽いこぎ出しの自転車だ。落ち着きのある大人な印象のカラーとのびのびとした明るいカラーの展開で、子供の好みにあった1台が選べる。オプションとして泥除けやカゴも選べるので、子供の生活スタイルや好みによって自分だけの1台にカスタマイズできる。
- サイズ展開:Sサイズ、M サイズ
- 適応身長:115~130cm(Sサイズ)、125cm~145cm(Mサイズ)
- フレームカラー:ジェファーレッド(新色)/オフホワイト(新色)/タンジェリン(新色)/ピーコック(新色)/アイボリー/ブルージェイド/ヴィンセントブルー/モスグリーン
- タイヤサイズ:20インチ
- 選択可能オプション:泥除け、カゴ
幼児向け自転車 「little tokyobike」 にマットカラー4色が仲間入り
補助輪つき16インチ自転車「little tokyobike」は、子供の小さな手でも握りやすい細身のグリップ、父や母が持ち運びしやすい持ち手が付いたフレームなど、今までありそうでなかったアイデアがたくさん詰まった3歳から乗れる幼児向け自転車だ。そんな子供にも大人にもやさしい「little tokyobike」に、上質で品のある印象のマットカラー4色が加わる。
little tokyobike -matt colors- 製品詳細
- 発売スケジュール
- 予約開始日:2022年4月15日(金)
- 入荷予定:6月中旬~下旬
- 販売予定価格:¥31,900 (税込)
- 商品詳細
- ひたむきに遊ぶ子供たちと、見守りながらもその成長を一緒に経験する父や母のために。子どもにも大人にもやさしい、シンプルでずっと変わらない、ふつうで特別な自転車。
- 適応身長:95~115cm (ワンサイズ)
- フレームカラー:マットベージュレッド/マットブルーグレー/マットストーンベージュ/マットコールグレー
- タイヤサイズ:16インチ
- 選択可能オプション:同色泥除け、カゴ
GW特別企画 2歳からのキックバイクtokyobike paddle オンラインストア限定のお試しレンタル
子供のはじめての乗り物としておすすめの「tokyobike paddle」を試せる約2週間のレンタルプランを用意。2022年のゴールデンウィーク限定の台数限定の特別企画だ。
tokyobike paddle(パドル)は2歳から楽しめるキックバイクだ。自転車メーカーならではの機能性はもちろん、トーキョーバイクらしいカラーラインアップもおすすめしたいポイント。シンプルなデザインはおうちの中に置いていてもインテリアの雰囲気に馴染む。
子供の”はじめての乗り物体験”となると、「実際に乗れるのか」「気に入ってくれなかったらどうしよう」といった心配ごとも多いはず。 家族で過ごす時間も多くなるゴールデンウィークを活用して、お試しレンタルで乗り心地やサイズ感などを確認できる。
また、こちらのサービスを利用の方限定で、tokyobike paddleまたはlittle tokyobikeを購入時に利用できる「2,200円クーポン」をプレゼント。
- 商品情報
- レンタル価格:2,200円(税込)
- レンタル期間:4月26日 / 27日 / 28日のいずれか ~5月11日(返送手続き完了日)
- セット内容:tokyobike paddle 本体、tokyobike paddle専用トラベルバッグ、返送伝票等一式
- プレゼント:tokyobike paddleもしくはlittle tokyobikeを購入時に利用できる「2,200円クーポン」(有効期限:2022年12月31日)
※オプションでnicco ベビーLヘルメット(tokyobike paddleと同色)もレンタル可能。(別途1,100円税込)
tokyobike paddle 製品情報
あなたの大切な人へ トーキョーバイクのファーストバイク
こども達の笑顔を引き出す軽やかな乗り心地のキックバイク。またがること、バランスをとること、ハンドルをにぎること。はじめての乗りもの体験を、楽しくて嬉しいものに。
適応身長:80~115cm(ワンサイズ)
タイヤサイズ:12インチ
tokyobike for kidsについて
「ひろがりつづける世界を、一緒に」をコンセプトに、子どもたちとその成長を見守るお父さんお母さんのために、シンプルでずっと変わらない自転車を提案。
ラインアップは2歳から小学生まで、子供の成長にあわせ3段階でステップアップしていけるようになっている。 2歳から乗れるキックバイクtokyobike paddle、補助輪のついている幼児向け自転車little tokyobike、小学生向け自転車TOKYOBIKE Jr. Comfy/Step。
URL:https://tokyobike.com/tokyobike-for-kids/
tokyobikeについて
1997年に創業し、2002年より自転車の製造販売をスタートし今年20年を迎える。 街を楽しむプロフェッショナルとして、速く走ることや移動することを目的とするのではなく、日常にささやかな変化を加えるためのツールとしての自転車を提供している。 のびのびとそれぞれのペースで人生を謳歌する人たちが集い、東京でありながらのんびりした時間が流れる街谷中でスタートし、 ”TOKYO SLOW”というコンセプトを世界へ発信してきた。2017年よりレンタサイクル事業を本格的に開始。直営店舗に加えトーキョーバイクからのレンタサイクルサービスの提供や、ホテルによるレンタルサイクルへの採用により、HOTEL K5 /東京 日本橋兜町、マンダリン オリエンタル 東京 /東京 日本橋、エースホテル京都 /京都、など、多数の宿泊施設でも、トーキョーバイクを使用することができる。コンセプトに共感したブランドとの共同企画開発などにも挑戦し、スニーカーやサングラスなども販売している。
トーキョーバイク販売店舗
日本国内直営店
TOKYOBIKE TOKYO(東京都江東区) 、tokyobike 吉祥寺(東京都武蔵野市)、tokyobike 中目黒(東京都目黒区)、tokyobike 谷中 Soil(東京都台東区)
パートナーショップ
Tokyobike Plus 豪徳寺(東京都世田谷区)、Tokyobike Plus 福岡(福岡県福岡市)
海外のトーキョーバイク直営店・取り扱い店
ロンドン、L.A.、ベルリン、ミラノ、マドリッド、プラハ、バンコク、ドバイ、テルアビブ、ジャカルタ、台北など、海外の主要都市に展開。
LINK:株式会社トーキョーバイク
WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/